初秋の光返して草に川
秋の初めで、立秋を過ぎた陽暦八月にあたる。
まだ暑さは続くものの、日差しや雲の形、風の音などに秋の訪れを感じることができる。
秋の訪れは外を歩くと、空の広さや風の違いなどでより感じられる。
川堤を歩くと、草や川が初秋の日差しを眩しく反射していた。
山鳩の何啄むや秋はじめ
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