まずはasahi.comより・・
パチンコ店駐車場の車内で乳児死亡 両親が遊戯中
2006年05月28日22時34分
28日午後3時ごろ、愛知県豊明市阿野町登のパチンコ店「有楽」の駐車場にとめた車の中で、同市栄町上姥子、会社員竹内祐人(まさと)さん(24)の長男俐緒(りお)ちゃん(2カ月)がぐったりしているのを、母親の理恵さん(23)が見つけた。理恵さんが近くの病院に運んだが、俐緒ちゃんは間もなく死亡が確認された。脱水症と熱中症とみられるという。
愛知署の調べでは、竹内さんと理恵さんはこの日午前10時ごろから同店でパチンコをしていたという。この間、俐緒ちゃんは1人で車内に残されていたらしい。同署は保護責任者遺棄致死の疑いで、両親から事情を聴いている。
収容先の病院側が県警に通報。駆けつけた同署員に理恵さんは当初、「(愛知県)刈谷市内のショッピングセンターで買い物をして、車に戻ったらぐったりしていた」と事実と異なる説明をし、その後、パチンコをしていたことを認めたという。
名古屋地方気象台によると、この日、名古屋市の最高気温はほぼ平年並みの25.5度だった 。
名古屋よりさらに現場に近い東海市ではこの日の気温は午後2時に27.4度に達している。このバカ両親がパチンコを始めた朝10:00には22.3度だったが、12時には26.0度になっている。10時には日照がなかったが、11時から15時まではほぼ日照があり車の中は40度以上になっただろう。
このバカ夫婦はパチンコに夢中になって、途中様子を見に行かなかったのだろうか?・・という前に、どうして生後2ヶ月の赤ちゃんを車に残してまでパチンコなんかしてるんだ?父親か母親のどちらかがパチンコをガマンできないのか?もうこの時期に外へ車を置いておけば車内が暑くなるのが解らないのか?毎年同じようなニュースがいくつもあるというのに、どうしてまた同じようなことが繰り返されるのか、学習能力がないバカ親たちは子供の(しかも自分の子供の)命をどう考えていたんだろう??
この夏もまたバカな親たちによる同じような悲劇が繰り返されるのだろうか・・・
5/26の朝鮮日報より・・
【W杯】韓国、ボスニア・ヘルツェゴビナに快勝2-0
サッカー韓国代表は26日、ソウル上岩ワールドカップ競技場でボスニア・ヘルツェゴビナと親善試合を行った。
試合は韓国が後半5分、ソル・ギヒョンがヘディングシュートを決め先制。韓国は後半ロスタイムにチョ・ジェジンがゴールを決め、ボスニア・ヘルツェゴビナを2-0で下した。
我が清水エスパルスのFW、チョ・ジェジン選手がW杯でのスタメン獲得へ向けて親善試合でゴールを決めアピール!! なんとか本大会でピッチに立ってもらいたいものです。
さて、ワールドカップへと多くの選手を輩出している静岡県内の、選手出身自治体各地では役所や出身高校などにそれぞれ横断幕が掲出されています。三島市役所では高原、沼津市役所では小野、富士市役所では川口能活、清水市役所では田中誠、清商には川口・小野・田中の3選手、清水東高では高原選手などです。他にも出身小・中学校などにもあったりします。
でも、清水区役所や静岡市役所本所には韓国代表チョ・ジェジン選手の応援横断幕はありません。せっかく地元のクラブ、清水エスパルスから選出され、それもJリーグでの活躍が認められての選出です。 エスパルスは清水の、そして静岡市の誇りのはず。(というか税金で出資もしているんだから) 縁あってエスパルスに来てそこでの活躍でW杯へ行くジェジン。彼だって清水の誇りなんです。ならばみんなもっと応援してあげればいいのに・・って思うんですけど、ちょっと冷たいですねぇ。
ところで、そのチョ・ジェジンがいる韓国代表チームが、どうやら予選リーグでの対戦相手国トーゴ・・・の呪術師から呪いをかけられそうです!
同じく朝鮮日報(5/27)から・・
【W杯】トーゴの呪術師ら、韓国に呪い!?
