森のなかまと楽しい10Holes

手のひらにすっぽり隠れてしまう小さい楽器10Holesについてボチボチと

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まとめ:ハーモニカのお手入れについて
まとめ:ハーモニカの調整について

申し訳ありませんが現在ハーモニカ調整に関する技術的な質問にはお答えしておりません。質問して頂いても無視することもありますので予めご了承ください。

「100均 くまよけ」のストラップ

2024-12-31 18:59:08 | 工作
つきなみな組み合わせですが。。

去年KBKの時計ベルトをこさえて、おばさんと妹にチプカシをプレゼントしました。
巻き結びを覚えたので、新しいベルトと交換してねといったところ、妹からお題を頂きました。

「ダイソーで買った熊除け鈴の改造用ストラップを…」

多分、こちらの鈴だと思います。

現物を持っていないのでストラップを作れといわれてもということで、穴の大きさなどを尋ねたり、ネットをしらべたところ、大きさの見当はつきました。


12/28 雨か雪を降らせそうな冬の雲に夕日があたって北東をぼんやりピンク色に染めていました。

括り付けと、交換可能なストラップでは難易度がかなり変わってきます。交換式の案はぼんやりと2つ考えました。が、ある日100均に入ったところ、現物をみつけたので購入しました。


年末でも咲いているヒメジョン。この記事には貴重な白い花です。

カウベルタイプの熊よけ鈴。なかなかよくできていますが、ベルトは交換したいと思う方が多いのか、パラコードで平編み(平結び)にリメイクしたものなどがネットで見つかりました。


水面に映る雲たち。最近ワイフと出かけらられる時間が少ないですが「ちょっと、お散歩しようか」とフラッと河原をあるけるのは、結構シアワセなことかもしれません。


練習用に良いかもしれないハンギングウォッチベルト」を1.18mmのマイクロコードで試作してみます。
マクラメ用の0.7mmの紐より太いのでアラが目立ちますし、今までうやむやにしていたところを解決したくなります。


二つ目を作ってみます。やはりカラビナを通すループの部分を2本に分けると、カラビナにかけた時に収まりがわるいようです。ほどいて。。


一本にしてみます。すっきりしました。


ループにするため、本体とループの先端を裏巻き結びで固定します。


最後にループ部分を芯にして平結びで固定します。
最後の平結びは、裏巻き結びが緩んで解けないための補強の結びですが、ループを芯にしていますので、ガチッと強度も上がります。


少しマシになりましたが、ビールを飲んだ後に始めたのか、予定していた紐の色を一本間違えようです。
編みそのものについては、森のなかまの技術だと今のところ、こんなもんなのでしょうか。これでも随分マシになりました。でも今から急いで修行してもノビシロは限られそうです。


何気ないお題ですが、課題を見つけて改善していく。お金も入りませんし、人類に貢献もしませんが随分勉強になりました。

とはいえ、紐の配色はなんとかしたいです。ビールは悪くありません。


予定していた配色で作り直しました。わかりにくいですが、鈴近くの菱形に穴を開け、カラビナが透ループには真鍮のビーズも入れてみました。


オレンジとライトグレーばアウトドア用のアウターや、スポーツシューズにあるかもしれません。真鍮ビーズを入れるなら、もう少しくすんだ色した方が合うのかと思いましたが、今更メインの色を変更すると、完成できそうになかったので、オレンジ中心で通しました。


大晦日の空。僅かですが彩雲を見つけられました。

今年も世の中色々ありましたが、森のなかま夫婦にも色々ありました。
これからも色々あるかと思いますが、ジタバタと乗り切っていくしかありません。望めるのならノラリクラリがいいですね。良いお年を。

それでは!
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お気に入りを入れる小物入れ

2024-12-22 20:23:23 | 道具
お気に入りがシンデレラフィットで入るケースが見つかるとうれしいもんです

最近GR3xの稼働率が高くなり、一眼のファインダーを覗く時間が減ってきました。ときどきレンズ越しの世界をみたくなることがあります。あんまり普通じゃないですけど、用もないのにルーペで身近なものを見てみたりするわけです。

