アメリカの大統領選挙がトランプの勝利で終わった。
マスコミの偏向報道も相変わらず酷かった、民主党ハリスとトランプの接戦と報道、
真っ当な情報では前回のように不正が行わなけトランプ圧勝と報道されていたのだが・・・
不正が行われなくハリス(バイデン)政権より腐りきったアメリカの民主主義にとっては多少よくなったということだろう、
だが、根本的アメリカの考え方、世界に与える影響は変わらない。
自己中心的、貪欲的激しい金銭欲、心を閉ざした世界観、倫理的価値判断を失ったアメリカ、
貧しい心の国民性は変わらない。伊藤寛氏の既に5ヶ月前の彼の考え、2時間近い、が
是非最後までお聞き願いたい、日本人として、人間として大いに得るものがあるだろう。