森のなかまと楽しい10Holes

手のひらにすっぽり隠れてしまう小さい楽器10Holesについてボチボチと

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まとめ:ハーモニカのお手入れについて
まとめ:ハーモニカの調整について

申し訳ありませんが現在ハーモニカ調整に関する技術的な質問にはお答えしておりません。質問して頂いても無視することもありますので予めご了承ください。

夏を迎えたノバタっくん

2018-07-31 23:11:31 | 色変わりする金属たち
ここ。結構すきなんです。

大接近中の火星。。大きくてキラキラしています。ベランダでワーイと見させてもらいました。7月も最終日であります。いかがお過ごしでしょうか。

今月は暑さで更新が何でしたが。。こういう時もあります。先週日曜日に球換えをしたエナランタンを照明灯として使って色変わりする金属たちをパチパチしてみました。


春にやってきたリン青銅のノバタっくん。夏用の薄手のズボンだとさすがにポケットがパンパンに膨らんでしまうので日中はアパートの中でサマーバケーション。


とはいえ部屋のなかも過酷な夏です。光の当たり方によっては「よく遊んだねぇ〜」といった感じに黒っぽくなってきました。


滑り止めが付いていないツルンとしたところは最初は切削油と反応して暗い色合いだったのですが、今は明るくなってきました。反応した皮膜が日焼け止めみたいになっているのか、他の部分が森のなかま部屋の瘴気にあてられたのか。。。


ポケットに入れたときに当たりが柔らかくなるようにエッジを甘くしたのですが、そのまんまでもまた別な表情がみられたのかもしれません。


普段は風防を下にして立てて置いているのですが、切り欠きのところから空気が回り込んでくるのか「ジワジワ」といった感じの変色していく様を楽しませてもらっています。


森のなかまが。。一応。。「せっせ」と仕事をしたり、ガーガー寝ている間にもマイペースでゆっくりとした変色し続けているパートーナーなのであります。

それでは!

コメント (4)
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夏のYUJI LED砲弾LED祭り♪

2018-07-29 16:23:32 | フラッシュライト
トラちゃ〜ん。トラちゃ〜ん。トラちゃ〜ん」と。。がん泣きぴよりん

数日でしたが30度付近の涼しさで体を休めることができましたが、再び蒸し暑さが戻ってきました。いかがお過ごしでしょうか。

こう暑いと。。何も考えずに手先を動かすようなことがしたくなります。別に手先が器用なわけでもないのですが。。

「あれ?。。これってガイドもストッパーもないから考えなしにやるとおかしくなるよね。。。考えろ。。考えろ。。。あっ!」

と。。結局のうミソを使うのですが、ちゃんと手順を踏んでいけば良いようなことはこなせば良いだけなので気が楽です。問題は。。ちゃんとそれを実行できるような技量があるか。ですが。。そういう事を考えても仕方ありません。


前回YUJIの高演色LED: YJ-BC-F5MMに載せ替えたR01Aの黒とTAN(色)を並べてみました。どちらも6年前に購入したものですがTANは森のなかまの不手際でコンバーターを壊してしまいました。今回ちゃんと動く黒を入手できたのでニコイチで復活させました。


しかも電球色の高演色LEDです♪
嬉しいことにYUJI 高演色LEDの記事を見て頂いた方から5600K, 3200Kの60度、45度のサンプルを分けて頂けました。ありがとうございます。


5600K-60度, 3200K-45度

実は。。この写真を撮った時は。。中途半端に壊れたコンバータで。。暗くなるはずの電球色が少し明るくなっています(汗)


こちらの方が色合いがわかりやすいかと思います。とっても好みの電球色であります。


左側はNSDL510GS-K1。こうして並べてしまうとちょっとピンク色っぽいように感じてしまいますが、好みの問題かと思います。


YJ-BC-F5MM 5600K-60度, 3200K-45度(5600Kはナースグッズペンライトを使いR01Aより明るくなっています)


NSDW510GS-K1, NSDL510GS-K1。


こんな色合いのなかで点灯してみました。どうでも良い話ですが。。森のなかまは汗っかきで腕時計をしているとベルトがクチャイクチャイになるのでナースグッズ屋さんで購入した懐中時計をしています。

一昔前の砲弾LEDよりも明るく色むらも少なく演色性も高いので森のなかま的には大満足であります。ただ。。やはり遅すぎたのか市場には改造しやすく確りした砲弾LED懐中電灯が急速に減ってきています。


こちらは。。。7年前に購入したエナランタンです。LEDを取り替えたりフィルターをつけたりとしました。今回は「エナランタン その4」になりますでしょうか(笑)
アルカリ乾電池を入れっぱなしにしていたら液漏れしてしまい端子がガビガビになってしまったので水洗いしてから磨いてみたりして復活させました。もちろんLEDは5600Kに取り替えました。


