小さな旅、大きな旅の写真物語(Virtual trips/travels)

京都や東京を本拠地として、自然の中や町を歩きながら、撮った写真をどんどん掲載します。いっしょに歩いているように。

韓国、クラフトな旅 その1

2012-09-20 23:23:04 | 旅行
韓国、クラフトな旅 その1

当方の通っている白金陶芸教室の企画する<韓国陶芸の旅>に出かけました。 白金陶芸教室は出来てからまだ2年半しか経っていませんが、海外の方、建築家、デザイナー、もろもろのアーティスティックな職業の方も含めてバラエティーに富んだ方が集まってきています。口コミでここのうわさが広がって、体験陶芸に訪れて、入会する方もいっぱいいらっしゃいます。先生は、角谷(カドヤ)先生とサブーリ先生(イラン生まれ)のお二人で、芸大仕込みの幅広い技術と高度な芸術性を持っていらっしゃいます。ここの特徴は、まず第一に、多様な生徒さんの要望やセンスに合わせてその方向をサポートしてもらえることです。 生徒さんが自由な発想で進みたければ、そのように、きちんと手本通りに一歩一歩進みたければそのように、そのキャパシティーの広さと、自由の尊重にあります。それが出来るのは、お二人の先生の高度な幅広い技術とセンスによるものです。第二に、色々なイベントが企画されて、パーティーだのお花見だの、今度のような旅行だのが2、3カ月に一回くらい行われます。集まってくる方も、相当、個性豊かで、なにやらそれなりの一物をもつ、色濃い方々に見受けられます。 さて、陶芸教室の話は、また後でぼちぼちすることにして、旅の話にいたしましょう。 今回は、先生方の陶芸仲間である韓国の方(キムさん夫婦)が韓国の陶芸を中心に旅の企画と案内をしていただきました。 普通のツアーにはないちょっとディープな旅です。とはいっても韓国は初めての方もいらっしゃいますから、定番コースも織り交ぜてあり、キムさんの苦心の企画でした。

今回のカメラは、ペンタックスK5、ペンタックス18-135mmズームレンズというシンプル旅仕様。サブとしてリコーGRX+マウントA12+ペンタックス15mmlimitedまたはフォクトレンダー35mm カラースコパーIIの二台です。写真に表記のない場合はペンタックスK5、ペンタックス18-135mmです。
  最初はソウル定番コース、昌徳宮(チャンドックン)からスタートです。その前に朝食。食事が地元の方でないとわからないコストパフォーマンスのよいお店であるところが、この旅のミソです。 今回のベースホテル、HOTEL LAKEの隣にある、ソルロンタンのお店。


HOTEL LAKE


HOTELの目の前にLAKEがあって、ミニ・ディズニーランドみたいなものがあります。


ソルロンタン専門店



真ん中のお二人がキムさん夫婦。こちらでは何でもハサミで切ります。出だしは、皆さんすごい勢いでキムチを食べますが、日に日にその消費量が落ちてゆくところが面白い。 初日に辛い物をワーッと食べると、当方もそうでしたが、人によってはお腹の調子が狂いますから、くれぐれも最初から飛ばさないように。



ソルロンタン(牛の骨、肉、舌、内臓を大きな鍋で10時間以上煮立てて出来がったスープにスライスした肉や筋をいれて、ここでは薬味として刻みネギを好みによって、通常は多量にいれる。塩を好みの量入れて、白飯とともに食す。 大根のキムチ(カクトウギ)が付け合わせとしてばっちりである。スープに白飯や麺を入れて食べてもいい。肉多めの注文だったので、朝から食べきれないほどの肉の量でした。


リコーGRX+マウントA12+ペンタックス15mm limited

大量の刻みネギをいれたところ。


リコーGRX+マウントA12+ペンタックス15mm limited

角谷先生とカクトウギ、刻みネギ


リコーGRX+マウントA12+ペンタックス15mm limited



通常メニューで5~6百円です。



8時ころになると人がいっぱい集まってきます。







ここから、すでに韓国のパターンの収集です。



これがスープをとる大なべ。



大なべは外から見えるようになっています。

昌徳宮(チャンドックン)では、徹底的に韓国パターンの収集です。 ここのパターンが韓国民芸品の根底にあるだろうと予測するからです。 観光旅行的説明写真を意図していないので、それは期待しないでください。



