疲れ果てて、テイクアウトした肉まん
角煮まんじゅうの生地で、豚肉とごぼうの煮物が挟んであった
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今日も昨日に続き、プーさんと雑木林の草刈り
９割ほどの草が刈れた
熊手で刈った草を集めて、出来た山が何ヶ所も
枯れたら焼くのが一番良さそうだけど、もったいない
昔なら牛の餌になっていたのに
午後からは、マルチに使う稲藁をもらうために、軽トラで鹿児島市へ
高校の頃まで一面田んぼや畑だったところが、ほぼ宅地になっている
そんな中に、取り残されたような田んぼ
収穫が終わり、稲藁の白いロールが道路近くに置かれている
こんな小さな町中の田んぼの稲藁さえ、飼料となるらしい
昨年まで見なかった風景
円安やらロシアのウクライナ侵攻後の世界の供給バランスが変わり、これまで不要とされていた藁が飼料として新しい活路が出来たということらしい
昔のような循環型農業の復活？
そんな中、分けてもらえる稲藁の有り難い事
餅米の稲藁だという
12束しかないと言われていたけど、軽トラの荷台に1／3以上のボリュームがあり、何とも嬉しい
日中刈払い機を使い、熊手で刈った草を集め、その後は昼飯も取る時間もなく出たので、お腹空き過ぎなプーさんと2人
プーさんがテイクアウトの肉まん買って帰ろうと思いつき、20分ほど注文してから蒸し上がるのを待って、持ち帰り
４個買い、トトさんに2個
ボリュームがあり、夕飯はこれで十分と言われ、申し訳ないけど手抜きな夕食
サラダで乾杯
昨日の筑前煮の残りを食べて満足した夕食
トトさんは脊柱管狭窄症？と診断され、薬の服用が始まって1ヶ月が過ぎた
刈払い機で草刈りは、踏ん張るし腰も使うので、プーさんのいる間は休んでもらっている
娘に弱いところを見せるのは辛いだろうし、面白くないだろうけど、娘の言葉には弱く、従っているトトさん(笑)
菜園の手入れなどはいつもの通りやっているから、収穫してきたアイコトマト、きゅうり、レタスのサラダを喜ぶプーさんに救われているかも
ベス🐕🦺は、朝の散歩ではたっぷり２時間半プーさんに相手してもらったけど、夕方まで留守番
ベス🐕🦺の欲求不満もマックス
明日から一泊で島原へ
丸2日間はベス🐕🦺ともベッタリ
温泉は、してあげられる事より、してもらう事が多くなったプーさんへの、せめてもの感謝の気持ちなんだけど
そんな気遣い全くいらないし、家で過ごすのが一番良かったのに････父親には言わない本音を私には言うプーさん
嬉しい‼️ 楽しみ❣️ってだけ言ってね、と念を押すと、わかっているから‼️と
私は自分の父親にはもっとダイレクトな物言いをしていた
プーさんとトトさんは、仲はいいけど、お互いに気を遣うというか遠慮がある
