更新が滞るうちに夏が終わりそうですが、記事はまだ8/16です(^_^;)
8/16日の出ごろ、富士山はわずかにオレンジに染まった空に富士山が見えていましたヽ(^。^)ノ
日の出の頃とはサインライズ、サンライズといえばちょうどその頃、上り寝台特急サンライズ瀬戸・出雲が通過しますヽ(^。^)ノ
富士山が見えるポイントなので起きて窓から見てる人多数ですよいつもヽ(^。^)ノ
なんとか裾野が延びる絵を(^_^;)
なかなかスッキリとしない夏の空です。
朝9時ごろ、夏の強烈な日差しを浴びつつ山頂だけはもうもうとした雲の中から姿を見せていました。早朝には稜線も見えていましたが、日が昇るともう雲が出てきてしまいます。
一応いつもの定番構図が続きます。定点観測みたいなものですから(^_^;)
雲も富士山の引き立て役ですヽ(^。^)ノ
それでも早くスッキリ見えて涼しい秋になったほしいものです(^_^;)
普段の買い物がコンビニかドラッグストアなので、たまにスーパーへ行くとマイバッグを忘れることが多く結局レジで5円払ってレジ袋をもらう、いや、買うことになる。
その有料のレジ袋についての未だに納得いかない疑問については2007年の自分の記事で…
レジ袋有料化
レジ袋有料化・・・の、怪しい点
えらいぞ!タイヨー!
…の3つの記事でいろいろと指摘したのでここでは省くけれど、今回はその後ちょっと気になったことがあったので書いて残しておこうと思ったわけである。
最近たまたま、同じ日に続けて2つのスーパーに行ったことがあってその時にクルマの中にマイバッグを持っていたのに店内へ持ち込むのを忘れ、結局レジ袋を買うことになったのであるがそのレジ袋はこの2つであった。
左は言わずと知れた超大手リテールのイオン清水店、右が静岡県内が静岡県中東部を中心に店舗網があるホームセンター&スーパーのエスポットのレジ袋である。
イオンのレジ袋にはエコっぽいことは書いてあるけどこの袋のままでは静岡市ではゴミ袋としては出せないので、この袋がそのままゴミになるか、この袋をゴミ袋として使ったらその上に静岡市指定のゴミ袋に入れて出さないといけない。つまり、レジ袋の減量には5円払っても役に立たないのである。
そしてエスポットのレジ袋は無料。買い物をすればついてきたものであり、そしてご覧のように“静岡市認定”の印が入っているのでこのままゴミ袋として出せるものである。0円で。
ちなみにエスポットは静岡市だけに店舗があるわけではないので、おそらくこのレジ袋は静岡市内の店舗向けだけに作られていると思われる。他に市ではその市の印がここに入るのであろう、自治体ごとに対応させるのも大変なはずだ。
で、大手でいかにもエコっぽくいこと書いてある方が実はエコではないことがわかる。
まあそこらへんの不満は以前の記事にあるのでごらんいただくとして、ここでは新たに生じた疑問が湧いてきたのである。
それは、地元では少し高級なスーパーマーケットとされている「しずてつストア」ではレジ袋はどうなっているんだろうか?ということである。高級なモノを“意識高い”高級なお客様に売るのであれば、当然5円払うレジ袋では環境にやさしいものを使うはずであり、よもやイオンのようなことはないであろうと思ったので、行った時にマイバッグを使わすにレジ袋も買ったみたのである。その結果が…
…これでした。お店の名前も入っていない袋ですがしっかり「静岡市認定」のレジ袋で、これはこのままゴミ袋として出せるものですさすがでした。
イオンさんにも見習ってほしいですねぇ。