この地図の通りにガイドに連れられて歩きました。結構な距離がありますよ。活動量計は1万歩を記録しています、すなわち4kmはくだらないということです。
1、敦化門(トンファムン)
2.錦川橋(クムチョンギョ)
3.仁政門(インジョンムン)と仁政殿(インジョンジョン)
4.宣政殿(ソンジョンジョン)
5.御車庫(オチャゴ)
6.熙政堂(ヒジョンダン)
7.大造殿(デジョジョン)
8.楽善斎(ナクソンジェ)
9.誠正閣(ソンジョンカク)または内医院(ネウィウォン)
10.芙蓉池(プヨンジ)と芙蓉亭(プヨンジョン)
11.宙合楼(チュハンヌ)
12.英花堂(ヨンファダン)
13.不老門(プルロムン)
14.寄倣軒(キオホン)と倚斗ハム(ウィドゥハム)
15.愛蓮池(エリョンジ)と愛蓮亭(エリョンジョン)
16.演慶堂(ヨンギョンダン)と善香齋(ソンヒャンジェ)
17.尊徳亭(ソンドクジョン)と貶愚謝(ピョムウサ)
18.玉流川(オンニュチョン)

Wikipediaの説明を書いておきます。 1400年は室町時代で、これから戦国時代が始まるという時期です。 豊臣秀吉がこの城の消失に、さらに李氏王朝の滅亡に日本が直接関与していることは目をそむけることが出来ない事実です。 この短い説明はとても奥深い意味があるのです。 今回の旅の根底に流れている意味がこの最初に訪れた宮殿にあります。  <1405年に正宮である景福宮に対する離宮として創建された。李氏朝鮮第9代成宗が正宮として使用している。文禄の役(1592年)では、日本の軍勢が首都に迫る中、国王の宣祖一行が漢城から逃亡すると、治安が乱れて豊臣秀吉軍の入城を前に朝鮮の民衆によって略奪と放火の対象となり景福宮や昌慶宮、付属する庭園(秘苑)などと共に焼失した。王朝末期の1868年に景福宮が再建されると、昌徳宮は再び離宮として使用された。1907年に純宗が大韓帝国の皇帝に即位すると宮殿として使用され、1910年の日韓併合後も李王となった純宗の住まいとなった。その後朝鮮総督府により改築されている。昌徳宮の建造物群は、1997年、ユネスコの世界遺産(文化遺産)に登録された。現在の韓国国内の宮殿の内、最も創建時の面影を残している宮殿であり、日本の梨本宮家から嫁ぎ、大韓帝国最後の皇太子李垠の妃となった李方子(まさこ)もこの宮殿で暮らした。正門にあたる敦化門は大韓民国最古の門といわれる。また、敦化門をくぐった先にある錦川橋は大韓民国最古の橋とされる。儀式の執り行われた正殿の仁政殿、国王が執務をしていた宣政殿、王と王妃の寝殿だった大造殿など13棟の木造建築が現存している。宮殿の北に広がる李朝時代の王朝庭園である後苑は秘苑とも呼ばれ、園内には多くのあずまやや人工池などがあり、韓国造園技術の極致といわれる。現在のものは1623年に再建された景観である。> 



リコーGRX+マウントA12+ペンタックス15mm limited 敦化門(トンファムン)昌徳宮入口の大きな門。太宗12年(1412年)、昌徳宮の正門として創建され、その翌年、太宗(テジョン)の高徳を刻んだ15,000斥の銅鐘をかけたところです。この門はソウルに残っている木造の二層門としては最古のもの。
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風景写真への挑戦 その4

2012-09-14 12:06:37 | 日記
風景写真への挑戦 その4

韓国へ陶芸と民芸品の探検に行ってまいります。ブログは来週の火曜以降に再開します。 
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風景写真への挑戦 その3

2012-09-13 20:17:43 | 日記
風景写真への挑戦 その3

ソニーα99が発表になりましたね。 これは一考の余地があります。
トランスセントミラーという新しいテクノロジーのメリットをよく理解していなかったのですが、どうも3つの点で重要な壁を破ることが出来るようです。1)高精度AFモジュールと102点多面点像面位相差センサーを同時に作動させることが出来る。3次元で被写体をとらえ続けることができるとあります。なんだか分かりませんが、当方がいつも非難しているAFですが、撮影者がいつもイニシャティブをきちんと取れるなら、すなわちどこに焦点を合わせてどんな絵をつくるかをカメラにきちんと指示できるなら、人の意志をサポートしてくれるなら、歓迎なのです。ソニーさんはそこをきちんとわかっていると信じています。2)このシステムでEVFが理想的に稼働できます。3)おそらくミラー上下動のショックがない。 さらに、多点分離光学ローパスフィルターでローパスフィルター無し、と同様の高解像感を維持しながらモアレや偽色を低減できるシステムが使われている。
ミラーレスとミラーありの中間スタイルですが、前述のようなミラーレスのいいところのかなりの部分を達成しています。 α99の最も気に入った所は、フルサイズでありながら739gという世界最軽量のフルサイズカメラであるということです。ニコンD800の900gに比べて161g軽い。 この重さはペンタックスK5の740gより軽いのです。当方は完全なミラーレスでもっと軽い方がいいのですが、とにかく軽くしようという方向と、テクノロジーで壁をぶち破ろうとするソニーらしさがうれしい。このソニーのテクノロジーを理解できる方はそうそういないでしょうから、まだまだキャノン、ニコンの牙城を崩すことはできないでしょうが、さすがに、敵を抜き去るベクトルをきちんと捉えています。もう一息で追い付き追い抜くでしょう。
  ソニーのアプローチからみるとペンタックスのアプローチはレベルが違って比較することもできません。ペンタックスの伝統はやはりソニーの流れに融合してゆくべきでしょう。ネガティブな意味でなく、この融合は日本のカメラ産業が世界をリードしてゆくためにとても重要な意味があると思えるのです。ペンタックスの伝統が消滅しないうちにこの融合を達成しほしい。
  ソニーのチャレンジを考えると、古臭い望遠ズームの議論をする気が無くなりました。また後にしましょう。 すこし、<緑>を載せます。











