先月に縫った半幅帯の残りでバッグを作ってみました
裏全体に厚めの接着芯を張り 裁断
さらにバッグの口部分の裏側には インサイドベルトの接着タイプも重ねて張って 張りをもたせました
バッグの中に物を入れると 安定感が出てバッグが自然に立つ感じにするためです
中袋は 革のバッグが痛んできたので処分したものの 持ち手とか中袋はとってあった物の再利用です (どんだけケチなんでしょう!)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/f3/594930f7db64c52e85133649799db1d0.jpg)
しっかりしたナイロン製だし 両側にポケットもついていて 一行程省くことが出来ました
持ち手は茶色だったので 黒色を合わせたくて 革の持ち手だけを新たに買いました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/66/6d600b8fd2df17182bb3af5127f75740.jpg)
革用の麻ひもで半返し縫いで縫いつけましたが 革用の鋭利な針先で指を3カ所も刺してしまう難行 (もうしばらくは したくない
)
材料費は 革の持ち手が3割引で764円 麻の糸と革用の針が507円(こちらも3割引)
麻の糸はたっぷり残っていますし 針は永久に使えそう
このバッグ 使い道は一つだけの予定です
2月から個人の先生宅で裏千家の茶道を習い始めたのですが 諸々のおけいこ道具を入れるためのバッグです
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/59/a527f9a8d3dadcf951dc0e07b95b43f4.jpg)
大きさは 深さが30センチ 幅が29センチ マチが10センチです
最初は もう少し大きめのバッグを作る予定でしたが 手抜きの中袋のサイズに合わせて小ぶりになってしまいました
茶道は三十数年前に表千家を ほんのちょっとかじっただけ
ほとんど忘れているのですが 全く知らないわけではないのが 仇になっています
混乱してしまいます
ただとてもいい先生に巡り会えたようで 今回は長続きしそうです
表千家のおけいこは ほんのちょっとだけで 初めてのお茶会の手伝いで嫌になってしまったという苦い経験があります
亡くなった母は 裏千家でした
母が使っていた物 使おうと思い買ったであろうに 手つかずの物などが出てきました
母の道具を使って お茶を点てたいと思ったのがきっかけです
美味しいお茶を点てられるようになりたいと 素直に願っているこの頃です
裏全体に厚めの接着芯を張り 裁断
さらにバッグの口部分の裏側には インサイドベルトの接着タイプも重ねて張って 張りをもたせました
バッグの中に物を入れると 安定感が出てバッグが自然に立つ感じにするためです
中袋は 革のバッグが痛んできたので処分したものの 持ち手とか中袋はとってあった物の再利用です (どんだけケチなんでしょう!)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/f3/594930f7db64c52e85133649799db1d0.jpg)
しっかりしたナイロン製だし 両側にポケットもついていて 一行程省くことが出来ました
持ち手は茶色だったので 黒色を合わせたくて 革の持ち手だけを新たに買いました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/66/6d600b8fd2df17182bb3af5127f75740.jpg)
革用の麻ひもで半返し縫いで縫いつけましたが 革用の鋭利な針先で指を3カ所も刺してしまう難行 (もうしばらくは したくない
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_cry.gif)
材料費は 革の持ち手が3割引で764円 麻の糸と革用の針が507円(こちらも3割引)
麻の糸はたっぷり残っていますし 針は永久に使えそう
このバッグ 使い道は一つだけの予定です
2月から個人の先生宅で裏千家の茶道を習い始めたのですが 諸々のおけいこ道具を入れるためのバッグです
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/59/a527f9a8d3dadcf951dc0e07b95b43f4.jpg)
大きさは 深さが30センチ 幅が29センチ マチが10センチです
最初は もう少し大きめのバッグを作る予定でしたが 手抜きの中袋のサイズに合わせて小ぶりになってしまいました
茶道は三十数年前に表千家を ほんのちょっとかじっただけ
ほとんど忘れているのですが 全く知らないわけではないのが 仇になっています
混乱してしまいます
ただとてもいい先生に巡り会えたようで 今回は長続きしそうです
表千家のおけいこは ほんのちょっとだけで 初めてのお茶会の手伝いで嫌になってしまったという苦い経験があります
亡くなった母は 裏千家でした
母が使っていた物 使おうと思い買ったであろうに 手つかずの物などが出てきました
母の道具を使って お茶を点てたいと思ったのがきっかけです
美味しいお茶を点てられるようになりたいと 素直に願っているこの頃です