



口べた堅太り優柔不断。お世辞にもモテるとは言えない真佐彦がトイレに監禁されたのは、なんと彼女に二股がバレたから。ドアの外で二人の女が言い争うド修羅場の中、いつしか真佐彦は「自分が求められている」幸せを感じ始めて―。イケてない五人五様の人生を、優しさとユーモアで描き出す、著者真骨頂の傑作リレー小説。

ぐるりとつながって、あれ?この人は・・・? が、次に登場しているお話。そんなもんだから、あーそういうことね~ふむふむ!
いけないあなたの二股かけてトイレに監禁されちゃう江口、ノー・プロブレムの顔のいいよしりん、なりゆきくんのガテン系に落ち着いた正太、愛はちょっとだけの男をその気にさせる顔と言われちゃった絵真、涙を飾っての十歳の進のお母さん理佳・・・
憎めないあららな人ばかりが登場しているけれど、それもおおいにあり!?
色々な人がいるから色々あって面白い。
またしても、楽しんじゃいました~

解説は奥田英朗氏
女流作家は苦手だそうで・・・平安寿子さんはそうでもないようです。
女流作家か嫌いというわけではなく、苦手!
なんかわかるような気がする

奥田氏のおっしゃる女流作家は・・・苦手・・・だと思う。
例のところでブワァ~と現れたのはやはり あの方・・・デビュー当時の作品は結構読んでいたけれど、最近はブログの愛読者

解説読んでもりあがってしまった。精神科医の伊良部のファンです。
