スピードジャパンの小澤社長、マガジンボックスの古屋編集長と3人で、佐倉にある古川先生の工房、 『ノーチラス・スポーツカーズ』 にお邪魔してきました。

目的はもちろんこれ。スピードスター・フェアリング (仮) 装着時用の簡易ソフトトップ製作の取材です。

ウィンドウ側のアタッチメント、横から雨が入らないように、左右を25mmずつ延長しました。もちろん最終的にはきちんと窓に合わせて角度を調整します。


こちらは前回の状態。これはかなり効果がありそうですね。

ソフトトップはこのような金具を使用して装着します。

位置を確認するために、試しに1本だけピンを打って見ました。

ソフトトップのフレームは、このようにパイプに差し込んで固定します。

パイプはボディ側の左右にボルトで固定したベース部分に溶接で固定します。

これがベース部分。試作品なんで鉄板ですが、実際に製品化するときには、肉抜きしたアルミ合金にアルマイト処理か結晶塗装を施した物となる予定。

幌骨の角度を検討中の古川先生と古屋編集長。

取り敢えず、メインの支柱から枝を出して2本で支える方法を試してみます。来月は支柱の仮留めまで出来るかな?。

目的はもちろんこれ。スピードスター・フェアリング (仮) 装着時用の簡易ソフトトップ製作の取材です。

ウィンドウ側のアタッチメント、横から雨が入らないように、左右を25mmずつ延長しました。もちろん最終的にはきちんと窓に合わせて角度を調整します。


こちらは前回の状態。これはかなり効果がありそうですね。

ソフトトップはこのような金具を使用して装着します。

位置を確認するために、試しに1本だけピンを打って見ました。

ソフトトップのフレームは、このようにパイプに差し込んで固定します。

パイプはボディ側の左右にボルトで固定したベース部分に溶接で固定します。

これがベース部分。試作品なんで鉄板ですが、実際に製品化するときには、肉抜きしたアルミ合金にアルマイト処理か結晶塗装を施した物となる予定。

幌骨の角度を検討中の古川先生と古屋編集長。

取り敢えず、メインの支柱から枝を出して2本で支える方法を試してみます。来月は支柱の仮留めまで出来るかな?。