今日のひとネタ

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しおしおのぱぁ

2006年04月19日 | 日記・雑記・ただの戯言
 週刊現代の表紙で見た「安達祐美母“決意”のヌード」という文字に激しい怒り。


 「誰が決意しろと言ったぁ!!!!」


 週刊誌の見出しで「待望の」とか「ついに」とか言って脱ぐ人がいますが、「別に待ってへんで」と思うこともよくあります。が、そういうのは別に怒るほどではありません。しかし、安達祐美の母ではあんまりにもあんまりだと。「では誰の母なら許すのだ?」という声もあるかとは思いますが、ぼちぼち出産しようというタレントの母というあたりがいかんわけです。

 ま、「安達祐美の母の娘が決意のヌード」というなら許さないでもないですが。(ってそりゃ本人だろうが) ちなみに、決意のほどは知りたくありません。しおしおのぱぁというところです。

 なお、こういう風に見る前に怒る事もあれば、見てから激しい怒りをおぼえる事もあります。数年前に「初めてのアコム娘が脱いだ!」というグラビアがあって、「おおっ!」と期待して見たらこれがただの下着姿。グラビヤ~ンの世界では「脱ぐ=下着を脱ぐ」という事でしょうに、まったく。「誰がブラウスだけ脱げと言った!」と怒ったものです。この時ほどJAROに訴えてやりたいと思ったことはありませんが、何しろこの手の週刊誌はほとんど買ってないので実害がないといえばそうですが。

 ところで、ドラマからアニメからいろいろ見てますが、フジ月9の「トップキャスター」はなんとも幼稚な設定と矢田亜希子の屁タレぶりに耐えられず見るのをやめました。何回か経過したらまた様子見ようかとも思いますが。

 で、「快獣ブースカ」を見ててわかったのですが、「しおしおのぱぁ」というのはブースカのセリフだったんですね。私も無意識のうちに口にすることがあるのですが、なんとなく記憶の中ではロボコンのセリフだと思ってました。

 ブースカについては子供の頃見れば面白かったかもしれないですが、さすがに毎週は見なくていいかな?と。注目は日本映画専門チャンネルの「どろろ」ですが、白黒アニメなのになんかすごい雰囲気があって引き込まれてしまいます。「海のトリトン」は録画だけしてまだ見てないです。水曜も特に見たいドラマはないので、またまた古いアニメの世界に入りそうですが。