自分の夢を紙に書いてください。
書けますか?
そしてそれを人に話してください。
話せますか?
紙に書いて、人に話せる夢ならば
ほとんどの夢は叶えることができる。
もちろん、書いただけ、人に話しただけではすぐには夢はかなわない。
それに基づいて行動に移さなければならない。
行動指針を作り、
一つ一つこなしていけば、
いつしかゴールにたどり着ける。
ただし、途中で辞めてはいけない。
成し遂げるまで、諦めてはいけない。
自分の夢を書いて、人に話せる人は大体5%くらいといわれる。
そのうちそれを行動に移せる人は10%ほど。
それを辞めずに最後まで続けられる人がそのまた10%ほど。
だがら本当に夢を叶えられる人なんか
1万人いたら500人が紙に書き、
50人が実行し、
そのうちの5人が夢を叶えることができるのだ。
その確率は、なんと0,05%。
あなたはその中に入れますか?
ボクの夢は「も一度世界一周」だ。
何度も何度も言ってるし、こうしてくどいくらい書いている。
またあいつが言っている、
とあきれられたり、馬鹿にされるくらいがちょうどいい。
そのための具体的行動に移している。
まずは身辺整理だ。
以前世界一周をしたときは、帰ってくることを前提としていた。
だが、今回は違う。
いわば、終わりのない旅。
そして、デスロードをたどるラストランならぬ、ラストジャーニー。
今回は西回りで行く。
前回が東回りだったから。
スタートは日本ではない。
ベトナムのハノイからスタートする。
それには、借金を返し終え、
食い扶持を見つけ、
ミッションを確立することだ。
今この3つを必死で模索している。
来年には目処を付ける。
もちろん今やっている仕事は続ける。
どこにいてもそれができるのが今の時代だ。
「放浪のビジネスマン(Roaming businessman)」と呼ばれるかもしれない。
必要ならばどこにでも飛んでいく。
--------------------------------------------------------
世界一周の予算のたて方。
一般に旅するときは、一日一万円で計算する。
これは、交通費、宿泊費、食費を含む。
食費と宿泊費は毎日かかるが、
交通費は移動の時だけだ。
だからあくまでも平均である。
だが、安くあげるなら、一日5千円以下で済ませることもできる。
当然欧米は高く、発展途上国は安い。
赤道(Equator)近辺から南北回帰線(Tropics)付近なら安く上がるだろう。
大体一年に180万~200万円程で上げればいいだろう。
月に最低15万円は必要となる。
こう考えると、動きながら、
どこにいても15万円入ってくるしくみを作り上げれば
世界一周は可能になる。
もちろん、1年で帰るなら200万円貯めて旅に出ればいいが、
終のない旅となれば、途中で資金が切れたら致命的だ。
年金が15万円以上入ってくるような人は、すぐにでも旅に出たほうがいい。
ところが、そう言う人は、くたびれ果てて動こうとしない。
安定を求める。
せいぜいクアラルンプールあたりの移住を考えるだろう。
それはそれでいいかもしれない。
だがそれはボクのスタイルではない。
常に変化と進展を求めるからだ。
こう考えると、月に15万円のギャラが貰えれば即行動に移せるわけだ。
いや、ボクの旅レポートはもっと高く売れるはず。
安売りはしない。
そのためにもPB(プライベートブランド)力をつける必要があるのだ。
夢にはこのように具体的数字を入れることが重要だ。
そして、期日も。
そうしなければいつまでもだらだらと時間だけが過ぎていく。
気がつけば、棺桶の中。
それが大半の人の人生かもしれない。
だがボクは違う。
夢に向かってまっしぐら。
旅に出る日はそう遠くない。
書けますか?
そしてそれを人に話してください。
話せますか?
紙に書いて、人に話せる夢ならば
ほとんどの夢は叶えることができる。
もちろん、書いただけ、人に話しただけではすぐには夢はかなわない。
それに基づいて行動に移さなければならない。
行動指針を作り、
一つ一つこなしていけば、
いつしかゴールにたどり着ける。
ただし、途中で辞めてはいけない。
成し遂げるまで、諦めてはいけない。
自分の夢を書いて、人に話せる人は大体5%くらいといわれる。
そのうちそれを行動に移せる人は10%ほど。
それを辞めずに最後まで続けられる人がそのまた10%ほど。
だがら本当に夢を叶えられる人なんか
1万人いたら500人が紙に書き、
50人が実行し、
そのうちの5人が夢を叶えることができるのだ。
その確率は、なんと0,05%。
あなたはその中に入れますか?
ボクの夢は「も一度世界一周」だ。
何度も何度も言ってるし、こうしてくどいくらい書いている。
またあいつが言っている、
とあきれられたり、馬鹿にされるくらいがちょうどいい。
そのための具体的行動に移している。
まずは身辺整理だ。
以前世界一周をしたときは、帰ってくることを前提としていた。
だが、今回は違う。
いわば、終わりのない旅。
そして、デスロードをたどるラストランならぬ、ラストジャーニー。
今回は西回りで行く。
前回が東回りだったから。
スタートは日本ではない。
ベトナムのハノイからスタートする。
それには、借金を返し終え、
食い扶持を見つけ、
ミッションを確立することだ。
今この3つを必死で模索している。
来年には目処を付ける。
もちろん今やっている仕事は続ける。
どこにいてもそれができるのが今の時代だ。
「放浪のビジネスマン(Roaming businessman)」と呼ばれるかもしれない。
必要ならばどこにでも飛んでいく。
--------------------------------------------------------
世界一周の予算のたて方。
一般に旅するときは、一日一万円で計算する。
これは、交通費、宿泊費、食費を含む。
食費と宿泊費は毎日かかるが、
交通費は移動の時だけだ。
だからあくまでも平均である。
だが、安くあげるなら、一日5千円以下で済ませることもできる。
当然欧米は高く、発展途上国は安い。
赤道(Equator)近辺から南北回帰線(Tropics)付近なら安く上がるだろう。
大体一年に180万~200万円程で上げればいいだろう。
月に最低15万円は必要となる。
こう考えると、動きながら、
どこにいても15万円入ってくるしくみを作り上げれば
世界一周は可能になる。
もちろん、1年で帰るなら200万円貯めて旅に出ればいいが、
終のない旅となれば、途中で資金が切れたら致命的だ。
年金が15万円以上入ってくるような人は、すぐにでも旅に出たほうがいい。
ところが、そう言う人は、くたびれ果てて動こうとしない。
安定を求める。
せいぜいクアラルンプールあたりの移住を考えるだろう。
それはそれでいいかもしれない。
だがそれはボクのスタイルではない。
常に変化と進展を求めるからだ。
こう考えると、月に15万円のギャラが貰えれば即行動に移せるわけだ。
いや、ボクの旅レポートはもっと高く売れるはず。
安売りはしない。
そのためにもPB(プライベートブランド)力をつける必要があるのだ。
夢にはこのように具体的数字を入れることが重要だ。
そして、期日も。
そうしなければいつまでもだらだらと時間だけが過ぎていく。
気がつけば、棺桶の中。
それが大半の人の人生かもしれない。
だがボクは違う。
夢に向かってまっしぐら。
旅に出る日はそう遠くない。