サイクルコンピューターも お値段も機能も色々あるみたいでしたが、
後付けタイプは 紛失してしまう可能性も高いので そこそこのものでいいと考えました。
選んだのは マジックワン製のもの。
同じ機能でも 日本語表記と英語表記のものがあり、日本語表記だと千円高くなっています。
スピードと走行距離さえわかればいいと思い、英語表記の安い方にしました。
購入してわかったのですが、中の取り扱い説明書は 表は日本語での説明書、裏は英語での説明書になっていました。
取り付けは さほど難しくはなさそうでした。
ただ 説明書のなかの 自転車の各部の名称が 初めて見る言葉が二つありました。
自転車がらみの名称は サドル・ブレーキ・ハンドル・ライト程度しか 知りませんでした。
ところが、フロントフォークにセンサーを取り付けて とか スポークにマグネットを取り付けて とか あるのです。
もちろん 説明書には 自転車のイラストもあるのですが、初めての言葉には不安が生じます。
フロントフォークとは 前輪の中心から伸びていて 前輪を支えている軸のことのようです。
スポークとは 車輪の軸と輪をつないでいる放射状に延びている棒のことでした。
フロントフォークにセンサーを取り付け、スポークにマグネットを取り付け、
前輪が一回転するたびに マグネットをセンサーがキャッチして スピードや距離を測るようになっているようです。
コンピューターは 最初に 時間と 使用する自転車のホイールのサイズを設定します。
後は ディスプレイの表示を キロメートル表示にするか マイル表示にするかを選ぶだけ。
コンピューターの設定は 歩数計やディジタル時計の設定が出来れば 設定のしかたは 似たようなもの。
こちらは 苦労なく設定完了。
一番苦労したのは センサーとマグネットの取り付け位置でした。
二つの間隔が2ミリ以内になるように 取り付けるようにしなければなりません。
フォークの軸よりにマグネットを付けると センサーと接触して マグネットが動いてしまい、
フォークの車輪よりに付けると、センサーとの距離が2ミリ以上開いてしまうのです。
微調整が必要でした。
それでも 素人ながら すべてを30分ほどで 終了。
お試しでちょっと自転車をこいでみました。
すぐにディスプレイに数字が表れ、スピード表示を始めました。
取り付け成功です。
サイクルコンピューターを付けてから、自転車で15分ぐらいの距離は 5キロメートル前後だということが わかりました。
5キロの距離だと 今までは電車に乗るか 車を使うかしていたのですが、これからは 自転車利用が増えそうです。
しばらく マイブームは サイクルコンピューターをつけての サイクリングになりそうです
後付けタイプは 紛失してしまう可能性も高いので そこそこのものでいいと考えました。
選んだのは マジックワン製のもの。
同じ機能でも 日本語表記と英語表記のものがあり、日本語表記だと千円高くなっています。
スピードと走行距離さえわかればいいと思い、英語表記の安い方にしました。
購入してわかったのですが、中の取り扱い説明書は 表は日本語での説明書、裏は英語での説明書になっていました。
取り付けは さほど難しくはなさそうでした。
ただ 説明書のなかの 自転車の各部の名称が 初めて見る言葉が二つありました。
自転車がらみの名称は サドル・ブレーキ・ハンドル・ライト程度しか 知りませんでした。
ところが、フロントフォークにセンサーを取り付けて とか スポークにマグネットを取り付けて とか あるのです。
もちろん 説明書には 自転車のイラストもあるのですが、初めての言葉には不安が生じます。
フロントフォークとは 前輪の中心から伸びていて 前輪を支えている軸のことのようです。
スポークとは 車輪の軸と輪をつないでいる放射状に延びている棒のことでした。
フロントフォークにセンサーを取り付け、スポークにマグネットを取り付け、
前輪が一回転するたびに マグネットをセンサーがキャッチして スピードや距離を測るようになっているようです。
コンピューターは 最初に 時間と 使用する自転車のホイールのサイズを設定します。
後は ディスプレイの表示を キロメートル表示にするか マイル表示にするかを選ぶだけ。
コンピューターの設定は 歩数計やディジタル時計の設定が出来れば 設定のしかたは 似たようなもの。
こちらは 苦労なく設定完了。
一番苦労したのは センサーとマグネットの取り付け位置でした。
二つの間隔が2ミリ以内になるように 取り付けるようにしなければなりません。
フォークの軸よりにマグネットを付けると センサーと接触して マグネットが動いてしまい、
フォークの車輪よりに付けると、センサーとの距離が2ミリ以上開いてしまうのです。
微調整が必要でした。
それでも 素人ながら すべてを30分ほどで 終了。
お試しでちょっと自転車をこいでみました。
すぐにディスプレイに数字が表れ、スピード表示を始めました。
取り付け成功です。
サイクルコンピューターを付けてから、自転車で15分ぐらいの距離は 5キロメートル前後だということが わかりました。
5キロの距離だと 今までは電車に乗るか 車を使うかしていたのですが、これからは 自転車利用が増えそうです。
しばらく マイブームは サイクルコンピューターをつけての サイクリングになりそうです



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