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風景写真への挑戦 ~軽い装備でいい写真を撮るには~ その2

2012-09-12 17:37:39 | 日記
風景写真への挑戦 ~軽い装備でいい写真を撮るには~ その2

ペンタックスK5 の第二世代ペンタックスK5 II とペンタックス18-270mmレンズが発売になるようです。ペンタックスはいい加減に動きを見せろと数日前のブログに書いたのですが、これがその答えだったのですね。当方を含めたまわりの声に惑わされずに、限られた資源の中で、極めて手堅い路線を歩んでいるようです。ユーザー層を明確にして、マジに生き残るつもりのようです。たしかにオリンパスも問題を抱え、ニコンも一つ間違えば、シャープのように奈落の底に落ちる危険性を抱えている状況で、着実に進んで行けば、いつのまにか生き残っているかもしれません。まだペンタックスには伝統的流れが生き残っていることを期待して、もう少しだけ、ペンタックス645Dレデュース版ミラーレスがでるのを待ちましょう。また後で議論しましょう。


ペンタックスK5 + ペンタックス55-300mm

さて、新宿御苑はサルスベリの花です。 <中の池>の周囲にはサルスベリの花が雨上がりで一層魅力的に見えます。サルスベリの花は、京都晩夏の花で登場しました。京都御苑のサルスベリの花が懐かしいな。


ペンタックスK5 + ペンタックス55-300mm


ペンタックスK5 + ペンタックス55-300mm

強い雨で、花びらが池の水面に落ちて、魅力的情景を作っていたのですが、雨がやんだ時点ではみな流されて消えてしまいました。


ペンタックスK5 + ペンタックス55-300mm

<下の池>のいつもの場所で、水面にうつる緑を撮ります。ペンタクス、風景写真講座の先生はシルエットを多く入れるなとおっしゃいましたが、何と言われようが、当方はシルエットと水面の対比そのものが魅力なので考えを変えるつもりはありません。 当方はけっして有名な<何とか池>を表現しようとする風景写真を撮るつもりはありません。


ペンタックスK5 + ペンタックス55-300mm

水面に映るサルスベリを表現しようと思ったのですが、十分に写りませんでした。ま波紋がきれいだからいいか。
こうみるとペンタックス55-300mmは使えるような気もするのですが、いやダメだといういじわるな心の声も聞こえます。 


リコーGXR+マウントA12、ペンタックス18-135mm

またパンフレットに花の名前が出ていません。リコーGXR+マウントA12、ペンタックス18-135mmは結構マクロ的に使えます。


リコーGXR+マウントA12、ペンタックス18-135mm


リコーGXR+マウントA12、ペンタックス18-135mm

曇りの夕暮れ近くで、光線に魅力がありません。サルスベリの花はペンタックス55-300mmの方が魅力的でした。だけどこの写真を出したのはリコーGXR+マウントA12、ペンタックス18-135mmはまじめな描写力があることが言いたかったのです。


ペンタックスK5 + ペンタックス55-300mm

これも曇りの夕方で光線の魅力がありませんが、ダイナミックなバックのボケがペンタックス55-300mmのいい部分の片鱗を見せています。しかし、また意地悪な心の声が、
ペンタックス55-300mmは色に変な偏りがある、修正しなければブツブツ。


リコーGXR+マウントA12、ペンタックス18-135mm

もう17時近いイギリス式風景庭園の芝生広場です(今日は閉園時間を17時30分まで延長の期間です)。ここに集う男女や親子の姿は、それぞれに幸せそうで、とても魅力的です。本当はいくらでも写真を撮りたいのですが、プライバシーの問題が大きいので、誰かわかるような写真は撮れなくて残念です。この写真も広角で遠くに見えますが、実際はそう遠くない男女を撮っています。無邪気にじゃれあう姿はとっても魅力的です。あまり撮っているので、迷惑だという顔で去って行きました。邪魔してすみません。とってもすてきなお二人でしたよ。

