歳をとるにつれ、感動の薄れ、狭まる感性、その悲しさ痛感。
今日も梅雨の晴れ間、妻のお友達数人が庭を観にきてくれた。
ご案内もぜず、ご自由にご覧頂いた。
夕暮れ、一人バラの咲き始めた裏庭を歩く、
カメラを向けるバラは古いバラに決まっている。
それ以外はあまり美しいと感じず、レンズを向ける気がしない、
煩いと、バラには大変失礼、と感じつつも・・・頑迷、困ったものだ。
こんな庭ですが庭がお好きな方、ご連絡(必ず)いただければ、
こちらの都合がつけばご覧ください、
カーティスクリークはオープンガーデンです。