



シャッター通りまであと一歩。さびれた商店街の再生プロジェクトを請け負ったのは、和菓子屋の2階に移転してきたばかりの超零細&倒産寸前の広告制作会社だった…。『オロロ畑でつかまえて』『なかよし小鳩組』に続くユニバーサル広告社シリーズ、待望の第3弾。

こういうお話は大好き。
あれ

倒産寸前で引っ越した先にあったのはシャッター通り商店街。
古株の親戚の不動産屋が活性化はさせまい!まとめて売り払えば儲かる。と、賃貸にも出さずにそのままにしておくから、残って商売をしているお店もやる気がない。
そこで都落ちした広告制作会社が立ち上がる・・・?
「いい加減、疲れた”がんばれ東北” なんて言いながら東日本の食品を締め出している会社や、”地球にやさしい”そんなスローガンの裏側で、エネルギー規制を阻もうと政府に圧力をかけている企業や、”暮らしをもっとゆたかに” とキャッチフレーズで謳っているくせに、社員に過重労働を強い、非常なリストラで使い捨てている連中のお先棒を担ぐのは。きれいな嘘には、もう飽き飽きだ。」ユニバーサル広告の杉山の言葉
わいわいがやがやと、お若いのと共に商店街の古株に立ち向って、さくら通り商店街を盛りたてようじゃないかぁ

忘れられた団地の、元は最先端にいたであろう今は老人たちにもあたたかい。
で、最後はとっても


紙吹雪ではなくて本物の桜吹雪・・・冬桜のコバザクラの花びら・・・カンヌはどうだったのだろう?
これはお寺の住職の息子光照と教会の牧師の娘初音。杉山と離婚した妻が引きとり、再婚したから新しい父親ができた早苗。その愛の物語でもある・・・?

