日本の三大奇橋と言えば岩国市錦帯橋の他に日光の
神橋ときょう紹介する猿橋(大月市猿橋町)である。
橋の幅3.3m、長さ30.9m、水際からの高さ30m
現在の橋は昭和59年8月完成。総工費約3.8億円。
いつごろこの橋ができたのかはっきりしませんが
文明19年(1486)聖護院の門跡道輿がこの地を
過ぎ詩文を残していることからこれより以前に
建てられていたと推定される。
神橋ときょう紹介する猿橋(大月市猿橋町)である。
橋の幅3.3m、長さ30.9m、水際からの高さ30m
現在の橋は昭和59年8月完成。総工費約3.8億円。
いつごろこの橋ができたのかはっきりしませんが
文明19年(1486)聖護院の門跡道輿がこの地を
過ぎ詩文を残していることからこれより以前に
建てられていたと推定される。