森のなかまと楽しい10Holes

手のひらにすっぽり隠れてしまう小さい楽器10Holesについてボチボチと

ようこそ

まとめ:ハーモニカのお手入れについて
まとめ:ハーモニカの調整について

申し訳ありませんが現在ハーモニカ調整に関する技術的な質問にはお答えしておりません。質問して頂いても無視することもありますので予めご了承ください。

いろいろやってきています

2022-01-30 15:42:48 | デフォ
16:49 日がのびましたね

月曜日まで出社し、火曜日から再びリモート。残業中に上司が調子が悪いとこぼします。そうだよね。。と思ったら、上司のご家族が発熱し、病院につれていき診断してもらったところ陽性と判明。診断キットが無いことから上司の検査は行われず、そのまま自宅療養に突入しました。人口の多いところはこういう状況なようです。

社内ではマスクをし、段ボールで机を囲み、少ない出社人数。打ち合わせもSkypeなどを使っていますので濃厚接触の定義からは外れます。しかし、片寄画面を見ることも何度かありましたので、妹と話して、今週末予定していた法事は延期してもらうことにしました。親父も多分おなじように考えるかと思います。

さて、リモートに戻って数日。頭が重痛い。。倦怠感ありおりはべりいまそかり。なっちまったかな。。と思いましたが体温36.2。おまけに目がパチクリ、鼻がジュジュヌール秋

花粉きてる?

ということで、アレグラのジェネリック「アレルビ」をパックン。午前中の打ち合わせで白熱した後は、前向きになっていました。

本日、10年以上働いているSANYO ABC-A16を掃除し、フィルターを取り替え、アームドにしました。
この子は、余計な機能もなく、手入れもしやすいので気に入っています。フィルターのABC FA-162は、まだこちらで購入できます。ありがたいお店です。


16:18 近くの河原を散歩します。相変わらず疲れが溜まりまくっているので、ワイフは布団。森のなかまは台所で落ちていました。夕飯で食べる分を消費しに散歩に出かけます。


落ちている手袋さえも、親指を立てて何かゴーサインを出しています。うん?上を見ろなのかな?ちょっと、用があるので、いつもと違ったルートになります。


おーっ。畳4枚分以上の鉄の塊があり、ステキな状態です。町工場が多いので人目がなければ頬擦りできるくらい近寄って撮りたいですが、大人ちっくな距離で撮影です。


水処理センター近くの公園。子供ならずとも触ってみたくなりますよね。。。って、触ったら近くの子供に怒られそうなので、大人ちっくに眺めるだけにします。

「じーっ」
「ほーら、おじさんは大人だから、さわんないよ」
「じーっ」


本来だと、処理された水が滝のように流れているそうなのですが、密集、密接を避けるため停止しているそうです。ちょっと大袈裟かな?と思いましたが、Googleの口コミなどみると相当人気みたいです。失礼しました。


公園内の遊歩道に、こんな装置が幾つもあります。なんだろう。電極の間を電子が行き交い、何かを測定する装置なのか。。のちに答えはわかりました。


なかなかステキな紋様なので撮ってしまいました。要所は修繕、アップデートされているようですが、水処理センターは1973/11からの稼働。そろそろ半世紀を迎えることになります。50周年記念イベントとかあるなら、みてみたいですね。


初めて歩く道。何かの工房なんでしょうか。雑然としているようですが、強い意志で積まれているような気がしないでもないです。好きな風景です。河原に戻ります。


カラスノエンドウは花を咲かせています。初夏にはモジャモジャになっていることでしょう。


矢上川と鶴見川が交差する場所。釣りや、キャンプ道具を広げての野点(のだて)などなど。


鷹野大橋から見る、鶴見川のみなも。お日さまが眩しくて、スマートフォンのカメラのように、妙な圧縮をかけず、素直に撮ってくれるGRだと、ポンポン白トビするので、かなりアンダーで撮っています。


雲の混み具合といい、いい空だなぁ。


橋の下には、オオバンちゃんたちが、プープーご飯中。


人道橋の街灯を据えて、空を撮ってみます。バックに鉄塔が入ってくれるのも、なんとなくウレシイ。


街灯の風防に夕日が当たってオレンジ色に染めているなぁ。。。と思ったら、よくよく見ると、風防がオレンジ色なのか。。いずれにしても、お日さまの明るさを反射していることには、違いないようです。そんなことも、なんとなくウレシイ。


