ときどき森へ・・・sora日和

~ by 凪 ~
ハンドルネーム変えました。

マスカットが届いた♪

2013-09-20 19:58:22 | パン・お菓子・お食事 ♪


  ねー、今年とどかないね?ぶどう!

ピンポ~ン♪ 再配達で届けに来てくださった宅急便のお兄さん!画面を見たら持っているのは・・・ぶどう!!!

うゎ、来た! ったく卑しいんだから・・・ったってネェ 念が通じたか・・・ 

美味しいものはあてにして待っているのでございます。さっ、食べよう食べよっ!

いつも思うこと・・・美味しっ! 

 ご馳走様でした。

  

         本日の スカイツリー 麓より 

 電車で・・・あーお相撲さんの匂い・・・と、振り向いたらちょうど乗ってきたところ。

お相撲さんは鬢付け油のいい香りがするから、すぐわかっちゃう。

追手風と書いてある浴衣を着ていた。追手風部屋のお相撲さんだ!

地元の人はお相撲さんを見ても見慣れているから騒がない。

子供が  でっかー!って顔してジーッと見上げていたら、お相撲さんが降りてからそのお母さん、お相撲さん見ちゃったね。メールしとこー!だって・・・いいでしょ?お相撲さん。と言っといて、もうお相撲はみないね。ご招待券くれる人もいないし・・・

お相撲さんは好きだけれど、お相撲はそんなに・・・まったくわけわかんないですね。放っておきましょう。


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本・宮部みゆき 「あんじゅう 三島屋変調百物語事続」

2013-09-20 05:52:23 | 図書館本 読書備忘録 
                  読書備忘録 

        あんじゅう 三島屋変調百物語事続 (角川文庫)

 内容(「BOOK」データベースより)
一度にひとりずつ、百物語の聞き集めを始めた三島屋伊兵衛の姪・おちか。ある事件を境に心を閉ざしていたおちかだったが、訪れる人々の不思議な話を聞くうちに、徐々にその心は溶け始めていた。ある日おちかは、深考塾の若先生・青野利一郎から「紫陽花屋敷」の話を聞く。それは、暗獣“くろすけ”にまつわる切ない物語であった。人を恋いながら人のそばでは生きられない“くろすけ”とは―。三島屋シリーズ第2弾!

 変わり百物語 / 逃げ水 / 藪から千本 / 暗獣 / 吼える仏 / 変調百物語事続

暗獣
これがいちばん良かった。
紫陽花屋敷に師匠と初音と黒い妖怪が仲良く住まう。馴染むまで時間がかかったけれど・・・
触ったから?そうなの・・・この黒い 暗獣がとても可愛い。手鞠をついて手鞠歌をまねる。このくろすけはたまに声を出す。
まるで座敷童子みたい・・・形は・・・あらら、切ないよ、くろすけ。


 百物語、あと九十一話・・・? 楽しみで御座いまする。


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秋のお彼岸 お墓参り

2013-09-20 05:42:45 | いろいろなこと


朝早く行くから、昨日のうちにお花は用意しておいた。

いつもは母がお花は用意してくるから、行くだけ・・・でも、もう行けないからね。お参りした後は生きている人のところへ。

お墓行って来たよーと、ご報告。
まぁまぁそれはそれはありがとうございます。なんてことを言い始めたら大変。まだ大丈夫だから、行く度に、私、だぁれだ! とやる。人馬鹿にして!って怒ったらOK。刺激は大切。きれいごとなんか言ってられない・・・

ちゃんと予習しています。私が行くとビシバシやるから、今日は何月何日何曜日、あーたがこの前来たのは〇日で、お土産は何々・・・と。

帰るときには、今度いつ来る?って聞くから、いつでもいいよーって言ってくる。そう言っておくと安心するみたいだから。で、いい気になってそんなにしょっちゅうは行かない娘なのです。

呼ばれればすぐ行けるところ、電車に乗っちゃえば小一時間で行けるから 

ってことで、通勤電車に揺られてちょいと・・・


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