これは久々の快挙、と言っていいのではないか。
政府・経済産業省が推し進めるクールジャパン構想のイベントへの参加が決まった。
2月にベトナムのホーチミンシティで開催される。
場所は、イオンモール・ベトナム1号店 (ホーチミンシティ)
主催は、経済産業省
協賛は、フジテレビ(BSフジ)
であり、テレビ放映される。
日程は、2月7、8、9日の3日間だ。
この3日間の間にショーケース、ワークショップをおこない、
現地企業とのビジネスマッチングに臨む。
なんという大規模な可能性のあるイベントだろう。
「おもてなしは」、今年の流行語大賞に選ばれただけあって、
日本文化を代表する言葉だ。
ただ、サービスとかホスピタリティとか作法などというものをどう形として表すかが問題だ。
ここを苦心してエントリーしたわけで、
正直選ばれるかどうかは半信半疑だった。
一方、クールジャパンのシンボル的なものであるからして、
これを外してクールジャパンは語れない的な考えもあった。
審査委員の賢明な判断に感謝する。
というわけで、
さてではどいうふうに「おもてなし」の展示をするかということを決めなければならない。
ホーチミン市にオープンするイオンベトナム1号店におけるショーブースの広さは3m x 3mだ。
この広さで、どういう商材を使っておもてなしを表現するか。
これから仲間たちと詰めていかなければならない。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
年末から1月中旬までのの訪越、
これはハノイを中心に納豆を売り込むことが大きな目的だ。
そして引き続き、2月はホーチミンを訪れ、「おもてなし」を売り込む。
それぞれ企業の後押し、日本国政府の後押しがあってこそ出来ることだ。
これらはある意味「タブーに挑戦」ということになるだろう。
日本人として、日本の文化を世界に広める役割は
商社マン冥利を超えた日本人の誇りである。
2月上旬、ベトナムに同行される方を募集します。
君も、日本文化を世界に売り込まないか。
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【追記】
これでクールジャパンで実績を積み、
さらに本丸へ攻め込む。
つまり、クールジャパンの助成金申請に切り込むのだ。
今のところ、納豆レストランをベトナムに作るべく企画書を製作中。
ボクの狙いは、
日本レストランを作ることではなく、
あくまでもベトナム人を対象としたベトナムレストランなのだ。
納豆を使ったベトナムレストラン。
多分想像がつかないかもしれない。
ボクの頭の中ではイメージが浮かんでいる。
人のやらないことをやる。
人の想像を超えたところで勝負をする。
これが、えいせい流ビジネスのつくり方。
政府・経済産業省が推し進めるクールジャパン構想のイベントへの参加が決まった。
2月にベトナムのホーチミンシティで開催される。
場所は、イオンモール・ベトナム1号店 (ホーチミンシティ)
主催は、経済産業省
協賛は、フジテレビ(BSフジ)
であり、テレビ放映される。
日程は、2月7、8、9日の3日間だ。
この3日間の間にショーケース、ワークショップをおこない、
現地企業とのビジネスマッチングに臨む。
なんという大規模な可能性のあるイベントだろう。
「おもてなしは」、今年の流行語大賞に選ばれただけあって、
日本文化を代表する言葉だ。
ただ、サービスとかホスピタリティとか作法などというものをどう形として表すかが問題だ。
ここを苦心してエントリーしたわけで、
正直選ばれるかどうかは半信半疑だった。
一方、クールジャパンのシンボル的なものであるからして、
これを外してクールジャパンは語れない的な考えもあった。
審査委員の賢明な判断に感謝する。
というわけで、
さてではどいうふうに「おもてなし」の展示をするかということを決めなければならない。
ホーチミン市にオープンするイオンベトナム1号店におけるショーブースの広さは3m x 3mだ。
この広さで、どういう商材を使っておもてなしを表現するか。
これから仲間たちと詰めていかなければならない。
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年末から1月中旬までのの訪越、
これはハノイを中心に納豆を売り込むことが大きな目的だ。
そして引き続き、2月はホーチミンを訪れ、「おもてなし」を売り込む。
それぞれ企業の後押し、日本国政府の後押しがあってこそ出来ることだ。
これらはある意味「タブーに挑戦」ということになるだろう。
日本人として、日本の文化を世界に広める役割は
商社マン冥利を超えた日本人の誇りである。
2月上旬、ベトナムに同行される方を募集します。
君も、日本文化を世界に売り込まないか。
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【追記】
これでクールジャパンで実績を積み、
さらに本丸へ攻め込む。
つまり、クールジャパンの助成金申請に切り込むのだ。
今のところ、納豆レストランをベトナムに作るべく企画書を製作中。
ボクの狙いは、
日本レストランを作ることではなく、
あくまでもベトナム人を対象としたベトナムレストランなのだ。
納豆を使ったベトナムレストラン。
多分想像がつかないかもしれない。
ボクの頭の中ではイメージが浮かんでいる。
人のやらないことをやる。
人の想像を超えたところで勝負をする。
これが、えいせい流ビジネスのつくり方。