森のなかまと楽しい10Holes

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まとめ:ハーモニカのお手入れについて
まとめ:ハーモニカの調整について

申し訳ありませんが現在ハーモニカ調整に関する技術的な質問にはお答えしておりません。質問して頂いても無視することもありますので予めご了承ください。

夏っぽいはずの時計ベルト

2024-06-30 21:09:12 | 工作
夏っぽいはず

梅雨らしく湿度がすごいですね。日頃の疲れもピークの週末。
ワイフは床と融合しています。森のなかまも融合しようと思いますが、日頃のフラストレーっションが溜まっています。

「時計のベルトを作りたい!編みたい!」

あまり一般的な欲求ではありませんが、要は「それっぽい」ものを編んでみたいのです。


1日でつくれるマクラメアクセサリー」にある"Reloj de pulsera roja"という細身の時計ベルトを試作してみます。一番左は2週間くらい前に作ったもので、巻き結びだけなのですが、なかなか難しいです。難易度は下から4番目です。

今まで、適当にやっていことを見直さないと綺麗に編めそうにないです。
寝る前に「なんでうまくいかないんだろう?」とやっていると、紐を握りながら気を失うこと数回。ようやく土曜日に本番の紐を使って試作をしてみました。

一から編み方を考えられない素人なので、自分が欲しいものを作るには少し工夫がいりそうです。


一通り施策をし終えると、ぼちぼちワイフも復活してきたので、お散歩をします。この日はこれで寝ました。


朝ご飯を食べて開始です。ヒバリ結びでコードを固定します。


ヒバリ結びの左右にさらに巻き結びを0.5回します。結果、進行方向が互い違いの巻き結びができあがります。マクラメでは紐の取り付け方法としては、ごく当たり前のものです(最初の頃は全然知りませんでした)。

バネ棒周辺がギューギューになりますので、ベルトの交換はできなくなりそうです。ヒバリ結びから結び始めてもよさそうですが、こうすることで、紐同士の間隔が一定になります。


テキストではボタンホールを作ってバンドを止めるのですが、森のなかまは尾錠式にしたいです。自分で編み終わり方法を考えていると、一生作れなさそうです。

そこで、尾錠に取り付ける紐を4本に絞り、他は全部まとめて巻き結びで横に逃しました。逃した紐で遊革(ゆうかく)を作れそうですが、これも考えていると手が止まってしまいそうです。最後まで残しておきましたが、バッサリ切ってしまいました。また別の時に考えればよいので、完成を目指します。


尾錠への取り付けは、ライン結びで固定しますが、そのまえに位置を安定させないといけません。バランスをとりながら締め上げていくので、一番難儀なところであります。
尾錠をクリップで固定して、あらかた固定されたら、クリップを外し編み込みます。


遊革を作る気力と時間がありませんでしたが、なんとか完成しました。

実は12時側から作ったのですが、尾錠の固定が終わりホッとして気が抜けたのか、6時側のアクセントカラーを間違えてしまいました。12時側はライトグレー、6時側はあさぎ色。当初はあさぎ色でやろうと思い込んでいて、寸前でライトグレーにしたこともあって、頭が思い込みモードで動いていたようです。

まぁ、色違いも夏っぽいということで。。


穴だらけなので、蒸れにくい。これにつきます。所々に顔を出すアクセントカラーが、なかなか良い感じです。編めるようになった自分も褒めてあげたいですが、やはり考えた人がすごいと思います。


裏側はこんな感じになります。編み方を意識的に練習したので、試作したものより、編み目が安定したようです。随分勉強になりました。


やっつけの尾錠取り付けも、何となくそれっぽく収まったようです。
見た目はそれとして、4本で固定していますので、それなりに強度は出ているかと思いますが、1本でも切れたら使うのをやめれば良いだけです。ここが素人作のお気楽さであります。


ちゃんと、尾錠の「つく棒」が子穴に刺さり機能しました。

ちなみに、日常生活では聞いたことがないような、各部の名称はこちらで知りました。

 腕時計の各部の名称を教えて

巻き結びは、芯紐にぐるりと結び紐を巻き付けるため、紐の太さの3倍の厚みになります。0.7mmの紐だと2.1mm。こうして書いてみると「えっ?」と思ったので、ノギスで測ってみたら、確かに2.1mmありました。

付け心地は、しなやかで、これまで編んだものよりゴワゴワ感もなく、普通な感じになったようです。まぁ、ゴワゴワ感が心地良い時もあるのですが。。

チプカシ LTP-V001GLは、文字盤が見やすいレディースモデル。針音が静かで3千円以下のモデルとは思えません。お気に入りで、森のなかまも時々つけていました。ただ、アイボリー系のベルトになると女性の方が似合いそうです。

