森のなかまと楽しい10Holes

手のひらにすっぽり隠れてしまう小さい楽器10Holesについてボチボチと

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まとめ:ハーモニカのお手入れについて
まとめ:ハーモニカの調整について

申し訳ありませんが現在ハーモニカ調整に関する技術的な質問にはお答えしておりません。質問して頂いても無視することもありますので予めご了承ください。

有言実行

2024-12-08 23:24:25 | 工作
ちらほらと色づいてたカエデ

2024.12.10 追記
なんか変だなぁ。とおもったらタイトルに「有言実行」とかくところを「有限実行」とかいていました。慣れない言葉はつかうものではないですね。「不言実行」をもじった言葉とのこと。こちらもあまり縁がないのかもしれません。


「土曜日はライブなのだ」とワイフ

今週もハードでした。ならば、ゆっくりさせてもらいましょう。
とはいえ、一緒に外食もしたいです。何にしようかと考えるまでもなく、夫婦で答えはきまっていました。


ゆっくり休んだので、ゆっくり出かけます。190段階段の中腹のカエデはまだ青々していて壁面にい木洩れ日を落としていました。


お日さまを浴びて綺麗な色を魅せているカエデ。ちょっと場所が違うだけで状況が違うようです。


イチョウの落葉が始まりだしました。子どもたちが小ちゃい手で葉っぱを握りしめているのは、なかなかかわいらしいものです。


ザ・有言実行。先週「一人一個」と心に誓った蟹味噌焼きおにぎりを、箸で摘んで味噌チョンチョン。日本酒をチビリチビリ。時々ビール。のローテーション。
これだけでいいかな?と思いつつも、お店には迷惑なのでホッケなどを頂きました。お店の美味しいです。


お姉さんに尋ねたら、お持ち帰りもあったので、5個入り一袋を年越し用に購入しました。なんと保冷袋がゴールドでした。なんだか「NASA開発の保冷袋」と言われても否定する理由もなさそうな感じでした。

ワイフはライブへ。森のなかまは焼きおにぎりを持ってアパートに戻ります。さて。。


10年以上前かと思いますが、ワイフではなく、森のなかまが衝動買いしたラブリーなウサちゃん懐中時計。探し物をしていたら出てきてしまいました。うーん。久しぶりに再開してしまいました。

この子は、ある日突然動かなくなりました。「どうしたんだ」と見てみるとシアンのあたりに転がっているラインストーンが剥がれ針の間に挟まっていました。マゼンタのあたりにマークがあり、そこに貼られていたようです。この日ラインストーンは針から外れていましたが、既に電池切れで完全に止まっていました。

捨ててしまおうかと思いましたが、カワイイのとケースがなんともいない色合いに変色していたので、なんとかしてみようと思った次第です。


道具はあるので裏蓋は簡単に開けられました。ムーブメントはMIYOTA Super2035。ムーブメント単体をアマゾンでも購入できるようです。

狂いも少なく、針音も静かで気に入っている時計をあけてみるとMIYOTA製でした。あと結婚して間もない頃ワイフに奮発したFoliFoliの時計もMIYOTA製でした。安価で良くできた日本の製品です。

外れたラインストーンを対処しようとするとリューズを外さなければなりませんが、やったことがありません。調べてみると「おしどり」というパーツをおっぺす穴に針状のものを入れて押す必要があるそうです。この時リューズは時刻の位置より押し込んだ状態、つまり通常状態にしておくようです。

まち針でもうまくいかないので、安価な工具セットに入っていたバネ棒外しの二股の尖った部分で軽く押したところ、あっけなくリューズが抜けました。
時計は手順や方法を知っていないと歯が立たないもののカタマリですね。


以前使ったアクアピット強力ペンタイプでラインストーンを貼り付けて、Oリング周りを清掃、グリスをつけ組み立てます。電池を入れると静かに動き始めました。

裏蓋は押し込むタイプでした。専用の工具がないと多分歯が立たないでしょう。こちらも以前アマゾンで安価なものを購入しましたのですんなり入りました。

オリジナルの文字盤を作って販売されている作家さんは、こういう作業に、さらに針を外したりとかを普通にしているんですね。すごいと思いました。

それでは!
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正面から手元を照らせる作業灯が欲しいなぁ

2024-12-01 23:38:01 | 工作
二重テグス結び(矢印の部分)でネックストラップを作ってはみたものの。。

森のなかまは何かを結ぶとき、A4サイズのコルクボードを(マクラメボード)を使うことが多いです(色々使えて便利です)。椅子に座って、お腹と太ももの間あたりに、ボードを乗せて、机の角に立てかけます。

ボードを立てかけているので部屋の照明だと、結んでいるところが影になって見にくいことがあります。作業灯も、基本的には真上から照らすので同じようなものです(電池式なのは便利です)