冒頭の「がん泣きぴよりん」はこんな風に撮ってみました。映り込みを意識させないのがブツ撮りのうまい人なのかと思いますが、うまくないので「がん泣き」にしてしまいました(汗)

えーと。。。何が言いたいかといいますと「小物であれば」立派な撮影ライトになってしまいました。復活させた甲斐があるというものです。


レッサーくんのような白眉を釣り上げて「おらおら」させてみようと思ったのですが。。


頭に埃をかぶってるし。。なんだか玉手箱をあけてしまった浦島太郎のようになってしまいました。釣竿をもっているのはギンちゃんですが。。


やっぱりトラちゃんはこの方がいいかな。。と。。役に立たないことばかりやっていますが。。。
えーと。。。何が言いたいかといいますと。。軽くてポンポン動かせるので小光源の位置を色々試行錯誤するにはもってこいです。。と。。とってつけたかのようなことを書いてみます


デーン。ヘッドを回転させて赤緑青のカラーフィルターを使い分けるギミックに目が行きますが。。渋い明るさh単三電池1本で延々と動き続ける不屈の懐中電灯Gerber Reconです。こちらもLEDの交換をやっていますこちらの製品はまだ売っています

この懐中電灯はホントに好きです。大して明るくない上に周辺光をカットして周囲を明るくせず前だけを必要最低限を照らしてくれます。


なんだかさっぱりわからないので。。。


赤緑青を増感して明るくしてみました。実際はこんなイメージです。

どーです(笑)

森のなかまは緑青を使うことは少ないのですが、先に寝てしまったワイフを起こさずゴソゴソとパジャマを探したりするときには赤が圧倒的に使えます。なんといってもどんな誤った操作をしても、これ以上明るくならないという安心感が頼れるツールとしての信頼感の証であります。ええ。。ホント嫌味でなくです。随分古い製品だと思いますが最初から完成された姿だったんですねぇ。


ベタ惚れのReconに高演色LED。Reconの用途をリスペクトすれば「より狭角」のLEDを載せてみたいですが。。ないものは仕方ありません。実は60度に交換したのち45度に再び入れ替えています。

Reconを愛する人と酒を酌み交わしてみたいものです。

それでは!

P.S.

月末の週末です 。もう7月も終わってしまい8月になってしまいます。。今月も夫婦揃って日本赤十字社を通じて義援金をお送りすることができました。現在受け付けている緊急救援は8件に達してしまいました。亡くなられた方々のご冥福と共に被災された方々のいち早い日常生活への復帰をお祈りします。
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みなも

2018-07-22 14:53:59 | デフォ
17:38 クラゲもぐったり?

少し間を置いてしまいましたがひっそりと生きています。いかがお過ごしでしょうか。床屋さんに行ったら結構待っていたので戻ってきました。

歳相応に朝は結構早くに起きるようになりましたが、日中両手を振って歩くには危険な日が続きます。エアコンを入れた部屋はなんとかなるものの。。そうでないと「コンニチハ!こんにちは!」とうわ言のように口ずさむ状態です。

お昼過ぎにクタリクタリと出かけてみました。


17:30 大岡川の終着点。ビルの反射が水面(みなも)をキラキラさせます。


なんだか説得力あります。

日吉の暑さに比べると海ぎわは体感的に2度くらい低いような気がしました。暑いはずなのですが涼しく感じます。


北仲橋をくぐると大岡川には海からのお客さんです。


ぷかーん


自由きままに姿を変える水面は見ていて面白いです。


この日は屋形船がわんさか。おいしそうな舟盛りとかドンドン船に搬入され、お客さんたちもドンドン集まってきていました。


弁天橋を越えると大岡川河口らしい風景になります。


足場を映し出す水面。
吉田町に普通に美味しいお蕎麦屋さんを見つけました。角清(かどせい)さん。豚肉とゴーヤの天ぷらと冷たいお蕎麦を頂きましたボリュームもあって美味しかった。今度天丼だべよ〜。


19:00 ビルのガラスは形コソ変わりませんが垂直に立つ水面のように空を映していました。

それでは!
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ベーリックホールのイタズラ坊主たち

2018-07-02 23:10:10 | デフォ
14:28 南向きの窓から空の青さが入り込んできていました。

今日からサマータイムが始まってしまいました。同僚もネムネム。さらに今夜はワールドカップ日本戦を見るといっていました。いかがお過ごしでしょうか。

暑さも答えるのですが週半ばから土曜日にかけて再び前線が南下して梅雨空が戻ってくる予報が出ていました。大雨で大きな被害がでないと良いのですが。。。

本日は先週土曜日のお散歩のときの写真の続きです。お時間ありましたらお立ち寄りください。


ササクサのような草が覆うなかノカンゾウのような花がポツンポツンと咲いていたりする、なかなか味わいのあるお庭。ベーリックホールにやってきました。


「エヘヘ」と頬を赤らめて照れているようなかわいいアジサイ。素朴な感じで妙に惹かれてしまいました。


昔茨城の川原で見せてもらったたくさんの蛍が飛び交う夜。はたまた松明をもった小人さんのお祭りを上から見ている。斑入りのツワブキの葉っぱ不思議な感じです。
写真を撮るばかりでこれまで意識していませんでしたが洋館ごとに庭の考え方が少しずつ違うんですね。

