有職故実一時九時、純金希少御体験。
有職故実一条兼良
(公事根源・禁秘抄(きんびしょう))(職原抄(しょくげんしょう))(建武年中行事(けんむねんじゅうぎょうじ))(一条兼良・順徳天皇・北畠親房・後醍醐天皇)
〈2013明大・商
類似の書物としては、南北朝時代の北畠親房によって書かれた歴史書『神皇正統記』が有名である。北畠親房は b.[1『応安新式』2『樵談治要』3『建武年間記』
4『職原抄』5『公事根源』]
の著者としても知られているが、南朝の公家であったため『神皇正統記』は政治的には南朝の立場を正統とする思想が貫かれている。」
(答:4)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます