歩く・見る・食べる・そして少し考える・・・

近所を歩く、遠くの町を歩く、見たこと食べたこと、感じたことを思いつくままに・・・。おじさんのひとりごと

「花粉症が治った!」と、思ったら?

2007年02月26日 | 健康
毎年、花粉症に悩まされていたのですが、今年はまったく「症状」が現れなかったのです。

今年は暖冬で、1月末から「飛んで」いるそうですが、朝「くしゃみ」の連発と「鼻水タラーリ」が無いのです。

「花粉」の「飛散量」が「少ない」との事でしたが、もしかして?「30有余年」の「くしゃみ・鼻水・眼の痒み・生活」から「解放された」と、つい先日まで思っていたのです。

ここ数年は、「症状」も「穏やか」になって来ていたのす。これも「歳のせい」で、「抗体反応」が「鈍く」なってきたとの「解釈」をしていました。

そして、とうとう「花粉」に「反応」しない「身体」に、なってしまったと「思い」始めた、その矢先、反応があったのです。

その日は天気が良く、午後、スーパーへの買い物がてら、2時間ほど自転車に乗り、近所を走り回って帰宅しました。すると「反応」が現れたのです。

スーパーで買い物中に「鼻」の「違和感」を多少感じてはいたのですが、「くしゃみ」が出るほどの「反応」は有りませんでした。

しかし、帰宅後、直ぐに「眼の周囲」に「痒み」感じ、「くしゃみ」の連発が起こり、「鼻水タラ~リ」の現象が発生しました。



しかし、何故か?『オウ!ヤッパリ来たか!』。『そうか、そうか』、『うん。そうだよなァ』」と云う、一年ぶりの「再開」を「喜んで」いる「気分」になっていたのです。

花粉症歴「30有余年」。やはり、「毎年」季節と供に、必ず「訪れる」ものが、突然、「予告」もなく「訪れ」なくなると、一抹の「不安」というか、「寂しさ」を感じます。

その日、症状は「風呂」に入った後は「消えて」しまいました。就寝前に念のため「鼻炎のクスリ」を飲んで寝ました。翌朝は「くしゃみ」も「鼻水」もありませんでした。

今年は「飛散量」が少ないので、「外」に「長時間」居なければ、「発症」しないようです。

私の身体も、未だ「若く」、「立派」に、「抗体反応」があり、「安心」しました。

「花粉」に対して「反応」しなくなるのは、「生命力」の「低下」ではとの、「不安」は、「くしゃみ・鼻水・眼の痒み」により、「完全」に「払拭」されたのです。

ホントによかった!?。。。。。。。 




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