スリッパに履き替えて中に入ります。ペタペタ♪


のっぺりしているはずのキッチンのシンクがなんだか立体的。西側の窓からレース越しの光がコンニチハしていました。


凸凹したガラス。こういうのなんていうのかと思って「すりガラス 種類」で検索してみたら型ガラスとわかりました。北側の地下室へ向かう階段のところにありました。


こちらも北側。型ガラスでぼやけた緑がステキなバックになってくれる場所で、ここの活け花はいつも楽しみにしています。


冬の夕方にはオレンジ色のひかりが差し込んでくる子供部屋。でもまだ夏の14:23です。子供は遊びにいっちゃってくまさんたちは少し退屈なのか休んでいるのか。


南側にある特徴的な四つ葉のクローバー型窓が鏡に映って「2倍!2倍!」とお得気分で撮っていたのですが。。。なんとなくMarathonというゲームに出てきたJuggernutsを思い出しました(笑)アレ。。こわい。。


ゴキゲンな光の廊下。この日は特別な展示もなく換気も兼ねてドアというドアはクローゼットも含めて開けられていました。


冒頭のタイプライターを撮って「日陰は青いなぁ」と思っていたのですが、こうしてみると空の青さも結構前面に出ているような気がしたのであります。ちなみに。。。テーブルが付いた鏡台ですがテーブルもピカピカでこんな状況になっています。


こちらは緑の葉っぱに跳ね返された光が部屋のなかを転げまわります。部屋中を緑色に塗ったくりますがご安心を。


撮ってみたら風船?のようになりましたが望遠で手前の灯りのシェードにピントを合わせて、あとは成り行きまかせて奥の窓を入れてみました。シェードが大きく見えるんですね。


チェッカーフラッグのような床のタイル。右側は南側の入り口から光が入り込んで本来の色合いより明るくなっていました。なかなか地味ではありますが渋いイタズラ坊主たちです。


食堂の椅子。強いエッジをもつので濃いシャドーやハイライトはもちろん、曲線部分はやんわりしたグラデーションが見ていておもしろかったです。


いつもは季節の食器がならべられているのですが、この日はテーブルの上にアガパンサスが活けられていました。ちょうど花瓶のところに光が差し込んでいて綺麗だったので、その部分だけを撮ってみました。変な写真ですけど水に浸かった茎がきれいだなぁと思いました。


開け放たれているホールの窓たち。特に空調は入っていなかったかとおもいますが見た目にも涼しい光景だと思います。


せっかくなので地下室にもいって圧力計も撮ってきました。地下室の空気が漂う空間にはクッキリした影を落とすような強い光源はありません。なんとなくボヤーとした、どこからか迷い込んでくるような光。そんな光が心地よかったりします。


再び北側の型ガラスの前を通ります。すりガラスとちがって雨粒がついても向こうが透き通って見えるわけではないのですが、雨の日はどんなんだろうな?とか考えてみます。


地下室へと降りる階段の途中の梁に。。またどこからともなくやんわりとしたシマシマの影が現れていました。書きながら「何だったんだろう?」と記憶を辿ってみました。多分階段の手すりを支えている縦に入った桁なのかなぁと思います。だとするとこの光は西からシンクを飛び越えてきたイタズラ坊主たちのようです。

それでは!
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コンニチハ夏。おてやわらかに。

2018-07-01 13:51:30 | デフォ
14:09 クッキリ影

ご存知のように7月になりました。昭和の人の感覚からすると海の日近くの夕方に雷雨があって、それから梅雨明けのようなテンポ感なのですが、今はずいぶんと違うようです。ついていくしかありません。いかがおすごしでしょうか


10:34 二度寝のあと湿ったタオルケットをベランダでパンパンしていたら七色組が出ている事に気付きました。ワイフは午前中にヘルパーさんたちの勉強会に出ているのでお昼に駅で待ち合わせです。


この日はお昼過ぎくらいまでハロが見られました。


手が届きそうな低い高度をプカーンとしていく積雲のかけら。風が強日が続きます。


11:49 190段階段のふもとは。。もう夏です。そういえば土曜日の夕方からセミが鳴き始めました。


階段は木々のおかげで結構日陰があります。結構かいてきですけど色々ふってきま。


通勤中に可憐な小ちゃい白い花をみつけたので、慶應キャンパス内をとおらず寄り道をしていきます。ヤブジラミのようです。あれ?春にたくさんみたような。。あの子はオヤブジラミだったようですね。


