パリ、パトリック・ロジェのチョコレート
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プーさんが２週間の予定で、昨日帰鹿してきました
前々回は６週間
前回一昨年は４週間
今年は２週間
だんだん短くなってきたのは、本腰入れてパリで暮らしているからと、前向きに解釈
6月にチケット(航空券)を買うために、一時帰国の相談がありました
航空券は高止まりしているし、昨年の今頃私が会いに行ったので、今年の帰省はいいんじゃない⁉️と、言うと
あなたはそうだけど、お父さんにはずっと会っていないでしょ😤
と、たしなめられたのでした
我が家の場合、息子もプーさんも父親には細かな気持ちを直接には伝えません
ビデオトークでもお父さんに会いたい！なんて絶対に言わないし
だから、私が常に橋渡し役
今回の帰省の動機のひとつも、私からトトさんに翌日伝えたのでした
トトさん、私に見えないところでき、ウルウル😭だったことでしょう
一泊ながら旅行の計画立てたり、家や菜園の手入れをいつも以上に頑張ったりのトトさん
お酒類は、最初のひとくち程度しか飲まないプーさんなのに、ワインやスパークリングワインなどを選んでストックしたり
スーツケースは土産満載
物価高いパリで買い物してきているので、こちらもそれ相応のことをしてやりたい
それなのに、プーさんの望むことは
お風呂にゆっくり浸かりたい
パリのアパルトマンの給湯器だと、大きなバスタブにお湯をためると、他で支障が出るのです(シャワーのみ)
食べたいものも、質素
リクエストは、栗ご飯、炊き込みご飯、お稲荷、餃子、切り干し大根の煮物、筑前煮、肉じゃが、茶碗蒸し、納豆、山芋程度
それに会席料理のような献立
今日はトトさんの育てたカボチャでサラダを作ったら、カボチャのプリンを思い出したようです
２週間なんてあっという間
いくつ叶えてあげられるやら
そうそう、ベス🐕🦺も大喜び
昨夜も今夜もプーさんと寝るんだと、2階に上がっていきました
