東福寺南門の紅芙蓉かな
アオイ科の落葉低木。
中国、日本南西部原産。
八~九月頃、朝、淡紅色の五弁花をつけ、夕方にはしぼむ。
観賞用には白芙蓉、八重咲き芙蓉、酔芙蓉などがある。
酔芙蓉は朝のうちは白いが、午後にはピンク色になり、夕方にはさらに赤くなるのでこの名がある。
東福寺南門
京都の東福寺を訪れた。
南門の方から入ろうとすると、その道の両側に紅芙蓉が咲いていた。
京の路地歩いてきたり酔芙蓉
しました。理由は簡単 暑くて出て行かなかったの
で写真がなくて・・。
京都良いですね。居ながらにして楽しませて貰って
います。
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