アフリカサッカーの特徴は、個人技と独特なリズムだ。そして、呪術の力が挙げられる。ワールドカップ1次リーグG組初戦で韓国と対戦するトーゴもやはり呪術の力を信じているようだ。
トーゴのブードゥー教(主に黒人間で行われる魔術的宗教)信者がトーゴ代表チームのために呪術を唱えるという。2006年アフリカネイションズカップでトーゴは3戦全敗。この危機感が信者たちを刺激したようだ。ブードゥー教の関係者は、AFP通信とのインタービューで「トーゴ代表チームの善戦のために呪術を準備している。我々はトーゴがワールドカップで上位進出できるよう見守るつもりだ」と話した。
しかし、この手の呪術は笑い話では済まされない数多くのハプニングを引き起こしている。例えば、1992年のガーナ戦で勝利したコートジボアールの体育部長官が、呪術師に約束した謝礼金を渡さなかったため、呪術師たちが勝利の呪文を解いてしまった。その後10年間、コートジボアールは国際大会でこれといった成績を残せなかった。そうして10年後の2002年、同国の国防部長官が呪術師の住む村を訪問し、2000ドルと引き換えに薬を1瓶買うことで呪術師と和解することになった。その甲斐あってか、コートジボアールは今回初めてワールドカップ本戦の舞台に上がることになった。
最後の部分を読むとちょっと面白くなってきますね。日本サッカー協会は同じ呪術師にカネを払ってオーストラリアとクロアチアにの呪いをかけてもらえばいいんじゃないですかね?おカネいっぱいありますからね。あ、ブラジルは何かあるとその後のW杯がつまらなくなるからとりあえず外しておこう。
【W杯】韓国、ボスニア・ヘルツェゴビナに快勝2-0
サッカー韓国代表は26日、ソウル上岩ワールドカップ競技場でボスニア・ヘルツェゴビナと親善試合を行った。
試合は韓国が後半5分、ソル・ギヒョンがヘディングシュートを決め先制。韓国は後半ロスタイムにチョ・ジェジンがゴールを決め、ボスニア・ヘルツェゴビナを2-0で下した。
我が清水エスパルスのFW、チョ・ジェジン選手がW杯でのスタメン獲得へ向けて親善試合でゴールを決めアピール!! なんとか本大会でピッチに立ってもらいたいものです。
さて、ワールドカップへと多くの選手を輩出している静岡県内の、選手出身自治体各地では役所や出身高校などにそれぞれ横断幕が掲出されています。三島市役所では高原、沼津市役所では小野、富士市役所では川口能活、清水市役所では田中誠、清商には川口・小野・田中の3選手、清水東高では高原選手などです。他にも出身小・中学校などにもあったりします。
でも、清水区役所や静岡市役所本所には韓国代表チョ・ジェジン選手の応援横断幕はありません。せっかく地元のクラブ、清水エスパルスから選出され、それもJリーグでの活躍が認められての選出です。 エスパルスは清水の、そして静岡市の誇りのはず。(というか税金で出資もしているんだから) 縁あってエスパルスに来てそこでの活躍でW杯へ行くジェジン。彼だって清水の誇りなんです。ならばみんなもっと応援してあげればいいのに・・って思うんですけど、ちょっと冷たいですねぇ。
ところで、そのチョ・ジェジンがいる韓国代表チームが、どうやら予選リーグでの対戦相手国トーゴ・・・の呪術師から呪いをかけられそうです!
同じく朝鮮日報(5/27)から・・
【W杯】トーゴの呪術師ら、韓国に呪い!?
アフリカサッカーの特徴は、個人技と独特なリズムだ。そして、呪術の力が挙げられる。ワールドカップ1次リーグG組初戦で韓国と対戦するトーゴもやはり呪術の力を信じているようだ。
トーゴのブードゥー教(主に黒人間で行われる魔術的宗教)信者がトーゴ代表チームのために呪術を唱えるという。2006年アフリカネイションズカップでトーゴは3戦全敗。この危機感が信者たちを刺激したようだ。ブードゥー教の関係者は、AFP通信とのインタービューで「トーゴ代表チームの善戦のために呪術を準備している。我々はトーゴがワールドカップで上位進出できるよう見守るつもりだ」と話した。
しかし、この手の呪術は笑い話では済まされない数多くのハプニングを引き起こしている。例えば、1992年のガーナ戦で勝利したコートジボアールの体育部長官が、呪術師に約束した謝礼金を渡さなかったため、呪術師たちが勝利の呪文を解いてしまった。その後10年間、コートジボアールは国際大会でこれといった成績を残せなかった。そうして10年後の2002年、同国の国防部長官が呪術師の住む村を訪問し、2000ドルと引き換えに薬を1瓶買うことで呪術師と和解することになった。その甲斐あってか、コートジボアールは今回初めてワールドカップ本戦の舞台に上がることになった。
最後の部分を読むとちょっと面白くなってきますね。日本サッカー協会は同じ呪術師にカネを払ってオーストラリアとクロアチアにの呪いをかけてもらえばいいんじゃないですかね?おカネいっぱいありますからね。あ、ブラジルは何かあるとその後のW杯がつまらなくなるからとりあえず外しておこう。
17:44東海道線上り止まってる。
特急東海4号、巴川鉄橋上で停車中。
=追記=
18:10ごろに再度確認したところ・・と言っても家の窓から顔を出すだけだが・・
既に動き始めていました。今回はたいしたことがなかったみたい。よかったな。でもなんだろな?
=さらに追記=
翌日の新聞朝刊に停車及び遅れの原因が載ってました。
この東海4号を先行していた普通列車のドアのガラスが落下しそうになり、清水駅へ長く停車。そのときに東海4号など後続列車が遅れたそうです。結局その普通列車は折り返し設備がある・・というよりこの場合退避できる興津まで運行し、そこでその先の運行を打ち切り。乗客は後続列車に乗ったとのことでした。死傷者の出るような事故でなくてよかったです。
特急東海4号、巴川鉄橋上で停車中。
=追記=
18:10ごろに再度確認したところ・・と言っても家の窓から顔を出すだけだが・・
既に動き始めていました。今回はたいしたことがなかったみたい。よかったな。でもなんだろな?
=さらに追記=
翌日の新聞朝刊に停車及び遅れの原因が載ってました。
この東海4号を先行していた普通列車のドアのガラスが落下しそうになり、清水駅へ長く停車。そのときに東海4号など後続列車が遅れたそうです。結局その普通列車は折り返し設備がある・・というよりこの場合退避できる興津まで運行し、そこでその先の運行を打ち切り。乗客は後続列車に乗ったとのことでした。死傷者の出るような事故でなくてよかったです。