そこで最近活躍しているのが、メガネに取り付けるnachteule。老眼鏡を頼りにするようになったので、コレがとても便利で、作業灯の光で影が強くなったところを、程よい明るさ(感じ方には個人差があります)で照らすこの子で明るくしてあげると、ちょっとした差なのですが遥かに見やすくなります。

ただ、充電式で2−3時間のランタイムなので、場合によっては足りない時もあります。また、体調によってはもう少し明るいといいなぁ、と思う時もあります。いずれにしても視線と連動してくれるこの子はとてもありがたいです。

ヘッデン(ヘッドランプ)でも良いのですが、ぎょうぎょうしくなってしまうので、もうすこしライトにやりたいです。

今回の要件は、正面から手元を照らしたいというものとなります。


ゴソゴソと懐中電灯が詰まった箱をさがしてみます。懐中電灯マニアですので沢山あり、ホントに置き場がないので箱にガバガバと入っています。「おっ」と思ったのがNITECORE LR30, LA10 CRI
リップクリームみたいにホヤが出てくるタイプの、ちょっと面白いミニランタンです。古いものなので今はもう売っていないと思いますし、他によいものもあるでしょう。高演色タイプなのはウレシイです。

この子を先ほどのネックストラップにつけて作業してみます。


時計ベルトの遊革(ゆうかく)を編んでみます。最初に左側を編んでみました。それなりに気に入りました。でも、工夫すれば右側のように編み目の出方をベルトと同じようにできることに気づきました。

二重テグス結びのネックストラップはスライドできるので長さを調整できます。首にかけるときは拡げておいて、端っこを両手でもって引っ張れば、短くなります。
短くするとドラちゃんの鈴よろしく、胸元あたりでLA10がぼんやり光ってくれます。アウトドアで最小限の手元の灯りが欲しい時は便利かと思います。

実際作業をしてみると、それなりに使えました。が、ぶら下っているので

「注目したいところよりも下が明るい」

ので、中途半端なかんじで、正面を照らしたい当初の目論みからはずれる感があります。

うーん。なるようになるか。

そういえば、LA10と一緒に、ゴキゲンな懐中電灯を発掘しました。


EAGTAC EAGLETAC D25A/C です。チタン好きな懐中電灯マニアの方でしたらご存知の方も多い方思います。2014年のモデルです。今見てもなかなかワクワクさせてくれる姿です。

これに、先ほど作った遊革と入れ替えた古いものをクリップの間に差し込んでみました。


ランヤードに接続するときの、とっかかりになってもらいました。金属同士が触れ合わないので静かな使い心地になるかと思います。

うん?


Kenko クリップスタンド(終売)を取り出してみます。ランヤードで吊りながら、矢印の先の2本の脚を胸に添えると、かなり安定して前方を照らすことができました。
もちろん、体をアクチブに動かせば動いてしまいますが、椅子に座って手元を照らすには、程よい安定感かと思います。

そういえば、カメラにミニ三脚を取り付けて、首からかけたストラップにテンションをかけながら、三脚の胸を胸に押し当てると、長秒撮影などでも微細なブレを減らせる(もちろんカメラの手ぶれ補正と併用しますが)のに似ていなくもありません。

投稿するまえに動画を調べて見ました。

【手ブレを防ぐ方法】ミニ三脚の活用(動画No 1971)by チーフデモンストレーター田原栄一さん

ストラップにテンションかけながらは、モニターを見ながらやるときに多少有効な方法だったようです(動画には登場しません)。森のなかまの曖昧な記憶と思い込みだったようです。自戒の意味で晒しておきます。



こちらが室内の蛍光灯のみで取ったものです。上からの光で影が落ちている部分は見ずらいのですが


先ほどのランヤード+2脚で胸のあたりLA10を構えて見たものです。暗部が明るくなり、作業がしやすそうな感じです。
写真として撮るなら、他の工夫をしないといけませんが、あくまでも見づらかったところが見やすくなるという例で見て頂ければと思います。

わかってみれば、手持ちの道具と、知識ですぐにでも実現できたもが、アプローチが違うと、すぐに気づかないものなのだなぁ、と思った次第です。

今回は「なるようになるか」と気分を変えたのが功を奏したのかもしれません。歳のせいもあるかもしれませんが、物事柔軟に考えられるようにありたいものです。

というわけで、実際の作業にはまだ使っていないのですが、次回からはもう少し見やすい環境で作業ができそうだと思うと、ちょっとウレイシイのでありました。

それでは!
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練習用に良いかもしれないハンギングウォッチベルト

2024-11-24 19:56:55 | 工作
随分前に森のなかまが見つけてワイフが気に入ったクッションカバー

内視鏡検査の結果も無事で、何か編みたい。あんまり時間をかけずに結びたい。
いつもだと、色の組み合わせをみるのにサンプルを編むのですが、少し冒険もしたい。と贅沢なことを考えます。


