“ドーントレッダー”を調べてみた

　ドーン・トレッダーはセイルを広げるとこんな感じです。ちょっとサイケなデザインですな。

　清水港管理局のサイトに船の紹介が載っていました。

　“「ドーントレッダー」とは“夜明けを征く者”という意味があります。ひときわ目を引く縦帆７枚のセイルには、美しさと優しさを兼ねそろえた優雅さを感じます。1982年スペインで南極探検を目的に建造され、その後海洋調査に活躍しました。「ドーントレッダー」の白い船体とファースセイルに描かれた爽やかな波模様には、独特な雰囲気があり、他の帆船にはない清々しい存在感があります。”

・・とのこと。131総トン/全長32.5mで鈴与グループの所有なんだそうです。鈴与グループはもちろんのこと、他の企業なども乗船させて社員研修を行ったりするんだそうです。いいなぁ・・

　もともと南極探検が目的ならキャビンの防寒も完璧なんでしょうね。

ドーン・トレッダー

　あ！・・ドーン・トレッダーかぁ～。聞いたことなる船だなぁと思っていたら・・

　この船は清水港所属なんだなぁ・・今まであまり見たことないけど普段はどこにあるんだ？



　それと・・、下の記事とこの記事もケータイのカメラのフラッシュなんだけど、意外と上手く撮れてるなぁ。

その隣には…

　オーシャン・プリンセスの隣りにはなんと堂々のスクーナー型３本マストの帆船が！

　これ・・なんだぁ？

ふたたび“オーシャン・プリンセス”

　仕事の帰りにドリプラへ買い物に来た。横のヨットハーバーでのヨットのイルミネーションはまだだったが、１隻だけイルミの船が少し離れたところに見えた。近づいたらすぐにそれが“オーシャン・プリンセス”だとわかった。

　船体がクラシックな感じなのでイルミはちょっと違和感が・・でも、ヨットハーバーのヨットよりもはるかに大きいので目立ちます。

ドリプラの観覧車

　このＬＥＤの配置と多彩なイルミネーションなら、ときどき大きなアナログ時計にできないか？意外と便利だと思うよ。あ・・でも夜しか使えないか・・

〉おキャサ限定:業務連絡

え～と、小キャサはどれだっけ？