「これどう?」と森のなかま。
「あっ。なんだか夏っぽい色合いじゃない」とワイフ。
「だって、夏っぽいのイメージしたんだもーん」
「あとで、ちゃんとワッカつくってね」

ワッカ=遊革です。課題を一つ頂きました。
明日から7月ですね。

それでは!
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ズボンとカッパを求めて

2024-06-23 15:05:29 | デフォ
いい場所を知ってらっしゃる。ちょっとうらやましいです。


緑と影が深くなっていますね。久しぶりにワイフと一緒に電車に乗ってのお出かけです。


霞橋の下から見上げる空。この橋を通るときはズボンを買いに行くときということになりそうです。


運河沿いに展開するツタたち。互いに何か伝達しあっているのか、みんな画の下の方を目指しているみたいです。


首都高速沿いに歩きながら、お店を目指します。
今回、森のなかまは夏用のズボンを新調に。入店して、すぐに試着して裾上げをお願いするハイペース。
ワイフは、20年近く使ったGORE-TEXのレインウェアを新調しました。雨の日も自転車で走り続け、脱ぎ着も多いレインウェア。かつてゴム引を使って汗だくになっていた森のなかまとしては、高価でもゴアを使ってもらいたいもんです。

使用した年数をお店のお姉さんに離したら、かなりびっくりされていました。通常は2−3年だそうです。最後の方は機能を果たしていなかったかもしれませんが、大事に使えばそれなりに持つもんですね。
森のなかまが中高生の頃に登場したゴア。今でも高価ですが、総合的にゴアにとって変わるものがないというのは、なかなかすごいことであります。


帰り道。運河にたゆたう葉っぱの上を楽しそうに小魚が何度もジャンプしていきます。生き物はなんだかんだで、たのしいことが好きなようです。


なんだか旅行したような気分になる道です。


なんだか昔の近未来SFに出て来そうな光景。これは一体何でしょう。
随分前から気になっていましたが、カプセルを被ったロボみたいのはよくわかりませんでした。
おそらく、懸案だった車両留置状整備に関係するものかと思われます。すごいなぁ。


「アガパンサスの季節だよね」というくらいアガパンサスが咲いていました。蒸し暑いこの時期に涼しげな姿です。


高低差のある場所なので、水があれば勝手に流れていき、勝手にキラキラしています。

楽しい週末。でも平日できない面倒なことを片付けないといけなかったりと、編む時間もとれません。一つ一つ済ませていくしかないのであります。今週も二つ三つと懸案が片付きました。

なんとかなれー」といきたいものであります。

それでは!
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石包みシングルフレームのアイデア

2024-06-16 15:09:42 | 工作
初めての石包み。教科書とかの最初に出てくるやつです。
包んでるものは石ではないのですが。これが何かわかる方。。


狙い通り、神さまたちが創造したものが動き始めました


「いい子にするんだよ」とよしよし、ポンポンだけでは済まず、まだまだ色々やることがあります。重いものを買いついでに、散歩にでかけます。


買い物を済ませる頃には、こんな空になっていました。お月さまでています。
週末は、ワイフが実家に帰るのでピンの森のなかま。ちょっと新しいことをしてみたいなぁ。と思います。


1日でつくれるマクラメアクセサリー」にあるVertical montura simple。タッチング結びという基本的な結びで、天然石などを包んだうえ、バチカンもつけてペンダントトップにしてしまうものです。
多くのマクラメの教科書で最初の方に出て来ますが、森のなかまは包むものもなかったのか、スキップしていましたが、凸レンズとか、コンパスとか包んだら面白そうだなぁ、一回はやってみようと思ったのです。

が、一つ問題があります。結び方自体はそれほど難しくはないのですが。。


編み紐(黄色)で左右に並べた芯紐(ブルー)を渡り歩きながらタッチング結びをしていきます。これでフレームを作成して石を包むわけです。

写真では右の芯紐に編み紐をからげて締め込もうとすると、左側の芯紐が引きずられています。これだと平行に並んで欲しい編み目が、どんどん縮んでしまいます。

フレーム作成中に芯紐同士を結ぶことはないので、平行にピーンと張っておけば、それで済みそうですが、芯紐は所詮紐です。いくらピーンと張っても横から力が加われば、たわんでしまいます。動画を探しても、たわんでしまうのか、編み目を指で押さえながら作業をされている方が多かったです。

なんだか、自分には大変そうなので、自分にあった方法がないかと、あれこれ試してみました。

既にどなたかがおやりになっているかと思いますし、工程が増えることで「お前の方が面倒じゃん」と思われるかもしれませんが、そのあたりは人それぞれ。
森のなかまは、この方法で安定して編めましたみたいなものを紹介します。


そのアイデアですが、単純です。芯紐固定用に目玉クリップを二つ(最初は一つでやっていましたが移動が手間なので二つにしました)用意します。
そして、編まない方の芯紐をクリップで固定するだけです。


