先日、お台場に行ったとき、初めてこちらに寄ってみることにしました。

デックス東京ビーチにある 『マダム・タッソー東京』 です。いわゆる “蝋人形” ですけど、こちらでは “等身大フィギュア” という呼称を使用していました。
初めての訪問なので知りませんせんでしたが、中には柵のような物は一切なし。一緒に写真を取ることはもちろん、触ってもOKということになっていたのでちょっとビックリ。
もちろんこういうお約束の方々?もいらっしゃいましたが……



やはりこういう方々?の方がリアルです。



もちろん全部で60体もあるので、中にはシェークスピアやレオナルド・ダ・ビンチのように、本当にに似ているかどうか分からない作品もありましたけどね (笑) 。
衣装を借りて撮影できる展示も沢山あって、家族全員、予想以上に楽しませていただきました。





私が個人的に一番興味を持ったのはこちら、等身大フィギュアを製作する過程を紹介している展示。モデルはバイオリニストの葉加瀬太郎さんでした。カミさんが見ているのが骨格になる部分です。



今まで、蝋人形というと 「ギロチンとフランケン」 のイメージでしたが、このリアルさには正直ビックリ。今から30年前、新宿にあった伊勢丹美術館で見た 『ドゥエン・ハンソン展』 を思い出してしまいました。
本日のオマケ。これはブルース・ウィリスが身に着けていたホルスターなのですが……

……ちゃんとガルコじゃなくてデサンティスを使ってました!。

デックス東京ビーチにある 『マダム・タッソー東京』 です。いわゆる “蝋人形” ですけど、こちらでは “等身大フィギュア” という呼称を使用していました。
初めての訪問なので知りませんせんでしたが、中には柵のような物は一切なし。一緒に写真を取ることはもちろん、触ってもOKということになっていたのでちょっとビックリ。
もちろんこういうお約束の方々?もいらっしゃいましたが……



やはりこういう方々?の方がリアルです。



もちろん全部で60体もあるので、中にはシェークスピアやレオナルド・ダ・ビンチのように、本当にに似ているかどうか分からない作品もありましたけどね (笑) 。
衣装を借りて撮影できる展示も沢山あって、家族全員、予想以上に楽しませていただきました。





私が個人的に一番興味を持ったのはこちら、等身大フィギュアを製作する過程を紹介している展示。モデルはバイオリニストの葉加瀬太郎さんでした。カミさんが見ているのが骨格になる部分です。



今まで、蝋人形というと 「ギロチンとフランケン」 のイメージでしたが、このリアルさには正直ビックリ。今から30年前、新宿にあった伊勢丹美術館で見た 『ドゥエン・ハンソン展』 を思い出してしまいました。
本日のオマケ。これはブルース・ウィリスが身に着けていたホルスターなのですが……

……ちゃんとガルコじゃなくてデサンティスを使ってました!。