今朝は寒い。
しかし天気は良いので家で過ごすにはもったいない。
久しぶりによこやまの道(クリックでコース図)を歩きたくなった。
準備をして9時前に出かける。
府中四谷橋から交通公園、都立桜ヶ丘公園を経て多摩東公園に向かう。
公園の東端で弓の橋を渡ると「よこやまの道」の出発点となる。
随所に案内板や道標があるのでわかりやすい。
ただアップダウンが多いので散歩というより軽いハイキングに近い。
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早朝散歩は途中から雨が降り出した。
不覚にもアメッシュを確認しなかった。
雨脚が強くなったので八王子の柚木出張所で雨宿りする。
雨が上がったところで折り返すことにした。
帰宅しシャワー、朝食後こんどは眼科へ通院のため出かける。
曇天なので一応折り畳み傘を持参。これは使わずじまい。
診察が長引いたのか開始が遅れたのか結構待たされた。
初期検査で終わりかと思ったら散瞳薬の点滴で2,30分のちに診察。 . . . 本文を読む
世の中いろいろなニュースに溢れている。
事件・事故は社会の暗黒面を映し出し暗澹たる気持ちになる。
一方、ほんわかとした気持ちになるニュースに接すると世の中捨てたものではないとお回せる。
ことほど左様にリタイヤし社会との関係が希薄になっても社会のもろもろの事象と無縁ではない。
できるなら良い話で人々の心を和ませてくれたほうがいい。
そういう話がニュースや巷で溢れかえるなら世間を羨み嫉妬し邪悪な心を . . . 本文を読む
私のように楽器を弾けない者にとってコンピュータミュージック(DTM)は朗報だった。
ひところは趣味として楽しんだ。
-----------------------【朝日新聞】
ローランド創業者の梯郁太郎さん死去 MIDI規格生む
2017年4月3日10時17分
電子楽器会社、ローランド創業者の梯郁太郎(かけはし・いくたろう)さんが1日、死去した。87歳だった。関係者が明らかにした。葬儀は近 . . . 本文を読む
【2月20日のコアラ タイチ君という名前らしい】
先日、多摩動物公園にコアラ舎にも訪れたがコアラが1頭のみ。
前は3頭いたし、1月には2頭いた。
(追記:たまたまコアラを撮影してないので定かではない。ミリーは1月30日に死亡とのこと)
なんだか広い飼育小屋がだだっ広く感じた。
今日の夕刊でいろいろわかった。
----------------2017.02.25朝日新聞夕刊 『コアラ、展示場 . . . 本文を読む
ジョージ・オーエル(オーウェル)の小説「1984年」がこの時期注目を浴びつつあるとは知らなかった。
もう、40年も前に読んだな。
夕刊のこの記事に目がとまった。
『時計じかけのオレンジ』の作者アンソニー(アントニー)・バージェスの「1985年」も思い出す。
まぁ、内容よりは題名で覚えている程度。
この記事を見てせっかく2階にまで行って書棚から取り出し、ほれこの本のことが記事になっているよと . . . 本文を読む
夢を見ることはあまりない。
多分普段は熟睡しているからなのだろう。
逆に心の葛藤で悶々としているときは寝つけないので夢を見ることもない。
頭が冴えているか眠い気持ちが交互なので夢を見るような中途半端さがないからかも。
今朝の夢は久しぶりだ。
とてもリアルだ。
夢を見ているというという自覚がありそれを映画を見るように観客の一員になったような。。。
そんな気分で夢を見ていた。
徐々に夢幻と現実が交錯 . . . 本文を読む
家で飼っている犬や猫ってこれはないのではという記事だ。
そうとう放任されているのでは思う。
わが家のミューちゃんは今や19歳で良く眠り良く食べて元気だ。
残飯ではなく質の良いペットフードなので同じものにはまたこれかと贅沢なものだ。
飼うということはそこまでの気遣いをしていると思う。
餌の質が上がっているのならもっと長生きしよう。
外猫だって10年前後は生きている。
少し合点がいかない記事だ。
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朝から雨。
出がけのころはひとしきり強雨。
しっかりした傘で出るも濡れるのは致し方ない。
秋雨前線が本州南部に張り付いている。
しばらくは雨模様の天気だろう。
仕事のほうはなにやかやと入る。
それでも午後はなんとか落ち着いて静かになる。
夕食後にひとりで少し重たく長い映画を見る。
この先思うことはいろいろあるが自分の気持ちに素直でありたいものだ。 . . . 本文を読む
快晴とは言い難い天気だ。
蒸し暑い感じがする。
午前中は資料準備などでそこそこの用がある。
昼食を摂る。
テレビを見ながら若干の眠気。
午後からは夏場に繁茂した草の撤去。
ネットに絡まった蔓は残して置くと来年再利用するときに
ごわごわで固くなって除去が大変とのこと。
1時間ほどの作業ながら大量の汗があふれる。
かといって年配者によろしくと言うわけにもいくまい。
一緒になんとか。老人パワーは人に依る . . . 本文を読む