左の芯紐は少しテンションをかけてクリップで固定しています。この時、芯紐はハの字に広がっているのが色々良い働きをしてくれます。
右側でタッチング結びの0.5回目でマゼンタの方向に芯紐、編み紐引っ張ると、バランスが取れるかと思います。

2024/6/16 追記:
慣れると、マゼンタの方向に引っ張るよりも、垂直に引っ張り結び目を作り、そこから次の結びめをつくるまでの間は、芯紐をマゼンタのように外側にむけてやると良いようです。そうすると作った結び目が緩みにくいようです。



残りのタッチング結び0.5回で、最後に結び目を締め込む際は、芯紐を垂直に引っ張り全体の形を整えます。
この時に、芯紐、結び紐の方向をあれこれ変えてみると、
 ・結び目を締め込む力
 ・結び目の位置を移動する力
 ・芯紐をたわませる力
などが、複雑に絡み合っていることがわかります。
森のなかまも、よくわかっていないので綺麗に説明できないのですが、ウリウリと紐を動かしてると、こうするとテンションがかかって、真っ直ぐになってくれるのね、というポイントを見つけられるかと思います。

2024/6/16 追記:
2回目の0.5回の結びは、結び目を締めるのがメインとなるので、結び紐は芯紐に対して直角になっていると、結び目が揃ってきれいになるようです。
ただ、芯紐が垂直だとやりにくいこともあるかと思います。適宜、結び紐を外側に向けることで、結び目が締め上げられます。芯紐、結び紐の関係は直角でなくなりますから、十分に絞めたら、芯紐を垂直に下ろして形をウリウリと形を整えると良いかと思います。研究不足ですね。。



右側を結んだら、右の芯紐をクリップで固定します。
左側の芯紐を外し、タッチング結びを0.5回します。芯紐と結び紐を互い違いに引っ張ります。

「おいおい。左がわを結ぶときは斜めって引っ張っていたけど、写真だと垂直じゃん」

すみません。省力化でズルしました。垂直、斜めどちらもやっていました。
全体の形のゆがみや、結び目の締め込み量など、時々に応じてウリウリやってみて下さい。

少し形を整えましたが、そこそこ綺麗に編めるのではないでしょうか。

いちいち芯紐を固定、外すという工程が増えるので、やりたくなかったのですが、自分にはこの方法があっていたようで、比較的安定して結べるようでした。

芯紐にテンションを張って編む方法としては、こちらの方の動画はとても参考になるかと思います。力の締め込む方向とか、キラキラするものがあるかと思います。ステキですよね。
 How to wrap a stone cabochon pendant with macrame technique/ easy tutorial

ただ、芯紐の幅が狭くなってくると、自分には難しそうなのと、強いテンションをかけて芯紐を張る環境を用意するのが難しそうでした。

そして、芯紐を張らなかった最大の理由は、編んでいる時の芯紐の端をフリーにしたかったということです。芯紐の端をフリーにすることで、「1日でつくれるマクラメアクセサリー」で覚えた手の動かし方で結べます。人にもよるかと思いますが、森のなかまには圧倒的に素早く結べます。
また、ウリウリ動かして全体の形を整えつつ、結び目の締め込みを調整できるのも副次的な効果でした(これは、上手くなれば不要かもしれませんが)。

いずれにしても、やり易さは人によって違うかと思いますので、自分にあった方法で、やりたいことができれば良いのかと思います。数あるやり方の一つくらいに眺めて頂ければと思います。


ちなみに、クリップのはめ方も、左手の訓練を兼ねれば、こんな風に取っ手の位置を変えてみるのもよいかもしれません。
最初は、分厚いコルクボードに大きな網戸クリップひとつを共用していたのかすれば、随分少ない力で固定できるようになりました。

この辺りの改善は、日頃の仕事と同じですね。面倒なことはなるべく、ラクができるようにする。もっと良い方法がでてきたら、ばっさり止める。なのであります。

2024/6/16 追記:
追加のクリップを使う時点で、クリップの向きは些細なことに思えて来ました。利き手を活躍させるか、両手をフルに使うかは好みの問題でしょうか。クリップをボードから取り外さず、少し緩めて、紐を滑らせて脱着するようにしたらスピーディでした。「あったりまえじゃん」はごもっともです。
こういうところは、教室とかでエキスパートたちの手捌きを観察するのが良いのでしょうね。時間があれば行ってみたいですねぇ。



時間は戻り、厚いコルクボード、網戸クリップ一つを使いまわしながら最初のシングルフレームを編み終えたところです。
8mm幅くらいを8cm。編み紐は160cmくらいを用意しました。編み進むにつれて、フレーム全体を固定するクリップを付け直すので、挟まれた結び目がつぶれたりガタガタしていますが。。


