前日11/23から11/24にかけて富士市で4.5mmと少し弱い雨が降り、前日と同じようなどんより空なのですが、富士山は雪を増していました。
あらけっこうキレイじゃないのさ。やっぱり雪が宝永山あたりまで降るとキレイに見えるものです(^_^;)
最近国土地理院の1/25000地形図を見て気がついたのですが、宝永火口の一番上のところが3000mちょっと、確か3090mぐらいだったかな。まあだいたい3100mということを知りました。宝永山の山頂が2693mとだいたい2700mなので一緒に覚えておくと雪の下端の高さもわかりやすいかと思います(^_^;)
いつもは撮らないこの大きさの構図。雪の具合がよくわかるかなと。
これで雪が定着するのか(実際には氷なんけどね)、また消えてしまうのか(これも融けるというよりも飛ばされるというのが正解なんですが)、見守りたいと思います(^_^;)
11/23はトップ画像をご覧のとおりどんより空。富士山は見えないんじゃないかと諦めていましたがギリギリ見えていました。
ま、こんだけ見えてりゃ御の字ですよ(^_^)/
こうしてみると…
…笠雲ができる寸前のような感じですね(^_^)
さてこの日の新幹線は…
…まずはN700系K7編成。まだまだキレイですね(^_^)/ どんより空だけど富士山を撮っている人がいますね(^_^;)
K7編成最後尾。こちらも一番後ろの席の方が富士山みてます。
そしてこの日の収穫らしきものはこのN700A、JR西日本所有のF4編成。これが西日本では一番新しいN700Aだと思います。でもかなりブレちゃいました(T_T) ピカピカの編成が見えるとつい力んでしまいますなぁ(>_<)
それでも最後尾は「A」マークいれてなんとか見れる程度には(^_^;)