斜めに飛び込んでくるお日さまで輝く道路。おなかが減りだすサインですね。


そろっても、消えないプニョプニョ。そのままでも十分かわいいですが、ワイフはこれに2本触角をつけたい。。そんな話をします。


アパートから見える、赤白鉄塔のしたを通ります。フェンスにはヘクソカズラのタネが絡んでいました。

歓迎したくないもの、歓迎したいもの、選択の余地もなく色々やってきているようです。どこかで、勝手に一息いれさせてもらおうと考えています。一息したいなぁ。

それでは!
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オオバンちゃんと、ござるくん

2022-01-23 14:19:52 | 毛が生えてたり丸いもの
「サァ、カンネンするでゴザルよ」みたいな事をいっているように見えてえしまいました。。。かわいい。。

なんだか、夫婦共々疲れています。近所で過ごしましょう。ということで、河原へでかけます。


歩くとプッピッ、プッピッと鳴くプープーサンダルを、腹式呼吸で本気で鳴らしたような声をだす、オオバンちゃん。出来立てホヤホヤのうんちは、ハンターグリーンを思い出すような緑色。たたたま最近かったコードの色に引っ張られているので、もう少し鮮やかかも。。


鶴見川は干潮の頃合いなのか、濡れた陸地がお日さまに当たってキラキラしていました。


セキレイが活歩中。なかなか語るフェチックな脚です。うーん。これはこれで、いいかも。魅力的に見えるものが多い方が、人生楽しいと勝手に思い込んでいます。


キラキラが眩しいです。こちらも活歩していたら暖かくなってきたので、帽子とネックウォーマーを取りました。


陸でムシャムシャしていたオオバンちゃんは、人が近づくと川に飛び去っていきます。着水に向けて足の裏を前方に向けています。


こっちの子もすごい飛んじゃいそうです。が。。


バシャンとジャンプしただけのようです。かわいいです。


樽綱(たるつな)橋を潜ると、空がヘン。湿った音を立てながら、森のなかまの旧式AIが何かを特定します。シャボン玉。ピントは合いませんでしたが、お日さまの反射だけを、かろうじて丸ボケで捉えたようでした。


干潮で現れた濡れた地面は銀紙のように反射してクッキリコントラスト。橋を渡って、イオンでお鍋の材料。黒川商店でシャグを購入。本日はマダムがいらっしゃいました。ありがたいお店です。

冒頭の「ござる」くんは、近くの自販機にいました。GRみたいなコンパクトカメラは、そそくさ、ササッと撮れるのがいいです。

それでは!

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チンしたコーヒー

2022-01-22 16:20:26 | デフォ
ぼやーん

先週から、なんだかぶっ通しで忙しいです。
帰宅後、お風呂に突入。ご飯を食べてから、ワイフがいれておいてくれたコーヒーをレンジでチン。


ラップの内側についた水滴がなかなか楽しいです。


ベリベリ。。。。


コーヒーのみなもに映った雫も、なんだか面白いです。

それでは!
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タキザワ 真鍮無垢キャップ式弾丸ボールペン

2022-01-11 00:38:29 | 色変わりする金属たち
シェアしたいので2本パック。右はコンパウンドで磨きました。

Google検索でたどり着いた方。同志よ、ようこそ。
ここ1年くらいから、アマゾンに出てる「日本製」を謳うタキザワの真鍮製のボールペンを検索されていたのではないでしょうか。

タキザワ 日本製 真鍮無垢キャップ式弾丸ボールペン 2本パック 金 V3-EGS-2
タキザワ 日本製 真鍮無垢キャップ式弾丸ボールペン 1本パック 金 V3-EGS-1

モノはシンプルで良さそうなのですが、販売ページを読むと、中国メーカさんの日本語しては流暢なのですが、少し個性的。森のなかまも人の事はいえませんが。。

調べてみるとタキザワさんは、江戸川区にある会社でした。トップページをボーッと眺めていると、前掛けをつけた社員さんたちが、ダンボールの間で何やら話し込んでるかのような写真とかがみられます。「モノつくってる」かんじの会社でした。

1年近く、頭のなかのWish Listに入れていたのですが、土曜日にみてみたら「商品の説明 」という文章に気づきました。

バブルの頃に採算度外視で「つくっちゃった」的な商品だったそうなのですが、そのベクトルは「いいもん作ってやろう」一直線。いいじゃないですか。

ただ、今は作れなさそうなパーツもあるようなので、部品在庫が尽きたら「お終い」みたいな感じが漂っています。今は稼ぎがありますので、手に入れられるうちに手に入れてみようと思った次第です。日曜日に注文したら、月曜日に届きました。


むかし高級フルーツのクッションに使われていたような、いやなかったような。そんなクッション材と一緒に詰め込まれてきます。
シュリンクで真空パックなんてものはされていませんので、アマゾンの倉庫のなかで、ゆっくり変色していくのかもしれません。決して錆ではありません。