実は3回目です。「チプカシベルト編みの雑記帳(2024年夏)」で興奮しておきながら、うまくできなかった所をチャレンジしました。ようやくバネ棒はめてみて一人ニッコリしました。

脱線ついでに。今回お手本としたReloj de pulsera rojaの手順17-25がなぜ必要なのか、最初はわからなかったのですが、寝落ちする前に「あっ!」と気づきました。かなり興奮しました。

紐をバネ棒に直接結びつけないので、ベルトごとにバネ棒を消費することがなくなります。
編み進めるにしたがい色合いも結構気に入ってきました。いつもはサンプルは60cmの紐でつくるのですが、この工程を考慮して70cmで始めたので多少余裕があります。


ハンギングウォッチベルトにしてみよと、カラビナを通すループを作ろうと思います。「1日でつくれるマクラメアクセサリー(アマゾンに飛びます)」の43ページを思い出しチャレンジしてみます。印の付いている紐以外は、ここで終わりなので、焼き止めできるものはしてしまいます。


シアン印の紐を芯紐にして、黄色印の紐で巻き結びを一回すると、輪になった部分が海老反りしてループになります。
既に編んだ紐が反発するので1回で締めるのは難しいですが、3−4回に分けて、徐々に締め込めば特別な道具は必要ないでしょう。


黄色印の紐を焼き止めします。よく見ると緩んでいるようです。こういうこともあるので、焼き止めは後にできれば後にした方が、困らないかもしれません。シアン印の紐を、ループの内側に入れて交差させます。

この紐は直前に芯紐でしたので、この子を結んであげれば、巻き付けた紐が移動することはなくなります。
交差させた紐を、ループを作っている部分を芯にして、平結びをで固定します。
一見頼りなさそうですが、芯紐が結び紐へというプロセスを数回経ていますので、かなり丈夫なループになるかと思います。

「1日でつくれるマクラメアクセサリー」のおかげで、こういうことができるようになりました。本当にありがたいテキストです。


壁掛けにするなら良いのですが、ハンギングベルトにするには6時側にベルトを付け替えないといけません。


「バネ棒にアクセスしやすいように開口した部分」というと手前味噌が過ぎます。多分森のなかまが下手っぴだからなので、もう少しスッキリするはずかと思います。練習すればよいだけです。

ベルトの付け替えは結構苦労しましたが、それは森のなかまの技術の甘さかと思います。上達すればもっとスムーズにできるようになるかもしれません。目標を認識しやすいというのはありがたいことです。


その場で思いついたものの、確りしたテキスト教材があったからこそできたループ。この方法なら両端にもループを作れるので色々なものが作れそうです。お風呂に入っている時、寝る前とかに妄想する楽しみが増えそうです。


たかだか70cmの紐4本+60cm一本+50cm一本で出来るので、練習がてら、色味を見て、気に入れば即実用品入りさせることもできるので、モチベーションが上がりそうです。

上手になるためには、沢山練習する。色んな工程が入った良い練習相手が見つかったみたいでウレシイです。

それでは!
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修行中

2024-11-10 19:27:35 | 工作
相変わらず時計のベルトですが、苦手なものと向き合ってみました。

寒いですね。室温は20度くらいあるですが、ワイフの誘いもあって暖房を入れてみました。あたたかい。。もう戻れそうにありません。

週末まとまった時間ができたので、苦手なものにトライしてみました。
そのお相手ですが「チプカシベルト編みの雑記帳(2024年夏)」にも書いた「手順84,90」であります。

基本の編みは「1日でつくれるマクラメアクセサリー」Reloj de pulsera rojaの手順82-94の繰り返しです。
唯一違うのは、手順84,90の芯紐、編み紐を入れ替えています。
テキスト通りに行うと綺麗に結び目が揃い、多色時の柄の出方も綺麗なのですが、森のなかまの技量だと、とても難しいのです。今回単色ということもあり、安定して編める方に逃げました。



準備運動としてサンプルを編んでみます。オレンジ色の台は、アマゾンで購入した格安の時計電池交換用の工具セットの一つです。ネジを締めると時計を固定できて、かに爪で裏蓋をギュッとやって外すためのものです。
いつもはクリップでコルクボードに無理やり固定していた芯棒をスマートに使えることに気づきました。便利です。


上が夏前にトライしてみたものです。下が今回トライしたものです。
力を入れると、全体がスルッと滑ってしまうような構造なので、以前は締め込みが甘く、全体にデレんとして幅広になっていました。編み目の隙間も目立っていました。多少上手くできるようなったようです。とはいえ、こうして写真で見ると色々アラが見えてきますが。

