昨日、午前10時20分頃に接種。
この日も、自己責任でアルコール摂取。
その日は、まったく反応は有りませんでした。
2回目接種後の副反応は、1回目より、かなり、かなり、顕著な副反応がある、と聞いていたので、それなりに心配していたのです。
まあ、強い副反応は、年齢の若い方に発生する、とは聞いていたのですが、それなりに、若い気でいたので、強い副反応を期待しているような、心配しているような、複雑な思いが、行ったり、来たり。
今朝起きると、腕の筋肉痛を感じました。但し1回目よりは軽い筋肉痛でした。やはり、71歳の高齢者、年相応の反応でした。
これで、二週間過ぎれば、それなりの抗体を獲得して、感染しても重症化は、それなりに逃れられると一安心。
それにしても、大相撲はつまらない。
白鵬と照ノ富士の2人だけの優勝争い。
優勝しても、しなくても照ノ富士の横綱昇進は間違いなし。
白鵬は優勝したら引退? そして、照ノ富士の1人横綱?
照ノ富士の横綱在位は、本人も公言しているように、短期間で、せいぜい一年間位だと思います。
でも、しかし、次の横綱は?と考えると、誰も頭に浮かんで来ません。
大関陣の顔ぶれを見ても、朝乃山は6場所休場処分で、戻って来ても、大関止まりの実力。
正代が記録を作るとすれば、角番回数記録がせいぜい。
貴景勝は首を痛めて休場中、たぶんこれで二回目? 身体は小さくて、押し相撲で、馬力だけの相撲は、もうそろそろ限界?
大関以下で、綱を張れる力士は見当たりません。
居ました!豊昇龍が居ました!身体も柔らかく、技も、スピードも、そして、気が強い!負けず嫌い!気力がスゴイ!心技はOKですので、あとは身体がもう一回り大きくなれば、心技体は十分。
残念ながら、またしてもモンゴルです。
モンゴルの人口は335万7,542人で、茨城県は285万2,499人で、それなのに、横綱にも、大関にも、幕内にも、十両にも、幕下にも、序二段にも、三段目にも、序の口にも、モンゴルの多いことか。
モンゴルでは、運動能力の高い若者は、日本を目指し、横綱を目指し、日本に押し寄せているのです。
日本では、運動能力の高い若者が、大相撲を、横綱を目指すことは、かなり、かなり、奇異なこと。
ホント!大谷翔平が相撲界に入っていれば、今頃は間違いなく横綱でした。
まあ、兎に角、残念ながら、大相撲は、この先、かなり、かなり、低迷しそうな雲行き。
それにしても、いまは17時近くですが、弱い筋肉痛は、まだ、まだ続きそうな雲行き。
それでは、また。