



これは私の、私たちの愛のはずだった―本当に騙したのは、妻か?夫か?やがて、読者も騙される狂乱の純愛。“家庭”にある闇奥。“独り”でいる孤絶。デビュー以来一貫して、「ひとが誰かと繋がること」を突き詰めてきた吉田修一が、かつてない強度で描く女の業火。

何を言っているのでしょうね。どろどろなんです。この旦那の真守ってのが・・・
逃げるなっ!そうやって逃げてばかりいるから・・・
律子から桃子、桃子から奈央、奈央から次ってのもあるんだろう。
畳の配列が気になり・・・チェーンソーを買ってきて畳を上げ、床板を切り、何かありそうと床下の土を掘ってみる。つながっちゃった・・・
元上司の鰐淵・・・

初めに登場している向いのアパートの李さん・・・むむむと思っていたら・・・最後にもありがとうって・・・

途中、あれ?わかんなくなっちゃた!と読み返し、わかった気になって読み進めていたけれど、わかっていたんだろうか?
面白い!ちょっと立ち止まったけれどほぼイッキヨミ!
愛に乱暴かぁ・・・読み終わって表紙を見て思う。なるほどね。。。






到着したのが中途半端だったから、とりあえず、お蕎麦を食べないことには・・・お馴染み


食料仕入れ、DVDを借りてお山に入る。夕方にはどちらからともなく、行く?行こっか?・・・アウトレット♪
この辺で夜のお出かけと言ったら、ここしか知らない

ここまで来て飲み屋には行かな~い。















駅前のお食事処が並んでいる界隈のわさわさと、駐車場から出る車が行列しているくらいで、あとはゆったりぶら~りが出来るほど。
なくなっていたお店や移動したお店があって、探すのにね・・・
拡張中・・・
むかしゴルフ場だったところ・・・いま、アウトレット・・・むかしがらがら・・・いま、わんさか。
