あぁ・・そういうことだったのね・・。
清水エスパルスは27日のリーグ戦で2位G大阪を見事3-1で撃破したのだが、勝点は56。首位浦和は日曜も勝って勝点68。残り4試合で勝点差が12・・ということは清水エスパルスが残り全勝して浦和が残り全敗(引き分けが1つあってもダメ)しないとエスパルスの優勝はない。つまりほとんどというかもう絶対優勝はない・・orz
でもリーグ戦の順位によって賞金も異なるので(1位2億、2位1億、3位8千万、4位6千万、5位4千万、6位2千万、7位1千万)2006年度もギリギリ1100万円の黒字だったエスパルスにとって賞金が取れないと赤字の可能性もあるということに。
でも2位ガンバとの勝点差は5なので、まだまだ逆転は可能・・かもしれない。G大阪との対戦の前節、横浜FMとの対戦のときに、マリノス側が・・“ホームを全勝することで来季の戦場が広がる可能性もある。ACLで浦和が優勝し、リーグ戦で浦和とG大阪の両クラブが2位以上に入った場合、リーグ3位に来季のACL出場権が与えられる案が浮上し、Jリーグで話し合いが続けられている。横浜Mは現在、3位・鹿島と勝ち点12差の8位だが、今後ホームで戦う清水(4位)戦、鹿島戦、新潟(6位)戦を勝つことで、逆転3位の可能性が出てくる。”・・ということだった。(が、清水に0-2で負けてこのマリノスの目論見は崩れたのだが・・)
ならば当然エスパルスにも可能性があるということが浮上した。でも私はその意味、というかどういう条件なら来季ACLの出場権が得られるのかがイマイチよく理解していなかったのだ。
で、こういうことらしい・・
◆ACLの日本の出場枠
前々年度の天皇杯覇者と前年のJリーグ覇者が出場する。今年は、05年度天皇杯、06年Jリーグをともに浦和が制したため、リーグ2位の川崎が繰り上げで出場権を得た。今年、浦和がACLを制すると、前年王者として出場権を獲得し日本の出場枠は3に。浦和がJリーグも制した場合、リーグ2位と天皇杯準優勝チームが出場権を得る。天皇杯準優勝のG大阪がリーグ2位になった場合、リーグ3位に出場の可能性がある。
つまり・・
まず今年のJリーグの結果は別とすると、本来の次のACLの出場権は今年のJリーグ優勝チームと06年度年度天皇杯優勝チームにある。
となると、天皇杯を連覇した浦和にまずは四角が、いや死角が・・じゃなかった資格がある。それとあと1つの枠は今年のJリーグ優勝チームということだ。
で、もし浦和がJリーグを優勝すると資格がダブるためリーグ2位のチームに出場権が与えられる。G大阪が残りの対戦相手が弱いところばかりなので有利なので(鹿島は浦和との対戦を残している。清水は浦和も鹿島も残している)、おそらく2位はG大阪だろう。出場権は浦和とG大阪ということだが・・・
・・・さらにもし、浦和がACLで優勝すれば来年は「前年王者」としての出場資格があるので日本のもともとの出場枠2は他のチームに与えられることになり、まずリーグ2位のG大阪に1枠で天皇杯覇者にもうひと枠なのだが、天皇杯も浦和が連覇しているのでリーグ3位のチームにも可能性があるということになる。天皇杯準優勝のチームかとも思うが、それもG大阪なので残りはリーグ3位ということなのだろう。G大阪はほぼ決まりってことだろね(さすがに千葉、東京、神戸、広島相手では3つも負けないだろう)。
てなわけでリーグ3位に入ればACLに出られるかもしれないということになるのだ!
鹿島の残り対戦相手が、シブさの横浜FM、曲者柏、そして浦和ときて最終節がいよいよvs.清水ということだ。星を落とす可能性はじゅうぶんある。
浦和の優勝は間違いないだろうが、次節は川崎なので川崎には頑張ってほしい。どうせ最後が横浜FCだから負けてもいいじゃん!
清水は最終節までなんとか粘って鹿島との対戦にまで持ち込みたい。最後までワクワクさせてね!
あ・・でも浦和がACLで優勝しないとダメなんだよなぁ・・そのほうが難関かも。
=思い出しての追記=
つーか、エスパルスが天皇杯を取りゃいいんだよ!かなり厳しいブロックだけど・・