さて、明日は<レンズの軽量化>と画質の問題を考えてみましょう。
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風景写真への挑戦 ~軽い装備でいい写真を撮るには~ その1

2012-09-11 21:07:39 | 日記
風景写真への挑戦 ~軽い装備でいい写真を撮るには~ その1

これまで、ペンタックスと単焦点レンズでそれなりに楽しんできたのですが、風景写真となると、どうもこの延長線では対処できないことが解ってきました。 どうしてもズームレンズを使わねばなりません。といって、この年では重たい装備では、命に関わります。 実際に遭難しかかったのですから。昔はズームレンズなどなかったのだから風景も単焦点レンズで行けというご意見もあるでしょう、それも試してみましょう。いずれにせよ若い人が5~10Kgを担いでゆくところを、その半分まで落としたい。 <水を撮る>の布陣は、今日のブログ、新宿御苑、9月1日のトライから生まれました。ペンタックスK5、ペンタクス55-300mm とリコーGXR+マウントA12+ペンタックス18-135mmの2本立てです。これにSLIK Carbon 723 FA + Velbon PHD510 これを正確に足し算すると3.88Kgとなります。後で議論しますが、画質と重量で一番問題となるのが望遠側のレンズなのです。ペンタクス55-300mmが本当に使えるかが一番の問題点なのです。


ペンタックスK5 + ペンタックス55-300mm

まずは、玉藻池で子カモを撮ろうとして、いきなり困った。 三脚を立てたら、ライブビューと何も考えずに撮影パターンに入ったら、アリャアリャ、子カモは早い。あっというまに焦点を合わせた場所から移動してしまいます。せっかく2匹子カモが出会って波紋がバツ字になったころを撮ったのにピンボケになってしまいました。動体はAFに頼るか、先を見越して焦点を決めるかしかないようです。しかし、この失敗は特に惜しくありません。こういうのをクサイ写真というのです。バツ字になったからといって何も美しくもありません。ただのチャンス写真です。


ペンタックスK5 + ペンタックス55-300mm

この時は富山のペンタックス・ベテランカメラマンさんが教えてくれた、三脚を使うときは、手ぶれ防止をOFFにして、さらにミラーを上げて撮らないとブレが解消できないという言に従って撮ろうとしていたのです。 これは子カモには無理ですよ。緑の反映にカモたちが波紋を広げ、それが絡み合う所を狙ったのですが、出だしで頭が回らなくて、あきらめて次の地点へ移動してしまいました。


ペンタックスK5 + ペンタックス55-300mm


リコーGXR+マウントA12、ペンタックス18-135mm

この花なんと言う名前かわからない。御苑のチラシにも書いてない。こんなにいっぱい咲いているのに。 ナスの花に似ています。誰か教えてください。 花の名前を探してネットを見ていたら、<親の言葉とナスビの花は千に一つの無駄もない>という言葉が出てきました。うちの子供も何とか親の気持ちがわかってくれればいいのにな、とおもわず、ブログに書いてしまいました。 とっても脱線しました。 ペンタックスK5 + ペンタックス55-300mmとリコーGXR+マウントA12、ペンタックス18-135mmを比較したのです。焦点距離が違うのだから印象が違って当たり前なのですが、リコーGXR+マウントA12、ペンタックス18-135mmに結構好感を持ったのです。ボケが<自然>と調和しているのです。 ペンタックスK5 + ペンタックス55-300mmは普通。


リコーGXR+マウントA12、ペンタックス18-135mm

続いてまたリコーGXR+マウントA12、ペンタックス18-135mmの広角写真。この広角領域も結構、15mm limitedばりの雰囲気があります。


リコーGXR+マウントA12、ペンタックス18-135mm

今日は天気が不安定で、とうとう雨が降り出しました。それも相当すごい雨です。リコーGXR+マウントA12、ペンタックス18-135mmは結構雰囲気を捉えるなと思ったのです。


リコーGXR+マウントA12、ペンタックス18-135mm
雨が上がってから撮った、あれ! これもパンフレットに花の名前が出ていない。 


リコーGXR+マウントA12、ペンタックス18-135mm
またいつものように、芝生広場の横に立っているシラカシの巨木地帯に入り込みます。


リコーGXR+マウントA12、ペンタックス18-135mm

また、いつものように、なぜか三脚を撮りたくなるのです。ペンタックスK5 + ペンタックス55-300mmはずいぶんと小型ですよね。 でもやっぱ、幻想的な女性がいてくれればとても絵になるのにとめずらしく思ってしまいました。ここはそういう秘密の場所なのです。


リコーGXR+マウントA12、ペンタックス18-135mm

リコーGXR+マウントA12、ペンタックス18-135mmはみな手持ちで、絞りは一段くらいしぼったまま一定です。KIPONのアダプターは絞りの自由が利かない話は<水を撮る>でさんざん話しました。



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