今月からまたまた担当地区が増えました。前回は引継ぎのために前任者と同行したのですが、今日からは一人旅。以前はこういう場合地図を見ながらの運転だったのですが、今はカーナビがあるので楽勝。
ですが、「目指す得意先までもう少し」と思ったものの目的地は信号の向こう。しかし道路はT字路であり信号の先は突き当たり。「はて?」と思った私をよそに、カーナビの音声は「目的地付近です。音声案内を終了します。」ですと。
「おいおい、投げるな投げるな!」と叫んだものの、もう遅し。結局その辺一帯グルっと回って、ナビに出ていない道を発見。徐行して看板を見つけ、なんとか到着する事ができました。仕事はちゃんとやり遂げてほしいものです。まったく。
ということで、別に若手社員に対して説教したわけではありません。最近では、「え? わからない? しゃぁないなぁ。」ということで、特に説教もしませんし。(あ、投げちゃだめか)
ところで、テレビで世界卓球をやってますがすごいです。私はオリンピック以来「愛ちゃん」なんて失礼な言い方はせず、「福原選手」と呼ぶことにしているのですが、今回も素晴らしい活躍。あのバックハンドの強打は神技です。
それにしても、卓球の試合が民放のゴールデンタイムでオンエアされるとは、いい時代になったものです。卓球は白い服を着られないので、テニスやバドミントンに比べて爽やかさに欠けると言われますが、今回の日本代表の水色のユニフォームはよろしいのではないでしょうか? 放送見てたら、フルーチェのCMでやたらと上野樹里が出てくるのもポイント高いです。(どこを見とるんじゃ?)
さて今週の週刊文春の記事ですが「エビちゃんドラマで見たら可愛くないね」ですと。そこですよ、問題は。写真で見てすごく可愛くても、テレビとか映画で見るとたいした事ないというアイドルがいっぱいいます。その辺の見極めが必要であって、グラビヤーンが似合う子はグラビヤーン道を追求してもらえばいいのです。
こういう例では、私の若い頃ではなんといっても斉藤慶子がそうでした。グラビヤーンではみんなお世話になってたのに(?)、テレビでCMに出てきたときはずっこけたもんです。最近では「初めてのアコム娘」がそうですね。最近ではドラマでは見かけなくなって、またグラビヤーン専業になったようですが、段々身に着けている生地が少なくなっているような。次はレントゲン写真になってしまうでしょうか?(アホ) 個人的には結構好きなんですが。
写真で見て可愛くて、ドラマで見てもいけるのは最近では相武紗季さんですね。イチオシです。うちの妻と娘1号が「井上真央と堀北真希はどっちが可愛いか?」と議論をしていたところ、娘2号は「どんまい!の子が一番可愛いと思う」との事でした。さすが目が高い。ということで、「どんまい!」の再放送をお願いします>NHKさん