原因は「良かれ」と思っていたやり方がよくなかったようです。巻き結びの最初の0.5回目を引き締める際、他の結び目と干渉しないように、ワーク(編んでいる最中のもの)作業台から浮かせて、編み紐をワーク裏側まで回していました。これを普通に作業台から浮かさず、水平面で締め込むと良いようでした。

他にも色々な要因がありますが、上手い人の動画とかを見るのが処方箋になりそうです。なにはともあれ、苦手なものを攻略する糸口が見つかってよかったです。

この編み方と糸の配置は、面白く、同系色、または同じくらいの明度を組み合わせると、テキストの紹介にもあるように「微妙に違う数色の混合で、深みのある1色ができあがる」を楽しめそうです。微妙な違いのコードが揃えたくなります。


遊革(ゆうかく)も同じ色合いで編んでみます。こちらを表で編みましたが、


裏側もよさげです。


さっそく裏側を使ってみることにしました。気に入らなければ遊革自体をグルンと裏返せばよいだけであります。

思えば、改善しているつもり、良かれと思ってやっていることが、実はあまりよろしくない結果に結びついていることは、結構あったりするのかなと思います。

少しずつそういったものを、見直していけると、いいなぁ、と思っています。

それでは!

P.S.
森のなかまは洋裁はできませんが、ソーイング・ビーは楽しみにしています。BBCって、こういう番組を作るのがうまいなと思います。ブリティッシュ・ベイクオフから鷲掴みにされています。
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モンちゃんのこぶし(Monkey's fist)

2024-10-20 21:28:05 | 工作
モンちゃんのロケットぱんちなのか。。

マクラメというより、ロープの結び方で登場する「猿のこぶし結び」。中に重りを入れて、ロープを遠くに投げるなどなど。結ぶのもそれなりに手間がかかるので日常的に使われるものではないようです。

森のなかまも、今回初めて結んでみました。綺麗につくろうとするとなかなか難しいです。基本的な結び方は教科書を見ながらやりましたが、動画もあります。

How to Tie a Two Color Monkey's Fist by TIAT」 bt TIATさん

二色にするための結び目を芯にしているところなんかが、いいですよね。

作りたいものが2つあります。

1. INOVAの懐中電灯用のストッパー
2. スマホ用のストッパー


こちらが出来上がりです。INOVAの懐中電灯。結局2本とも揃えてしまいました。LOWはチラつきますが、小出力懐中電灯マニアとしては手に入れてよかったと思う品です。廃盤です。

この懐中電灯、テールスイッチを回して締め込むと常時点灯し、押すとモーメンタリーで間欠点灯します。シンプルさが売りなのですが、何かしら引っ掛かりがあると安定した操作ができるので、どんなふうにしようかと思っていました。


懐中電灯との接続は巻き結び1回です。飾りにするならもっと紐を長くするのですが、ループを作って対象物に取り付けることは考えていません。


こんな風に指の間に挟み、球を引っ掛かりにして懐中電灯させ、スイッチ操作をしやすくできたらなぁというのが狙いです。


巻き結び1回でも事足りるのですが、もう少しなんとかしてみようとしてみたのがこちらです。


予め細い紐を編み紐に結んでおきます。


こんな風に、編み目のあいだから伸ばします。編み紐は焼き止めすると硬くなるので、根本のキワで切りました。


懐中電灯のランヤードホールに交差させて、長さを調節します。


あとは本結びをして固定しました。取り付け紐を別にすることで、対象物に通せないような紐で球を作れると思えば美点かもしれません。


ちょっとした特典がありまして、逆手で拳をにぎるようにすると人差し指が球を押し下げてスイッチを押し下げ、結果懐中電灯が点灯します。
順手で薬指、小指の間で挟んでも、同じような効果がえられ「力を入れる=点灯」みたいな感覚で操作できるようになりました。これを特典、効果とみるかは、一部の懐中電灯マニアくらいでしょう。フィールドテストを重ねないと何とも言えません。


こちらは、スマホです。0.7mmの紐を括り付けておいた3ミリの紐で球をつくりました。先ほどの懐中電灯と同じように、取り付け紐を交差させてスマホケースに通し、平結びで間を埋めるように結びました。球側の取り付けひもを安易な方法で通しているのはナイショです。

後付けるトラップにすると、この短さは実現きないので、作るときに長さを決められる手作りならではのものとなります。


薬指、小指だけでスマホを固定させられるようになります。輪っかのように指を通す必要がないのが美点でしょうか。

もちろん、くるみぼたんなどでも出来るかと思いますが、紐をぐるぐる巻いてあるモンちゃんの拳。肌へのアタリも優しいので、これからの季節、あかぎれ、ひび割れした手でも、ぎゅっと握っても痛くならないかと思います。
最近は時間を見つけられたら、紐を結べるように、クリームを塗る習慣がつきました。大人になったものです。

それでは!
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