ようこそ
まとめ：ハーモニカのお手入れについて
まとめ：ハーモニカの調整について
申し訳ありませんが現在ハーモニカ調整に関する技術的な質問にはお答えしておりません。質問して頂いても無視することもありますので予めご了承ください。
まとめ：ハーモニカの調整について
申し訳ありませんが現在ハーモニカ調整に関する技術的な質問にはお答えしておりません。質問して頂いても無視することもありますので予めご了承ください。
今が一番ダイナミックに変わる時期でしょうか
以前紹介したMARBLES Pocket Compass MR1147というコンパス。普通同じ個体のコンパスを何度も紹介するようなものでもないんだと思います。普通。。
ただ。そこはただの真鍮好き。３週間ポケットに突っ込まれたり風に当てられた真鍮を楽しんでいます。
３週間前はこんな感じでした。
精巧緻密に作られているわけでもなくこんな風に変色するとクレームが出ることからクリアが予め吹かれているような普及品です。
作ってる方もそんなに思入れはないでしょう。そんな飾らない立ち位置が好きです。
好きな方はクリアを剥がしたりヤスリで整形すればよいでしょう。その作業は面倒ですが楽しいものです。森のなままは鏡面にはせず切削あとは残すくらいが好きです。好みはそれぞれ。
今が伸び盛りの子なのでした。
それでは！
以前紹介したMARBLES Pocket Compass MR1147というコンパス。普通同じ個体のコンパスを何度も紹介するようなものでもないんだと思います。普通。。
ただ。そこはただの真鍮好き。３週間ポケットに突っ込まれたり風に当てられた真鍮を楽しんでいます。
３週間前はこんな感じでした。
精巧緻密に作られているわけでもなくこんな風に変色するとクレームが出ることからクリアが予め吹かれているような普及品です。
作ってる方もそんなに思入れはないでしょう。そんな飾らない立ち位置が好きです。
好きな方はクリアを剥がしたりヤスリで整形すればよいでしょう。その作業は面倒ですが楽しいものです。森のなままは鏡面にはせず切削あとは残すくらいが好きです。好みはそれぞれ。
今が伸び盛りの子なのでした。
それでは！
あらあら。森のなかまさん。イムコがありながらジッポですか？
雪や外出自粛の呼びかけもありましたので、いろいろ先延ばしにしていたものを片付けた週末でした。それはそれで生産的なんだと思います。
ただ。。写真撮りたいです。うん。なら好きなものを撮りましょう。ということで日曜日にまとめて撮ってみました。５日分の写真はあるのですが文章をまだつけていません。自転車操業なのでどこまでいけるかはわかりませんが。。
真鍮好きな方は「まだまだだなぁ」とか思いながらも生暖かくお付き合いください。
どうみてもオイルライターのZippoです。
先日Zippoを使ったことがないと書きましたが半世紀を経てZippoデビューでしょうか。。
ぱっかーん
なんか様子が変です。
中身はtab-dockというタブレットケースです。MintiaやFriskなどのスースー菓子を入れておくものです。森のなかまはカテキンミントがお気に入り。
随分昔にみつけて「いいなぁ」と思ったのですが結構なお値段なのとZippoを持っていないので記憶の片隅に。
それが、真鍮製のガワがおまけについているのをみつけたのでポイントを大量投入して購入してみました。
tab-dockはガワと相性があるようですがお店が最初からつけてくれるものであればピッタンコでしょう。
綺麗に色づいていたのですが、やはりコンパウンドで磨いて超音波洗浄機に入れてビビビビ。見るも無残にピッカピカになってしまいました。今は５日持ち歩いた状態です。
正直、取り出しにくかったりポロッと３つぐらい出て来たり使いにくいところはありますが、男は黙って真鍮の真鍮製。男の子ちっくなところがたまりません。
人とは変わったタブレット入れが欲しい方。タバコは吸わないけれどZippoがかっこいいなぁと思う方。それなりのお値段ですので自分で購入するのはためらっても、Zippo好きの方にtab-dockだけを送るのもいいかもしれません。
ちなみに衛生的なステンレス製でパチンとはまる蓋といい造りはよいかと思います。
以前紹介したイムコ。大きさはどんなもんだろうな？と思われたかたもいらっしゃるかもしれません。冒頭の写真はよく知られたZippoと並べてみるつもりでしたが、なんだかこんな構成になってしまいました。
CNCで切削したものでもなく古き良きプレス加工。こんなにもエッジがでるんだなぁ。とか思います。
タコさんの口のような内蓋。フリントから飛び散った火花のカスがオイルや埃と混じり合い適当にすすけて汚れていくのが昔は嫌だったんですが。
今はその汚れさえもが楽しく感じます。もちろん掃除はします。でも。。手のひらにのせて５秒くらいみてると「もっと汚してやろう」と元気がでてきます。
人間ってヘンですね。
それでは！
雪や外出自粛の呼びかけもありましたので、いろいろ先延ばしにしていたものを片付けた週末でした。それはそれで生産的なんだと思います。