で、また普通ではないのですが、今度は遠くもみて見たくなります。アパートにはワイフが買った双眼鏡もあるのですが、そんな大きなものではなく、人知れずヒョイと目にあてがって、満足したらそそくさとしまえるような子。そう。単眼鏡なんかあるといいですね。


実は、2016年の3月に4倍の単眼鏡をアマゾンで6,200円くらいで購入しました。今みたらリニューアルでお値段も上がっていました。

Vixen 単眼鏡 マルチモノキュラー H4×12

今はアマゾンで見ても万超えでした。何かと混む美術展などで、少しでも大きく鮮明に鑑賞したいと思われる方も増えたのか、需要が多いのでしょうか。

マルチの名を冠すだけあって、遠くを見る以外にも、ルーペとしても使用でき(ピントリングを回して鏡筒を長くし、対象物との距離を約20cm以上離します)、かつ、非球面レンズのルーペに比べ、各種収差が抑えらていて、ルーペとは違った良さがあります。

購入当初は気に入って使っていたのですが、ある日レンズキャップをどこかで落としてしまいました。レンズが埃まみれになるのに抵抗があり、付属していた収納袋にいれていたところ稼働率が下がってしまいました。再びアクティブに使えるよう、適当なケースがあるといいなぁと思っていました。


こちらは、最近奮発したエッシェンバッハのモビレントLED 4xです。
非球面レンズで、歪みなども少なく、色収差以外は適度に抑えられていています。老眼では判別しにくい混み入ったところを見るのに重宝しています。

LED無しのものもあり、薄いので1年以上迷いましたが、厚ければ確り握れるだろうということもあり(高かったですが)LED付きのものにしました。
改めて内臓のLEDを使ってみましたが、パーツの影で暗くなった箇所などが、バーンと明るくコントラスも高くなり、見間違いなども少なくなりました。
充電式ではありませんが、今やネットや100均で安価に購入できるCR2032コイン電池一つですので、それほどランニングコストを気にする必要がありません。なによりも別途光源を用意する必要がないのが最大の美点であります。

それなりに値の張るものでしたが、これから老眼も進むではずですので、良き相棒になってくれることは間違いないかと思います。


素っ裸で使うのも良いのですが、ケース好きとしては、お気に入りの相棒はケースに入れてあげたくなります。
ガマ口は、以前衝動買いしてしまった甲州印伝と思われる小銭入れ。モビレントを入れて余裕があるような感じでした。もともとレンズを収納できるケースがあるのに、さらにケースとはちょっと過保護なくらいですね。好きなんだから仕方ありません。

単眼鏡の方ですが、専用のものもあるのですが、開け閉めにジッパーを全開にしないのが面倒そうなのと、お高いこともあり、代用品を探したところ、カラビナ付き ミニポーチを見つけました。単眼鏡を最も短くするとギリギリシンデレラフィットでした。


コバ磨きをドレスコードのように求められる方にはお勧めしません。また結構クセのある革で、安価な中国製の革製品で多く見かけますが、油分たっぷりで大変丈夫。程度にもよりますが、ちょっとした傷なら僅かに水分、油分を与えて擦れば元通り(まぁ、一般的な革もそんな感じですが)。タフで気兼ねなく使えます。

森のなかまは、日をおいて3回くらい水拭きしたうえで、適当にラナパーなどを軽くのせて、好みの手触になるようにしています。普通ではないので変になっても怒らないでください。チャレンジ精神旺盛な方はプエブロレザーみたいに銀面を自分でヤスリや真鍮ブラシで加工しても面白いかも知れません。

ちなみに、ジッパーにはYKKの刻印はありませんが、スムーズで、バリもなく指が当たっても痛くないものでした。最近国産品をうたうものでも指に触れると痛いジッパーがあるなか、これはうれしいです(個体差あるかもしれませんが)。

また、この手のものについてくるカラビナはオマケ程度のものですので、本気で使うなら、適当なカラビナを用意するべきかもしれません。

デイパックのミニチュアみたいな形で、手のひらでコロンと収まるカタチはなかな可愛らしいと思います。専用のケースも丈夫でよさそうですが、手頃なのを探している方は検討してみてください。


ウキー。モンちゃんが遊びにきていたので、中にはいってもらいました。彼は入院中のお供として、点滴スタンドにぶら下がってもらっていました。今年のことだったんですね。

モンちゃん。もう一つのも入っていくかい?