真鍮は、ピカールとかコンパウンドで軽く磨けば、あっというまにピカピカになります。森のなかまは「一緒に汚れていきたい」ので、一度だけコンパウンドで磨き、あとは、汚れてもらうことにしています。もちろん、汗でベトベトしたら乾拭きとか石鹸で洗ったりしますよ。


弾丸ボールペンというジャンルがあるのか、どうか分かりませんが、Pencoのバレットボールペンと並べてみます。さほど文字を書かない人間にしてみると、筆記具のバランスとかは、あまり重要ではないようで「使うかなぁ?」という時に、ポケットやカバンにコロンといれるような、そんなものが好きだったりします。


短いので、キャップをお尻に挿して全長を稼ぐような感じになります。両端が丸っこいので、ポケットに入れても体をチクチクしないんです。

Pencoにも真鍮製のがあります。気になったのでメーカさんに尋ねたところ、メッキとのことでした。残念ですが、メーカとしては変色しない方が無難と判断されたのかと思います。


職人さんたちの「やっちまった」なので、気持ちが良いくらい余計なものがないです。それっぽい英語だと"There aren’t too many bells and whistles here"になるのでしょうか。「絞り加工」で作られた、なめらかなボディ。真鍮製なので一般的な筆記具より、圧倒的に重いです。


中身はこんなかんじです。なくなったら似たようなものを探してみます。わからなかったら、町の文房具屋さんで現物を見せて相談すればよいだけのことですよね。


すぐコロコロしてしまうので、力持ちのトラちゃんに登場してもらいます。
ものを知らず「絞り加工」と「プレス加工」をごっちゃにしていて、ペラペラでないのに驚きました。調べてみたら違うんですね。なるほど。だから肉厚。


キャップの内側です。なんで、こんなものを撮ろうと思ったかというと、開け閉めがとてもスムーズだからです。
よくみると、内側に板バネ仕込んだ筒がピッタリ挿入されています。あまりのスムーズさにセーム革でも貼ってるのかと思いましたが、なるほど。。。


キャップの一箇所にこんな溝があります。掘ってあるのかと思ったら。。。


内側がこんな風に出っぱっていて。。


本体の溝に、気持ちよくパチンとはまります。これ。。けっこうウットリします。表から見える溝が、気の効いたワンポイントに見えてきます。


もちろん、本体にキャップを刺しても、板バネが支えるので、出っ張りが本体をギギギギとするような事はありません。

現代は潤沢なリソースで、CNCでギンギン切削してあるような製品は多いです。ネジ式だったり、Oリングを使ってみたり。。しかし、タキザワさんのこの製品をみると、昔の製品には凄いものがあったんだなぁと感心してしまうのであります。

大好きな真鍮で、このお値段で購入できて、とってもよかったと思います。

さてさて。。せっかく、真鍮好きの同志がいらしているのであれば、森のなかまのお気に入りも見ていってください。もし「へーっ。。こんなものも真鍮製があるんだぁ」と思えるようなものがあれば、幸いです。


ありがちですが、ライターですね。ジッポーではなくイムコです。ガチャガチャした音を立てるのが、とてもキュートでお気に入りです。


こちらは。。真鍮好きの友人が作ってくれたマルチツールです。カッコいいでしょ?


Olight i3T EOS Brassという懐中電灯です。


1年以上たったのかなぁ、と思ったのですが 2021/4からの汚れ始めてもらっています。


もう少し後から、汚れ始めてもらっているLumintop Tool AAA Brass。クリップが真鍮メッキなのか、変色してくれるのは嬉しい限りです。


発売から2年たって、在庫を見つけて購入したOlight S Mini Cu-Br。このシリーズも、随分進化しましたが、このカタチがしっくりきます。


DQGのTiny AA XP-G2 AAは中国のBanggoodであれば、まだ購入できるかもしれません。14500というリチウム充電池が使えるので、真鍮製なのに軽量に運用できるというのは、真鍮愛好者としては、情けないお話ですので御内密に(笑)


最近アカリセンターさんで、再販され始めた、森のなかまを真鍮沼に招いた、PEAK Eiger。出番は少なくても、いまだに手にとって楽しんだりしています。


最後に、現行機のLUMINTOP GT Nano brass。まだアマゾンさんで購入できるみたいです。

最後は、真鍮日誌みたいになってしまいました。

こうした真鍮製品は、一度手に入らなくなると再販されることもあまり無いかと思います。懐具合と相談しながら、一緒に汚れてくれる相棒を見つけてみてください。

それでは!
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夢見ケ崎動物公園で初詣2022

2022-01-09 15:01:34 | 毛が生えてたり丸いもの
今年の春のおむかえさんは、フグリくんでした。

本年初のザ・土曜日。ワイフ午前中仕事。森のなかまは歯医者さん。
仕事のキツサさにかまけて、おざなりの歯磨き。相当エテこまされてくるんだろうなぁ、椅子に寝そべり口を開いてチクチク。

「あーっ、随分よくなってますねー。がんばってますよー」

よっしゃ!

