



女四人で連日四十度の酷暑のタイへ。食べて泳いで昼寝して、の暢気な旅だけどとにかく暑い!タイの乾期は辛かった。突発的上海旅行には個性強烈な編集者たちと。妖しい秘薬を買い、本場の麻雀を楽しんで中国の深さを満喫。そして二泊三日の母親孝行京都旅行では、母の呉服の「踊り買い」で大出費!いろんなアジアてんこもりの紀行エッセイ。

タイの4人組みの2人はもしかして・・・2歳年上のマリオさんはもたいさんで、11歳年下のコマドリさんは成田でカレーを必ず食べて出かけるんだから、聡美さん。
そうそうタイはすごかった。よく事故らないのね?と感心していたのは・・・おんなじ!

で、お澄ましして前だけみて渡るのね。そういえばロシアもそうだった。堂々と渡っていたっけ。右見て左見てもう一度念のために右見てなんてことは日本人くらい?
上海は取材旅行ですね・・・いいなぁ作家は至れり尽くせりで旅が出来て。
ここも車はね・・・すごい勢いで走ってくるから渡るの必死だった。慣れていないからね・・・と、思い出した。
日本人男性が女性がらみでトラブルを起こす・・・!なるほどね~・・・
京都のお話は、エッセイに書かれているのを読んでいたから、詳しくお母様の事が書かれていて面白かった。
タイも上海ももう行くことはないっ!京都は若い頃何度も行っているから行かないかな?どうでしょう。
群さんはみるんです。タイではチリーンと、見なかったけれど移動した。京都ではお母様の上にいた大きな大原女を・・・って、ずいぶん大きなねぇ~



「家族って、大変だなあー」ヒガシケイタくんは現在、私立中学の三年生。サッカーが大好きで、成績は中くらい。特別、目立たないが、女子生徒にはもてるほう。幼稚園からエスカレーター式の学校で、比較的のんびりとした生活を送っている。が、両親の離婚、再婚、わがままな彼女、将来への不安…と悩みは尽きない。ケイタくんをはじめとするヒガシ家の人々の日常生活における機微を鮮やかに描き出す、長篇家族小説


ヒガシくんのタタカイはそれ以前に合格した私立小学校の帽子で始まっているのに・・・

お父さんの再婚、告白されたのはいいけれど、中学生のヒガシくんは付き合っちゃった。すっごいわがままで面倒くさいけれど可愛い子・・・ぐるんぐるん振り回されて、あら?ふられちゃったの?
ジャニーズ系なのよヒガシくんはね。これからが楽しみだわ・・・
これからもヒガシくんのタタカイはツヅク・・・
誰の本?・・・群さんでした。


