ス芝生の生え際をスッキリさせるため、エッジを切る。シロヤナギの根がカッターの切込みを邪魔する。
驚くべき根の張り方、芝生の成長悪さ、周辺の植物の成長の勢いがなくなくなり、下水管を塞いだのもヤナギノの根だった。
張り巡らされた太く長いゴボウのような根を叩き切るのも体力的に限度がある。幹40cmを越す大木、今の時期伐倒は不可能。
可愛そうだが幹周りをぐるりチェーンソーで切る。樹皮、形成層を切られた木はやがて立ち枯れる。
5年前に買い変えた芝刈り機の錆びたハウジングの錆止め塗装、前機同様、このままではすぐにサビのためダメになる。
エンジンホンダ、フランスメイド。どうして改良されないのだろう。
エンジン始動は問題なく使用できる。つでにエンジンポンプもチェック、ガソリン補給すれば、問題なく一発始動。
ついでに、乾いた庭に小川の水を撒く。すごい水量、今年も水道代、及び水遣り時間短縮の強力な助っ人になるだろう。
そう、忘れずに記そう。村から一人あたり5万円の現金支給があった。村の財政大丈夫だろうか、と思いつつもありがたく頂戴した。
一日、庭で遊びすぎ、疲れきった。夕食後デッキでスコッチ水割り、暮れゆく森、上空にはデッキに人影ができるほど明るい半月。
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