お昼を食べて一休み。昨年行けなかった、夢見ケ崎動物公園へ初詣に行くことにしました。バスに乗ります。


14:06 初ねこ。


山門の仁王さま、狛犬なのでしょうか。ちょっと変則的な参道になりそうです。


夢見ケ崎動物公園のレッサーくん。ちょうど、ごはんタイムです。我々は「天照皇大神(てんしょうこうだいじん)」でお参りを済ませます。感染対策から色々なものが省かれミニマムなものですが、これもなかなか良いのではないでしょうか。


動物園タイム。プレーリくんは、すっくと立ち上がる姿もキュートなのですが、おしりやしっぽとかも破壊力満載です。


凛々しい顔のたぬきくん。なかなか二枚目ですよね。
動物園というと、望遠ズームをつけた一眼であれば、檻ごしでも、結構撮れてしまうのですが、この日は身軽に行きたかったので、先日用意した酒袋に入れたGR3xのみ。
40mmレンズで、カメラ内のトリミングで71mmを多用。さらにコンピュータでトリミングした写真を載せています。
ダメかなぁ、と思いながらも檻の隙間をぬって解放で撮ると、そこそこ写ってしまいます。APS-Cサイズのイメージャが効いているんだと思います。高くても良い買い物だったと思いますし、酒袋も便利に使えました。


日陰には、木曜日の雪が残っていました。溶けたり、凍ったりを繰り返したのか大きな塊になっていました。お日さまでキラキラすると宝石ざっく、ざっくみたいんです。


ペンちゃんたち。泳いでいたのは2羽のみでした。寒いからかな?
日本の動物園でもっとも見られるフンボルトペンギンは、たしかそんなに寒いところの出身ではなかったよなぁ。。と思い調べてみると、そうみたいです

そして意外だったのは、絶滅危惧種なのだそうです。気候と日頃の努力から、こんなに繁殖が成功しているのは日本くらいだそうで、増え過ぎてしまい繁殖を抑制しているくらいなのだそうです
そっか。。。世界的にみると、シアワセな光景を見ていることになるんですね。


お日さまが、フラミンゴにスポットライトを投げていました。フラミンゴ同士たちは、もっと濃い色がお好みなのかおしれませんが、森のなかま的には、こんんだグラデーションも魅力的に見えてしまいます。


レッサーくんは食後の運動です。


14:58 二日後に上弦を迎えるお月さま。月出10:47、月没22:44だったそうです。午前中から顔をだすんですね。
年末に「月のこよみ2022」という本を購入したので、少しお月さまの行動を知ることができました。


バス停まで歩くより、アパートに近い方から丘を降りると、距離を稼げると考え、加瀬山3号古墳側から降り始めます。あわよくば、お参りした天照皇大神さまの、麓にでられるかと思います。


森のなかまが好きなオニタビラコのポワポワにも会えます。カラス以外の鳥たちの、色んな地鳴きが聞けて、ワイフも大満足。

森のなかまが写真を撮っていると、視界からワイフが消えます。おそらく、ねこと対峙しているんだと思います。


女の子も登場。走り寄って、ねこも逃げちゃうんだろうなぁと思ったら、この子はゆっくり、ゆっくり、そして、ゆっくりとやってきます。お若いのに、素晴らしいねこ対応です。
このねこは、この女の子を案内したいのかと思いましたので、邪魔にならないよう道を空けました。


春の準備は着々と進んでいますねぇ。ハコベさんを探しますが、なかなか見つかりません。まぁ、そういう時もあります。


そしたら、青いチラチラが目にとびこんできました。今年は、フグリくんが先でした。早いところは、去年の11月くらいから咲いているところもあるみたいですが、森のなかま的には最速の部類になります。


神社の麓にでました。かなり急な階段で、ここから一直線に登ってきた人は、大抵ハァハァいっています。
GoogleMapで見るとこのあたりに出てくることになります


柔らかいものを撮ったので、カタイものも撮りたくなります。個人差はありますが、心地よい混み具合です。


カメラの電源を切ろうとしたら、たまたま液晶画面に映り込んだ側溝の蓋が、面白かったのでパチリ。ハードなモノクロームで撮るとそれっぽくなりそうですが、カラーでもいいかな。カメラを持っていれば、歩くのは楽しいです。車や人に気をつけねば。。


いなげや」の何か。光るのかな?お月さまを上に乗せてみたかったのですが、立ち位置から叶わず。。うん?


玉と空の境界のグラデーションが綺麗です。夕空はどんな色を見せてくれるのかな?
美味しそうな鶏団子があったので、夜は寄せ鍋にしました。

それでは!
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