エフロード誌の取材で、木更津にある老舗の自動車修理工場、 『国際自動車商会』 さんへ。今日はミッションO/Hの取材でお邪魔しました。
設備は充実していているし、きちんと整頓されているし、評判に違わぬ真面目な工場という印象。レストア中のマセラティ・カムジンなんかもあって、個人的にも楽しい取材でした。
その帰り、佐倉の古川先生の工場、ノーチラススポーツカーズに寄って、 “秘密のプロジェクト” に関するご相談。
古川先生の工場では、現在プリンスR380や 『サーキットの狼』 に登場する劇中車、ディノRS (ヤタベRS) の実車等を製作中です。この画像はディノRS用のスペース・フレーム。フェラーリのV8を横置きミッドシップで搭載します。
こちらはディノRSのリア・カウル部分。ご覧のようにアルミ板金で作り上げたものです。
これらのクルマは単なる展示車などではなく、実際にナンバーを取得して公道を走れるクルマとして製作されているのですから驚きです。
このような作業を見ていると、どんなことでも実現できそうな気になりますね。
私の考えている計画をお話させていただいたところ、十分に実現可能ということが分かりました。
お金と時間が掛かる計画であることは間違いありませんが、出来ると分かった以上、実現するために努力するつもりです。
設備は充実していているし、きちんと整頓されているし、評判に違わぬ真面目な工場という印象。レストア中のマセラティ・カムジンなんかもあって、個人的にも楽しい取材でした。
その帰り、佐倉の古川先生の工場、ノーチラススポーツカーズに寄って、 “秘密のプロジェクト” に関するご相談。
古川先生の工場では、現在プリンスR380や 『サーキットの狼』 に登場する劇中車、ディノRS (ヤタベRS) の実車等を製作中です。この画像はディノRS用のスペース・フレーム。フェラーリのV8を横置きミッドシップで搭載します。
こちらはディノRSのリア・カウル部分。ご覧のようにアルミ板金で作り上げたものです。
これらのクルマは単なる展示車などではなく、実際にナンバーを取得して公道を走れるクルマとして製作されているのですから驚きです。
このような作業を見ていると、どんなことでも実現できそうな気になりますね。
私の考えている計画をお話させていただいたところ、十分に実現可能ということが分かりました。
お金と時間が掛かる計画であることは間違いありませんが、出来ると分かった以上、実現するために努力するつもりです。