NHKニュースより・・
中学生が文藝賞を最年少受賞
「言葉の魅力を模索し、このすばらしい賞に寄り添って生きていくことにふさわしい人間になれるよう努めていきたいと思います。」
言葉の端はしには中学生らしいところが見られますが、特に最後の言葉、これが中学生から発せられる言葉かとニュースを見ながら驚いちゃいました。記者が大勢集まるなか落ち着いてそして堂々とあいさつする様子にはあいさつを終えた時に報道陣から感嘆の“お~~~”という声が聞こえ拍手もわずかですが起こりました。こんなあいさつオレもできない!
中学生が文藝賞を最年少受賞
「文藝賞」は、去年、芥川賞を受賞した綿矢りささんなど新しい才能を発掘していることで知られる文学賞です。ことしは、およそ2300の作品から三並夏さんの「平成マシンガンズ」と青山七恵さんの「窓の灯」が受賞作に選ばれ、14日夜、東京で授賞式がありました。このうち、三並さんは静岡県出身の中学3年生で15歳。史上最年少の受賞となりました。受賞作の「平成マシンガンズ」は中学生の少女が経験するいじめや家庭でのできごとを勢いのある文体で書いた短編小説です。授賞式で三並さんは、「思春期のある時期を振り返り、どうしてあんなことをしたのか、そして考えたのか、忘れないうちに小説として書きたいと思いました。きょうの引き締まった気持を忘れずに言葉の魅力を模索していきたい」とあいさつしました。選考委員で作家の高橋源一郎さんは「文章、文体に目を見張るものがあり、少しでも多くの人にこの作品を読んでほしいと思った」と評価していました。
静岡からまたスゴイ才能を持った若者・・というより少女が飛び出してきました。なにより驚いたのはその受賞あいさつの素晴らしさ。上の記事ではかなり端折っちゃってますが、NHKのニュースなので動画を見なおして拾いました。放送された分の全文を載せます↓ やっぱりNHKといえど言葉を文字に起こされるとかなり印象が変わってしまいます。
静岡からまたスゴイ才能を持った若者・・というより少女が飛び出してきました。なにより驚いたのはその受賞あいさつの素晴らしさ。上の記事ではかなり端折っちゃってますが、NHKのニュースなので動画を見なおして拾いました。放送された分の全文を載せます↓ やっぱりNHKといえど言葉を文字に起こされるとかなり印象が変わってしまいます。
「思春期のある一時期を、え~と終えたあとすぐに書きました。え~とぉ、それまでの自分が、“どうしてあんなしょうもないことをしたんだろう・・とか、あの~、しょうもない考えを持っていたんだろう”・・ということを考えた時にとても恥ずかしかったので、その感覚を書きたいと思って書いた作品でした。」
「言葉の魅力を模索し、このすばらしい賞に寄り添って生きていくことにふさわしい人間になれるよう努めていきたいと思います。」
言葉の端はしには中学生らしいところが見られますが、特に最後の言葉、これが中学生から発せられる言葉かとニュースを見ながら驚いちゃいました。記者が大勢集まるなか落ち着いてそして堂々とあいさつする様子にはあいさつを終えた時に報道陣から感嘆の“お~~~”という声が聞こえ拍手もわずかですが起こりました。こんなあいさつオレもできない!
最近の子どもたちは体力が落ちているだとか、学習能力も落ちているだとかいろいろ言われていますが、情報が氾濫するなか自分の感性をきっちり捉えて表現していく能力を持った子も次々と現れています。湘南の高校生サーファーが自分のことを書いて、出版社に持ち込み見出され、それがヒットし今度映画化され、その脚本までも書いてしまうという、あの“Catch a wave”を書いた子もいます。すごいですよ。
ただし、二極化してきているのが気になります。しっかりしている子はすごくしっかりしているのに、そうでないのは全くのマナーしらずのような・・やっぱり、親の生活がバブル崩壊以来勝ち組と負け組で二極化している影響が、躾や学力にでているような気がするのは・・・考えすぎかなぁ???
この記事はちょっと大きな字にしました。それにしても静岡のどこなんだろう?どんな親御さんなんだろう?そんなことも気になりました。
ただし、二極化してきているのが気になります。しっかりしている子はすごくしっかりしているのに、そうでないのは全くのマナーしらずのような・・やっぱり、親の生活がバブル崩壊以来勝ち組と負け組で二極化している影響が、躾や学力にでているような気がするのは・・・考えすぎかなぁ???
この記事はちょっと大きな字にしました。それにしても静岡のどこなんだろう?どんな親御さんなんだろう?そんなことも気になりました。