ウキウキ。そういえば、森のなかまは、ちょっと前に57歳になりました。こういうところは、治る、治らないじゃないみたいです。

それでは!
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有言実行

2024-12-08 23:24:25 | 工作
ちらほらと色づいてたカエデ

2024.12.10 追記
なんか変だなぁ。とおもったらタイトルに「有言実行」とかくところを「有限実行」とかいていました。慣れない言葉はつかうものではないですね。「不言実行」をもじった言葉とのこと。こちらもあまり縁がないのかもしれません。


「土曜日はライブなのだ」とワイフ

今週もハードでした。ならば、ゆっくりさせてもらいましょう。
とはいえ、一緒に外食もしたいです。何にしようかと考えるまでもなく、夫婦で答えはきまっていました。


ゆっくり休んだので、ゆっくり出かけます。190段階段の中腹のカエデはまだ青々していて壁面にい木洩れ日を落としていました。


お日さまを浴びて綺麗な色を魅せているカエデ。ちょっと場所が違うだけで状況が違うようです。


イチョウの落葉が始まりだしました。子どもたちが小ちゃい手で葉っぱを握りしめているのは、なかなかかわいらしいものです。


ザ・有言実行。先週「一人一個」と心に誓った蟹味噌焼きおにぎりを、箸で摘んで味噌チョンチョン。日本酒をチビリチビリ。時々ビール。のローテーション。
これだけでいいかな?と思いつつも、お店には迷惑なのでホッケなどを頂きました。お店の美味しいです。


お姉さんに尋ねたら、お持ち帰りもあったので、5個入り一袋を年越し用に購入しました。なんと保冷袋がゴールドでした。なんだか「NASA開発の保冷袋」と言われても否定する理由もなさそうな感じでした。

ワイフはライブへ。森のなかまは焼きおにぎりを持ってアパートに戻ります。さて。。


10年以上前かと思いますが、ワイフではなく、森のなかまが衝動買いしたラブリーなウサちゃん懐中時計。探し物をしていたら出てきてしまいました。うーん。久しぶりに再開してしまいました。

この子は、ある日突然動かなくなりました。「どうしたんだ」と見てみるとシアンのあたりに転がっているラインストーンが剥がれ針の間に挟まっていました。マゼンタのあたりにマークがあり、そこに貼られていたようです。この日ラインストーンは針から外れていましたが、既に電池切れで完全に止まっていました。

捨ててしまおうかと思いましたが、カワイイのとケースがなんともいない色合いに変色していたので、なんとかしてみようと思った次第です。


道具はあるので裏蓋は簡単に開けられました。ムーブメントはMIYOTA Super2035。ムーブメント単体をアマゾンでも購入できるようです。

狂いも少なく、針音も静かで気に入っている時計をあけてみるとMIYOTA製でした。あと結婚して間もない頃ワイフに奮発したFoliFoliの時計もMIYOTA製でした。安価で良くできた日本の製品です。

外れたラインストーンを対処しようとするとリューズを外さなければなりませんが、やったことがありません。調べてみると「おしどり」というパーツをおっぺす穴に針状のものを入れて押す必要があるそうです。この時リューズは時刻の位置より押し込んだ状態、つまり通常状態にしておくようです。

まち針でもうまくいかないので、安価な工具セットに入っていたバネ棒外しの二股の尖った部分で軽く押したところ、あっけなくリューズが抜けました。
時計は手順や方法を知っていないと歯が立たないもののカタマリですね。


