川岸に咲いて臭木の匂ひけり
クマツヅラ科の落葉小高木。
山野の日当たりのよいところに自生する。
八月頃、枝先の葉腋から長い柄のある集散花序を出して、芳香のある白い花を多数つける。
花は先の五裂した筒状花で、蕊が外に長く突き出る。
枝や葉を傷つけると悪臭がするのでこの名がある。
川岸に臭木の花が咲いていた。
近くまで行くとよい香りがしたので、すぐにそれと分かった。
生くるためけふも歩かむ花臭木
嬉しいですね。この木は「小網代の森」にあり余り
の臭いに印象付けられました。十月にメル友を案内
する予定なのですが・・(以前行ったのは何月?)
26日は「京急のふれあいバス」が三日間だけ無料で
一時間楽しめるので会館のストレッチ仲間と誘い合って
そちらへ・・もう近場を楽しむ会です。(笑)
バスが無料になるとはいいですね。
お仲間と存分にお楽しみください。