12:00 ガラス張りの協生館。真上からの強い日差しでクッキリ映り込みです。なかなか不思議な光景ですが暑い中の信号待ち。。「わぁーうつりこみだぁー♪」なんて喜んでいる人は誰もいません(笑)

駅でワイフと合流です。前日までの疲れと勉強会と暑さですでにグロッキー気味ですが切符を買っています。この日はなぜか電車やエレベータの待ち時間がなくスイスイと進みました。

おなかがSOSを発信しています。


12:50 まだかなぁ〜♪まだかなぁ〜♪
元町Bayside Cafeさんにやってきました。森のなかまはここのハンバーガーが大好きです。


ボトルが綺麗だったので待っている間に撮ってみました。なんだか瓶の中に線のようなものが入っているように思えましたが、おなかが空いているので後で調べる事にしました。
コルクライトというもので気に入ったボトルをキラキラさせるゴキゲンなグッズのようです。一般の方は見た目も良いしこんな事しなくてよいんですね(笑)


ガラス窓に映り込むペンダントランプ。普段だとお洒落すぎて入るのをためらってしまうような店内ですが、ハンバーガー食べたいんで。。


さぁー。飲み物もやってきました。いつもだとビールになるのですが。。この日の暑さに序盤でビールを投入するとヘベレケになりそうなので自重しました。ジチョー!カチョー!です。


7/31までのチリバーガー。このチリおいしいです。でも肉の味を覆い隠してしまうような無粋なこともなく、パプリカのやわらかな刺激とトマトの酸味が肉の旨みを引き立ててくれます。


こちらはベーコンチーズ。森のなかまはベーコンをプラスすることには懐疑的なほうだったんですが。。これまたパティの旨みを引き出してくれる相棒ということを認識させられました。
どうせ、半分こすることになるので森のなかまの提案で最初から半分に切ってもらいました。


13:32 元町Bayside Cafeはウチキパンの前を通って外国人墓地の麓の道をチョコッといった右にあります。お隣のラーメン屋さんや奥のイタリアンのお店とお腹がグーッとすると脇道であります。ごちそうさまでした♪


飲食店くらいでしかお目にかかれない小瓶たち。真っ赤なケースに入って日差しを浴びて楽しそうです。


ようやく撮れたアガパンサスくん。アメジスト色の花が夏の日差しに照らされています。


持ち歩くようになって約2週間弱の真鍮のパイナップルくん。ピカピカもよかったですが森のなかまは変色してきた方が好きです。


木々やシダが覆い茂る元町公園。あまりの暑さに虫もすくなかったようです。


斜面には草刈りという粛清にあっても「ぼくもーあたしもー」と顔を出す元気な葉っぱたち。お日さまの光が葉っぱに反射して面白いテクスチャーを作り出していました。


公園内のお気に入りの場所。緑の葉っぱを通ったり反射した光で満たされています。


真っ黒になったDQG Tiny AAとパイナップルを並べてみます。まだ光沢が残っているパイナップルくんも光のあたりかたを加減すると同じようにも見えてしまいます。今更ながら金属は撮るのがやっかいですが面白いと思います。

このテーブルの横のベンチでワイフが寝ているのはナイショです(笑)


仕方がないので何時もは通らないところを少しだけ探検してみます。といっても寄った写真が多いので「どこが探検?」といわれても困ってしまうんですが。。
強い日差しで昔の人生ゲームのピンのような人間みたいな形をしたアジサイの花の影がガクに落ちています。小人さんが「バレてないよね」とワラワラ隠れているみたいです。


登ってきたのに降りる階段があります。あーっ。これは階段の横に積まれた小ちゃいブロックです。


被写体は暗く潰れてしまいますが、葉っぱたちの間から見える空の色がきれいで、こんな写真を撮ってしまいます。


探検している道は貝殻坂につながるようです。


黄色いボヤーンとしたのはキンシバイのようですが、以前も一輪だけポツネーンでした。この日は風も強くレンズ交換をしないよう便利な18-135ズームレンズで通していましたが、ボケた写真を撮ってみたくなり奥の木陰にピントを合わせてみました


影がおもしろいなぁと引き寄せられ「電磁弁」という言葉もおもしなぁと思いながらシャッターを切ったら、明るいところと暗いところの綱引きみたいのが面白くなってきてしまいました。


14:13 暑さで人も少ないので洋館に入ってみたくなりました。迎えてくれたのは木陰で色の濃いアガパンサスくんでした。

それでは!
コメント (2)
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