以前使ったアクアピット強力ペンタイプでラインストーンを貼り付けて、Oリング周りを清掃、グリスをつけ組み立てます。電池を入れると静かに動き始めました。

裏蓋は押し込むタイプでした。専用の工具がないと多分歯が立たないでしょう。こちらも以前アマゾンで安価なものを購入しましたのですんなり入りました。

オリジナルの文字盤を作って販売されている作家さんは、こういう作業に、さらに針を外したりとかを普通にしているんですね。すごいと思いました。

それでは!
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正面から手元を照らせる作業灯が欲しいなぁ

2024-12-01 23:38:01 | 工作
二重テグス結び(矢印の部分)でネックストラップを作ってはみたものの。。

森のなかまは何かを結ぶとき、A4サイズのコルクボードを(マクラメボード)を使うことが多いです(色々使えて便利です)。椅子に座って、お腹と太ももの間あたりに、ボードを乗せて、机の角に立てかけます。

ボードを立てかけているので部屋の照明だと、結んでいるところが影になって見にくいことがあります。作業灯も、基本的には真上から照らすので同じようなものです(電池式なのは便利です)


そこで最近活躍しているのが、メガネに取り付けるnachteule。老眼鏡を頼りにするようになったので、コレがとても便利で、作業灯の光で影が強くなったところを、程よい明るさ(感じ方には個人差があります)で照らすこの子で明るくしてあげると、ちょっとした差なのですが遥かに見やすくなります。

ただ、充電式で2−3時間のランタイムなので、場合によっては足りない時もあります。また、体調によってはもう少し明るいといいなぁ、と思う時もあります。いずれにしても視線と連動してくれるこの子はとてもありがたいです。

ヘッデン(ヘッドランプ)でも良いのですが、ぎょうぎょうしくなってしまうので、もうすこしライトにやりたいです。

今回の要件は、正面から手元を照らしたいというものとなります。


ゴソゴソと懐中電灯が詰まった箱をさがしてみます。懐中電灯マニアですので沢山あり、ホントに置き場がないので箱にガバガバと入っています。「おっ」と思ったのがNITECORE LR30, LA10 CRI
リップクリームみたいにホヤが出てくるタイプの、ちょっと面白いミニランタンです。古いものなので今はもう売っていないと思いますし、他によいものもあるでしょう。高演色タイプなのはウレシイです。

この子を先ほどのネックストラップにつけて作業してみます。


時計ベルトの遊革(ゆうかく)を編んでみます。最初に左側を編んでみました。それなりに気に入りました。でも、工夫すれば右側のように編み目の出方をベルトと同じようにできることに気づきました。

二重テグス結びのネックストラップはスライドできるので長さを調整できます。首にかけるときは拡げておいて、端っこを両手でもって引っ張れば、短くなります。
短くするとドラちゃんの鈴よろしく、胸元あたりでLA10がぼんやり光ってくれます。アウトドアで最小限の手元の灯りが欲しい時は便利かと思います。

実際作業をしてみると、それなりに使えました。が、ぶら下っているので

「注目したいところよりも下が明るい」

ので、中途半端なかんじで、正面を照らしたい当初の目論みからはずれる感があります。

うーん。なるようになるか。

そういえば、LA10と一緒に、ゴキゲンな懐中電灯を発掘しました。


EAGTAC EAGLETAC D25A/C です。チタン好きな懐中電灯マニアの方でしたらご存知の方も多い方思います。2014年のモデルです。今見てもなかなかワクワクさせてくれる姿です。

これに、先ほど作った遊革と入れ替えた古いものをクリップの間に差し込んでみました。


ランヤードに接続するときの、とっかかりになってもらいました。金属同士が触れ合わないので静かな使い心地になるかと思います。

うん?


