カミさんと二人で板橋区立美術館に行きました。
お目当ては毎度お馴染みのコチラ、『2023 イタリア・ボローニャ国際絵本原画展』です。どんなに忙しくても、やはりこれだけは見逃したくありません。絵本には実験的な作品も多く、いまだに ”絵本” = ”子供向けの本” といった認識をお持ちの方々は、こういう展覧会を見たらかなり戸惑うことでしょう。
今回も展示室内は写真撮影は不可でしたが、1Fのホールにはこのような展示もありましたよ。
極力物を増やさないようにしている我が家でも、この図録だけは買い続けています。今年の入選作品の中では、カミさんはライラ・エクボイール(アルゼンチン)さんの『しずかな夜』が良かったとのこと、私はアリレザ・ゴルドゥズィヤン(イラン)さんの『君が大好き、知ってのとおり!』が気に入りました。
この展覧会は、毎年チケットも凝っているので楽しみです。今年も昨年に続きポップアップ風となっていました。
この展覧会、会期は8月13日までで、特に事前予約は必要ありません。
お目当ては毎度お馴染みのコチラ、『2023 イタリア・ボローニャ国際絵本原画展』です。どんなに忙しくても、やはりこれだけは見逃したくありません。絵本には実験的な作品も多く、いまだに ”絵本” = ”子供向けの本” といった認識をお持ちの方々は、こういう展覧会を見たらかなり戸惑うことでしょう。
今回も展示室内は写真撮影は不可でしたが、1Fのホールにはこのような展示もありましたよ。
極力物を増やさないようにしている我が家でも、この図録だけは買い続けています。今年の入選作品の中では、カミさんはライラ・エクボイール(アルゼンチン)さんの『しずかな夜』が良かったとのこと、私はアリレザ・ゴルドゥズィヤン(イラン)さんの『君が大好き、知ってのとおり!』が気に入りました。
この展覧会は、毎年チケットも凝っているので楽しみです。今年も昨年に続きポップアップ風となっていました。
この展覧会、会期は8月13日までで、特に事前予約は必要ありません。