ホント!感染爆発です!
医療は崩壊しました。
下々は、感染したら家でじっと耐えて!
そして、家で絶えるのです!
ふつうに考えたら、冷静に考えたら、ホントに!ホントに!ホントに!
とても、とても、とても、非常事態と云うか、異常事態なのです。
でも、しかし、皆さん、自分だけは感染しないと、大丈夫と、それなりに自己暗示で、それなりに冷静を装っているのです。
真面目に、真剣に考えたら、もう、みんな狂ってしまいます。
感染症は、検査と隔離が基本なのです。
でも、しかし、菅政権は、自粛!自粛!自粛!で人流を抑える! の一本足打法。
政府の感染症対策は、「厚労省医系技官とその周辺=感染症ムラ」の、臨床も、研究も、ほぼ経験皆無の「自称感染症専門家」が仕切っています。
兎に角、中国で新型コロナが発生した初期には、人間には感染しないとか、単なるインフルエンザとか、云っていた連中です。
菅政権としても、単なるインフルエンザと言われた方が、とても、とても、心地よいのでした。
日本独自のクラスター対策は失敗に終わりました。飛沫感染ではなく、エアロゾル感染が、医学の常識、世界の常識。濃厚接触者探しは意味が無くなったのです。
でも、しかし、一度言い出した都合、作戦は変えられないのです。指揮官も変えられないのです。誰も責任は問われないのです。
ホント!21世紀のインパール作戦!
やっぱり、上級国民は、それなりにコロナは怖くないのです。
感染初期段階で、それなりの医療処置を受ければ、それなりに重症化は防げ、命に関わることは無いのです。
上級国民は微熱程度でも入院できるのです。先日も官邸官僚の杉田和博 ・ 官房副長官 が体調不良で19日から、こっそり入院していることが判明しました。
これ以外にも、こっそりと、別の入り口から、入院している上級国民がいる筈です。
世の中、異常事態で、極限状態で、物事の本質が、分かり易く見えてくる!
兎に角、菅自公政権は機能不全に陥っています。
非常事態に、異常政権で、国民は危機的状態。
本日は、菅義偉くんの地元、横浜市長選挙の投票日。
野党候補が勝ちそうな予想が多く見受けられます。
出口調査と事前調査の結果から、早ければ、投票終了時間の8時には当確が出されるかも?
菅が押す小此木が負ければ、総選挙前に自民党総裁選が実施され、菅義偉くんは、総裁の座を追われるのは確実。
私としては、後継総裁には、石破クンか岸田クンが良いと思います。
総選挙の顔としては、石破クンの方が良いかも?
そういえば、我が選挙区の衆議院議員は、元厚生労働省の医系技官の女性で、派閥は岸田派に属しています。まあ、関係ないけどね。
兎に角、横浜市長選の結果から、世の中、いろいろ、動き出す筈。
菅義偉くんは、もう、テレビの画面から消えて貰いたい。
ホントにホントに、疫病神!
コロナと共に消え去って貰いたい!
それでは、また。