ただ。。写真撮りたいです。うん。なら好きなものを撮りましょう。ということで日曜日にまとめて撮ってみました。５日分の写真はあるのですが文章をまだつけていません。自転車操業なのでどこまでいけるかはわかりませんが。。
真鍮好きな方は「まだまだだなぁ」とか思いながらも生暖かくお付き合いください。
どうみてもオイルライターのZippoです。
先日Zippoを使ったことがないと書きましたが半世紀を経てZippoデビューでしょうか。。
ぱっかーん
なんか様子が変です。
中身はtab-dockというタブレットケースです。MintiaやFriskなどのスースー菓子を入れておくものです。森のなかまはカテキンミントがお気に入り。
随分昔にみつけて「いいなぁ」と思ったのですが結構なお値段なのとZippoを持っていないので記憶の片隅に。
それが、真鍮製のガワがおまけについているのをみつけたのでポイントを大量投入して購入してみました。
tab-dockはガワと相性があるようですがお店が最初からつけてくれるものであればピッタンコでしょう。
綺麗に色づいていたのですが、やはりコンパウンドで磨いて超音波洗浄機に入れてビビビビ。見るも無残にピッカピカになってしまいました。今は５日持ち歩いた状態です。
正直、取り出しにくかったりポロッと３つぐらい出て来たり使いにくいところはありますが、男は黙って真鍮の真鍮製。男の子ちっくなところがたまりません。
人とは変わったタブレット入れが欲しい方。タバコは吸わないけれどZippoがかっこいいなぁと思う方。それなりのお値段ですので自分で購入するのはためらっても、Zippo好きの方にtab-dockだけを送るのもいいかもしれません。
ちなみに衛生的なステンレス製でパチンとはまる蓋といい造りはよいかと思います。
以前紹介したイムコ。大きさはどんなもんだろうな？と思われたかたもいらっしゃるかもしれません。冒頭の写真はよく知られたZippoと並べてみるつもりでしたが、なんだかこんな構成になってしまいました。
CNCで切削したものでもなく古き良きプレス加工。こんなにもエッジがでるんだなぁ。とか思います。
タコさんの口のような内蓋。フリントから飛び散った火花のカスがオイルや埃と混じり合い適当にすすけて汚れていくのが昔は嫌だったんですが。
今はその汚れさえもが楽しく感じます。もちろん掃除はします。でも。。手のひらにのせて５秒くらいみてると「もっと汚してやろう」と元気がでてきます。
人間ってヘンですね。
それでは！
17:03 こんな風に見てもらいたかったのかな？文学館の屋外灯。
16:47 この場所は春になるとハナニラさんの滝になります。
風が強かったこともあってなかなか撮れなかったキュウリグサ。杭が風除けになってくれました。
葉っぱも一緒に光っているロウバイです。随分遠くなので細かいカタチはわかりませんがなんだかきれいです。
アセビの新芽。螺旋で繰り出される葉っぱが鈴木英人さんのイラストで漂っているリボンみたいのを思い出します。
柔らかい光のなかのツバキ。整然と並んだ構造ですね。
17:11 ヤブニンジン通り。「おかえりはあちら」と。この日はたくさんのネコたちの背中をみました。
「まだ開けていませんがオススメの日本酒ありますよ」と頂いたのが「蔵王 ZAO 純米吟醸 春色 SHUN SHOKU」ピンク。。作り手の意図としてはサクラ色でしょうか。
軽い口当たりでもしっかりとしたベリーというかザクロのような味と香りがポッと花開き酸味とともにスーッと引いていく美味しいお酒でした。見つけたら是非♪
新しく始めたプチトマト。熱を加えると味が甘み旨みが凝縮されるのは体得していますが。。串焼きになると。。予想を超えるものでした。
馬車道駅のストリートピアノ。音がしていないので見てみると感染防止のため囲われていました。鍵盤を介しての感染防止であってピアノをウィルスから守っているわけではありませんよ。
この傘は２週間くらい前もありました。何かのインスタレーションでしょうか。こんど見に行ってみよ。
19:07 電車がやってきました。
というわけで先週土曜日のおさんぽはこれでおしまいです。
それでは！
16:47 この場所は春になるとハナニラさんの滝になります。
風が強かったこともあってなかなか撮れなかったキュウリグサ。杭が風除けになってくれました。
葉っぱも一緒に光っているロウバイです。随分遠くなので細かいカタチはわかりませんがなんだかきれいです。
アセビの新芽。螺旋で繰り出される葉っぱが鈴木英人さんのイラストで漂っているリボンみたいのを思い出します。
柔らかい光のなかのツバキ。整然と並んだ構造ですね。
17:11 ヤブニンジン通り。「おかえりはあちら」と。この日はたくさんのネコたちの背中をみました。
「まだ開けていませんがオススメの日本酒ありますよ」と頂いたのが「蔵王 ZAO 純米吟醸 春色 SHUN SHOKU」ピンク。。作り手の意図としてはサクラ色でしょうか。
軽い口当たりでもしっかりとしたベリーというかザクロのような味と香りがポッと花開き酸味とともにスーッと引いていく美味しいお酒でした。見つけたら是非♪
