VWニュービートルRSiの秘密、その2はボディの補強に関しての話題です。
このRSi、カップカーがベースになっているということもあって、時々ボディに大幅な補強がしてあるかのように思っている方がいるようですが・・・・・・残念ながらそれほどのことはありません。
実際のボディの変更はこの程度。これは補強というよりは、4WD化に対応するための変更だといった方が良いかもしれませんね。 “フロアの板厚まで違う” とかいう話は完全な伝説です。
もう一つ、このRSi独自の補強がこれ。ラゲッジスペースとリアシートの間に、こんなアルミ製の板がボルト止めされています。これはリア周りの剛性アップにかなり効いているような気がします。一度、この補強を外してみて、走りにどの程度の違いがでるのか、実験してみようかな?
しかし、この補強のおかげでリアシートは分割可倒ができなくなり、長さのある荷物は何も載せられなくなってしまいました。散弾銃の場合、コンパクトなネグリーニのガンケースですら左右一杯!。ベレッタの純正ガンケースは載りません。
前装銃の場合も、この短筒用の装備で一杯一杯。長筒は室内に載せるしかありませんね。
当然のことながら、ライフル用のトランク・ケースを載せることはできません。いっそのこと、この中に入るようなテイクダウン式のライフルでも買っちゃおうかな?
このRSi、カップカーがベースになっているということもあって、時々ボディに大幅な補強がしてあるかのように思っている方がいるようですが・・・・・・残念ながらそれほどのことはありません。
実際のボディの変更はこの程度。これは補強というよりは、4WD化に対応するための変更だといった方が良いかもしれませんね。 “フロアの板厚まで違う” とかいう話は完全な伝説です。
もう一つ、このRSi独自の補強がこれ。ラゲッジスペースとリアシートの間に、こんなアルミ製の板がボルト止めされています。これはリア周りの剛性アップにかなり効いているような気がします。一度、この補強を外してみて、走りにどの程度の違いがでるのか、実験してみようかな?
しかし、この補強のおかげでリアシートは分割可倒ができなくなり、長さのある荷物は何も載せられなくなってしまいました。散弾銃の場合、コンパクトなネグリーニのガンケースですら左右一杯!。ベレッタの純正ガンケースは載りません。
前装銃の場合も、この短筒用の装備で一杯一杯。長筒は室内に載せるしかありませんね。
当然のことながら、ライフル用のトランク・ケースを載せることはできません。いっそのこと、この中に入るようなテイクダウン式のライフルでも買っちゃおうかな?
半谷さんは、きっと英伊仏車とは相性悪いんだと思います。次はプーマにしましょう!20km/L走る仕様を目指しましょう(笑)
やっぱりプーマかなぁ。昔のラリー仕様のプーマの写真を見たら、アルピーヌより格好良かったですよ。エンジンも1.7ℓ のツインキャブ辺りで十分かな?
半谷