ノーチラススポーツカーズに顔を出してみたら、先日下地の処理中だった1956 フォード・サンダーバードのトランクに色が入っていました。
イベントに出展して自走されるということで、その前に何度か走らせてテストしてみるとのこと。この次にお目に掛ったとき、どんなの感じだったか感想をうかがってみることにしましょう。私が今までに運転したことのある50年代のアメリカ車はシュアなハンドリングとは真逆の船みたいな乗り味の物が多かったけれど(笑)、それはそれで面白かったなぁ。このクルマはどうなんでしょうね?。
サンダーバードやマッハ号等々のプロジェクトと同時進行となっていることもあり、残念ながらこのプリンスR380のプロジェクトは特に進んではいない様子。
やはりこういう物を形にするにはどんなに急いでも数年は掛かりますね。海外の自動車雑誌やネットの個人売買欄を見ていると、レストア途上や未完成の状態のままで売りに出されいるキットカーを沢山見掛けますが、実際に完成まで漕ぎつけることが出来なかったクルマというのは物凄い数なんだろうなぁ・・・
イベントに出展して自走されるということで、その前に何度か走らせてテストしてみるとのこと。この次にお目に掛ったとき、どんなの感じだったか感想をうかがってみることにしましょう。私が今までに運転したことのある50年代のアメリカ車はシュアなハンドリングとは真逆の船みたいな乗り味の物が多かったけれど(笑)、それはそれで面白かったなぁ。このクルマはどうなんでしょうね?。
サンダーバードやマッハ号等々のプロジェクトと同時進行となっていることもあり、残念ながらこのプリンスR380のプロジェクトは特に進んではいない様子。
やはりこういう物を形にするにはどんなに急いでも数年は掛かりますね。海外の自動車雑誌やネットの個人売買欄を見ていると、レストア途上や未完成の状態のままで売りに出されいるキットカーを沢山見掛けますが、実際に完成まで漕ぎつけることが出来なかったクルマというのは物凄い数なんだろうなぁ・・・