本・矢崎存美 「ぶたぶた洋菓子店」

2013-09-07 17:42:12 | 図書館本 読書備忘録 
                   読書備忘録 

         ぶたぶた洋菓子店 (光文社文庫)

 内容(「BOOK」データベースより)
森の中の洋菓子店「コション」は、町のスイーツ好きに大人気のお店だ。可愛いぶたの顔形をしたサクサクのマカロン、ほろほろと口の中で溶ける絶品マドレーヌ。ところが、そんな魔法のようにおいしいお菓子を作るパティシエの姿を見た人はいない。どこか秘密の場所で作っているらしいのだが…。心優しきぶたぶたが甘い幸せの輪を拡げてゆく、文庫書下ろしほのぼのファンタジー。

 で、どうなったんだろう・・・結果・・・?

「コション」とはフランス語で「ぶた」

今回、ぶたぶたさんはあんまり登場していないですけれど、ピンクぶたのおじさん、ぶたぶたはいい味だしています。

パティシエのぶたぶた、おいしいケーキを作ります。ほんわかりんなお話。

あとがきに参考にしたお店が書かれています・・・全部北海道のお店だぁ!


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うさぎのココア と 土佐のアイス&シャーベット

2013-09-07 06:37:54 | いろいろなこと


行っくぜ東北~♪ 

お母さんにずるずる引きずられお家の東北に連れて来られます。

お父さんの書斎と居候の部屋からは涼しい風が入ってくるけれど、リビングまでたどり着かないし、毛皮を着ているでしょ、暑いのです。

でももう涼しくなってきたから、行っくぜ東北~♪・・・はしないかも  

ここでちゃぁんとお留守番だってしています。

あ!お母さんだ・・・ココちゃんただいまぁ~♪ 

またずるずる引きずられリビングに戻って、いい子でちたねぇ~・・・といじくりまわされます。 
でも大丈夫!もういいからっ  ってすると、お母さんはすぐに、んっ!わかった!とどっか行っちゃいます。暇だとすぐに戻って来ちゃうけれど、知らんぷりを決め込みます。
お父さんが酔っ払いの時はしつこいから、えぃっ!とやっちまいます。だからびびって、お母さんに今日はココちゃん機嫌いい?なんて聞いています。お母さんは、さぁどうでしょうね、嫌いなんじゃない?アナタのこと!って言っているけれど、お父さんの事は嫌いじゃないのよ、酔っ払いが嫌いなの。
お母さんが酔っ払いは大っ嫌いっていっつも言っているし、お酒ってくっさ~いでしょ?  
うさぎの気持ち  ・・・のつもり 


  

土佐のアイスとシャーベットを家族でいただきました。どれにする~、えーそれがいいの?こっちも美味しそうだけれどね・・・と・・・
どれも美味しく、みんな満足  ご馳走様でした。


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