新しく始めたプチトマト。熱を加えると味が甘み旨みが凝縮されるのは体得していますが。。串焼きになると。。予想を超えるものでした。
馬車道駅のストリートピアノ。音がしていないので見てみると感染防止のため囲われていました。鍵盤を介しての感染防止であってピアノをウィルスから守っているわけではありませんよ。
この傘は２週間くらい前もありました。何かのインスタレーションでしょうか。こんど見に行ってみよ。
19:07 電車がやってきました。
というわけで先週土曜日のおさんぽはこれでおしまいです。
それでは！
16:37 小ちゃいチューリップさんなんですがもっと小ちゃいキュウリグサにメソメソされてアワアワ奮闘しています。どこも大変だ。
16:14 谷から上がってきたらお日さまの当たっているヒイラギナンテンに挨拶していきます。いい色してます。
雑草ばっかり撮っている森のなかまですが整備された花壇でもワスレナグサはなぜか吸い寄せられていきます。「お花」然としたカタチに惹かれてしまうのかもしれません。
モデラーさんが余ったポリパテを盛って「うーむ」とかいいながらついヤスリがけまでして作ってしまったようなバラのトゲ。
実際根元をクイッとえぐってあげるとポロリとトゲだけとれるんですが、そのトゲを元あった場所に合わせてみて「うーん」とか感心しまった記憶があります。
クレマチス モンタナ ルーベンスというそうです。先々週は白い花をワンサカとさかせていました。わずかに残った子がフレームからニコッとしてくれました。
最初にあげた言葉は「おいしそー」でした。ゆで卵をザク切りにして適量のマヨでマヨマヨ。マヨに映った黄身が白身をうっすらと黄色くしていくような。
ということを考えていたので名前を見はぐってしまいました。
「一人の時を他のスズメに邪魔されたくないんだよねぇ」そんな雀さんの願いを叶えるフェンスでしょうか。多分違うと思いますが。
あっ。淡い色のマッティーでいながらも僅かにグラデーションがあるパンジーです。パンジーはいろんな種類の子がいますがこの子たちはかなり好みです♪
傾いたお日さまが地面を舐めるような斜面にやってきました。輝くタネツケバナ。
ホトケノザも仏様が座るのにふさわしいくらい輝いています。
これだけ光っていると「３月も後半なのに霜がついてしまい植物たちも大変です」とかいってもわからないかもしれません。でも、風こそ強けれど暖かな日でした。
何色の花が咲くのかわかってしまうくらいのツツジのつぼみ。
そして気の早い子たちが花を開いているのでした。
今年は背丈の低いおチビちゃんチューリップが流行りなのでしょうか。本人たちは窮屈にかんじるのかもしれませんがギューギュー感が愛らしさに輪をかけています。
ワイフがみつけます。
岩の割れ目に球根が流れ着き水栽培状態になっていました。
その近くをハナニラさん一家がキラキラとしているのでした。
それでは！
16:14 谷から上がってきたらお日さまの当たっているヒイラギナンテンに挨拶していきます。いい色してます。
雑草ばっかり撮っている森のなかまですが整備された花壇でもワスレナグサはなぜか吸い寄せられていきます。「お花」然としたカタチに惹かれてしまうのかもしれません。
モデラーさんが余ったポリパテを盛って「うーむ」とかいいながらついヤスリがけまでして作ってしまったようなバラのトゲ。
実際根元をクイッとえぐってあげるとポロリとトゲだけとれるんですが、そのトゲを元あった場所に合わせてみて「うーん」とか感心しまった記憶があります。
クレマチス モンタナ ルーベンスというそうです。先々週は白い花をワンサカとさかせていました。わずかに残った子がフレームからニコッとしてくれました。
最初にあげた言葉は「おいしそー」でした。ゆで卵をザク切りにして適量のマヨでマヨマヨ。マヨに映った黄身が白身をうっすらと黄色くしていくような。
ということを考えていたので名前を見はぐってしまいました。
「一人の時を他のスズメに邪魔されたくないんだよねぇ」そんな雀さんの願いを叶えるフェンスでしょうか。多分違うと思いますが。
あっ。淡い色のマッティーでいながらも僅かにグラデーションがあるパンジーです。パンジーはいろんな種類の子がいますがこの子たちはかなり好みです♪
傾いたお日さまが地面を舐めるような斜面にやってきました。輝くタネツケバナ。
ホトケノザも仏様が座るのにふさわしいくらい輝いています。
これだけ光っていると「３月も後半なのに霜がついてしまい植物たちも大変です」とかいってもわからないかもしれません。でも、風こそ強けれど暖かな日でした。
何色の花が咲くのかわかってしまうくらいのツツジのつぼみ。
そして気の早い子たちが花を開いているのでした。
今年は背丈の低いおチビちゃんチューリップが流行りなのでしょうか。本人たちは窮屈にかんじるのかもしれませんがギューギュー感が愛らしさに輪をかけています。
ワイフがみつけます。
岩の割れ目に球根が流れ着き水栽培状態になっていました。
その近くをハナニラさん一家がキラキラとしているのでした。
それでは！
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