Kenko クリップスタンド(終売)を取り出してみます。ランヤードで吊りながら、矢印の先の2本の脚を胸に添えると、かなり安定して前方を照らすことができました。
もちろん、体をアクチブに動かせば動いてしまいますが、椅子に座って手元を照らすには、程よい安定感かと思います。

そういえば、カメラにミニ三脚を取り付けて、首からかけたストラップにテンションをかけながら、三脚の胸を胸に押し当てると、長秒撮影などでも微細なブレを減らせる(もちろんカメラの手ぶれ補正と併用しますが)のに似ていなくもありません。

投稿するまえに動画を調べて見ました。

【手ブレを防ぐ方法】ミニ三脚の活用(動画No 1971)by チーフデモンストレーター田原栄一さん

ストラップにテンションかけながらは、モニターを見ながらやるときに多少有効な方法だったようです(動画には登場しません)。森のなかまの曖昧な記憶と思い込みだったようです。自戒の意味で晒しておきます。



こちらが室内の蛍光灯のみで取ったものです。上からの光で影が落ちている部分は見ずらいのですが


先ほどのランヤード+2脚で胸のあたりLA10を構えて見たものです。暗部が明るくなり、作業がしやすそうな感じです。
写真として撮るなら、他の工夫をしないといけませんが、あくまでも見づらかったところが見やすくなるという例で見て頂ければと思います。

わかってみれば、手持ちの道具と、知識ですぐにでも実現できたもが、アプローチが違うと、すぐに気づかないものなのだなぁ、と思った次第です。

今回は「なるようになるか」と気分を変えたのが功を奏したのかもしれません。歳のせいもあるかもしれませんが、物事柔軟に考えられるようにありたいものです。

というわけで、実際の作業にはまだ使っていないのですが、次回からはもう少し見やすい環境で作業ができそうだと思うと、ちょっとウレイシイのでありました。

それでは!
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月末のおさんぽ

2024-12-01 17:57:54 | デフォ
15:19 190段階段の木洩れ日は冬っぽい色でした

月末のヘルパーさんたちの勉強会が午後からでした。遅い朝ごはんだったとはいえ、お腹が空いている時間。駅でワイフと待ち合わせるべく階段を登ります。


慶應の銀杏並木も色づいていて大勢の人たちが写真を撮ったりしています。建物3Fから撮るこの風景も何気に好きだったりします。

駅前ではクリスマス小物と来年のカレンダーが売られています。ワイフが「いつも買っている辰巳出版の子ねこちゃんカレンダーがネットにないのだ」というのを思い出しのぞいてみると。。あるじゃないですか。

合流したワイフに教えると直ぐに手に取ってレジへ。辰巳出版のネコカレンダーは、森のなかま夫婦を鷲掴みにするものが多いです。


時間も遅いので、武蔵小杉の磯丸水産さんに転がり込みます。内視鏡クリニックにくるたびにランチで利用させてもらっていますが、今回は飲みです。スタートはワイフお気に入りのシラスピザ。丁度良い大きさなので、ランチにも頼んでしまいます。


もうシメに入っていますが。。こちらの蟹味噌やきおにぎりが絶品でした。「蟹味噌焼きおにぎり」と検索しようとすると、「磯丸水産 蟹味噌焼きおにぎり」と候補に出てくるくらいです。

今回二人で一個でしたが、次回は一人で一個ずつになること必至であります。
個人的には初っぱなから日本酒と逝きたいですね。


夜のニカッパちゃんに会いに行きます。もちろんクランクを回して目をピカピカさせました。


前回は水に導かれてアパートまで戻りましたが、今回はアルコールも入っていますので、隣駅の商店街まで歩くことにします。

元住吉のブレーメン商店街の能登屋さんで、さつま揚げを買います。前回タオル屋さんだったところは、金物屋さんに。森のなかまは、爪やすり2種類と、ワイフは探しに探していた雪平(ゆきひら)鍋の21cmの蓋をゲット。微妙に5mmたらないものを使っていたので、これは生活レベルがかなり向上します。


踏切を渡りオズ通りへ。なかなかかっこいい光景です。
前回おいしかったので、とり角(かど)さんに行きましたが、レジを閉めているところでした。売り切れるの早いです。みんな知ってるんだなぁ。


なんだか銀河超特急が発着しそうなかんじです。調べてみたところ元住吉駅の改築が終了したのは2006年。森のなかまが最後に利用したのは2004年頃だったかと思います。

このコース結構気に入りました。

それでは!





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