結び目が確り締め込まれていれば、全体をベローンと均せば整います。ベローンするのには、以前から欲しかった革床面磨き用ガラスを奮発しました。
角っこが、とっても滑らかで、握りやすくて力も入れやすいです。


というわけで、一気呵成につくったものがこちらになります。
バチカン(紐通し)が、ちょっと歪になっています。お腹が空いて「これを終えたらビールとシメサバ」みたいな感じなのがわかります。


包んだのはCountyCommのAfterburner Glow Ring。晴れた日に屋外から暗がりに入ると小っ恥ずかしいくらい光ります。
結構いいお値段のものですし、あれば圧倒的優位な立場が約束されるとか、そういったものでもないので、趣味の品と思っていただければと思います。
真ん中の穴っぽこに紐を通して使うのが普通かと思いましたが、バチカンのある石包みができれば、取り付け方にもバリエーションが増えるかとおもったのが、石包みをやってみようとおもったきっかけでした。

芯紐を離して等間隔に結ぶことに終始しましたが、バチカンの結び方など「おぉーっ。この紐がここからくるかぁ?」というような驚きもあって、たのしいチャレンジでした。


さて、今回登場してくれたのは、随分前に森のなかまハウスにやってきたヤックルくん。おさんぽ中にワイフがしゃがみ込んで困った顔をしています。視線の先にはヤックルくん。

誰かおとしちゃったのかなぁ
気づいてもらえるように、わかりやすい位置において行こう
雨降りそうだねぇ
雨に濡れるとかわいそうだね
うーん。うーん。うーん

散々迷って保護することにしました。


四肢をカパッと開いているのですが、よく前のめりになっています。水をのんでいるのかもしれません。

それでは!


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Cinturón para libro

2024-06-09 20:29:31 | 工作
ちょっと散歩してきたら?とワイフ。はい。

神さまたちが作ったものが動かない。コイツを動かすのが森のなかま。なかなかタフな相手です。金曜日の夕方、一つのとっかかりを見つけます。さて、どうなることやら。

というわけで、気分転換に河原をおさんぽ。もちろん、帰りに重たいもののお買い物です。


ようやく編み図を見ずに編めるようになってきたロンボ。まだ途中で間違えたりしますが、途中でも気づけるようになりました。リカバリは辛いですが、頼りになる道具もあります


週末ということが背中を押しました。「1日でつくれるマクラメアクセサリー」を見て、いつかは作ってみたいなぁと思っていた「Cinturón para libro(ブックバンド)」を作り始めます。本に書いてある難易度は下から2番目。今まで頑張っていたロンボは1番目。ステップアップであります。

指定通りの色のコードで始めましたが、印刷の関係なのか本の写真とは色合いが違います。気にせずいきます。

紐の真ん中から編み始め、途中で天地を入れ替えるタイプの編み方です。
異なる長さの紐の中心を合わせるのですが、紐の長さが1メートルを超えると、色々勘違いを連発する森のなかま。いつのものかわからないアメニティの櫛に紐の中央を引っ掛けて、必要な紐を並べました。
万能ではありませんが、マステで押さえるのと違い、紐を引っ張ってもスルッとずれないのが美点でしょうか。
1パターンを編んでみて「もうちょって修行してからでもよかったかな?」と思いながら寝ました。

編んでいる時間より、編み間違えて解いている時間の方が長いのでは?
そんな時間が流れます。今やっている仕事を思い出しますが、こちらは好きでやっていることですし、ミスをしても誰も咎められないのであります。


土曜日は近所をおさんぽ。ワイフが「悪寒はないけど、なんだか熱っぽい」といいます。確かに熱もありました。

「まずは水をのもう」と飲ませた多ところ、たちどころに熱はおさまりました。暑さに体が順応していないんですね。森のなかまもガバガバ飲んでいます。水を。

調子もよくなったというので、やはり河原を散歩します。


なんだか、蜘蛛の巣らしからぬ蜘蛛の巣を見つけます。


橋の下をくぐるときに、ネコさんと鉢合わせ。互いに微妙な距離を保ちます。


水たまりと川の水面で違う空色。おなかが空いて来ます。
「行く用がない」とガードを固めるワイフ。言葉巧みに「いなげやの魔法」をかけてあげました。


いったい何度解いたでしょうか。先ほどようやく完成しました。
実は設計図より1パターン分少ないですが、ロディア11号のカバーに縦に付けられるような感じでした。


ギボシを付けられるように穴が空いたパターンとなっています。これによりヘアゴムを交換することができるような設計となっています。
機構もかっこいいですが、この柄も気に入っています。


森のなかまは、編み図通りに結んでいるだけですので、なんのオリジナリティもありませんし、失敗ばかりでした。
でも、こうして完成してみると、自分の手で、こういったものが作れる。それだけでうれしいです。

それでは!

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