昨日月一のお手入れだったベス🐕🦺
一年ぶりの歯石取りもしてもらいました
迎えに行って、口の中を見せてもらいながら、一本の下の歯が少し動いていると説明がありました
犬は虫歯にはなりにくいが、歯周病になりやすく、おそらくそうだろうと言われて、愕然となりました
そのまま放置してもっと動いてそのうち抜けたら、飲み込むだろうが、心配ないとも
口腔ケアや薬などを勧められもせず帰宅
ベス🐕🦺は、歯ブラシが少しでも歯茎に当たると嫌がります
いつも歯磨きクロスを私の人差し指に巻いて、歯を拭くだけの手入れ
昨日は歯石取りの後だったし、疲れていたので、歯の手入れ無しで休ませました
今日は夕食後いつものように歯を拭こうとすると逃げ回り、最後は追い詰めて椅子の上
歯を剥き出して私を威嚇して、指を入れさせようとしないベス🐕🦺
ここで負けたり諦めると、ベス🐕🦺が学習してしまい、もう歯を拭くことも出来なくなります
低い声で強く何度も言い続けたら、やっと口の中に指を入れさせてくれました
まだ6歳になったばかりのベス🐕🦺なのに、歯周病とは
やはり私たちの5倍ぐらいの速さで歳を重ねているのでしょう
切ないことです
トトさんは、歯周病対策のガムなどを使おうかと言い出しているけど、効果あるのかなぁ
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