ネパール滞在もちょうど折り返し地点に来た。
瞑想修行もワンクールを終え、ちょっと一息といったところだ。
だが一週間を過ぎたところで、さすがに疲れが出た。
そういえば、道中タフな旅だった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/dc/8b1efd25dda5b5818a90fa09a5d9004c.jpg)
中国・成都の空港で一夜を明かした
昨日から腹の調子が思わしくない。
下痢まではいかないまでも、ゆるい。
もちろん、氣で抑えてはいる。
実は、前回ネパールに来たとき、
激しくおなかを壊した。
それは、世界一周の終盤だった。
なかなか治らず、一か月ほど思わしくない日が続いた記憶がある。
どうもトラウマらしい。
ベトナムには40数回行っているが、
一度もおなかを壊したことがないというのに。
たぶん、水だろう。
いわゆる水が合う、合わないというのがある。
もちろん、どこへ行っても日本以外の国で水道水は飲まない。
だが、うがいの時、洗った食器の水気が取れていなかったときなど、
どうしてもわずかな水が胃の中に入ることは否めない。
それくらいでと思うかもしれないが、
水とはそうしたものなのだ。
で、今回は、前もって下痢止めを持参した。
まだ服用までには至っていないが。
今のところ整腸剤で済ませている。
ところで、尾籠な話(talk about indecent [indelicate] matters [topics])続きで申し訳ないが
紙がなく、水しか置いてないトイレはどう使うのだろうか。
ボクは、いつもバッグにトイレットペーパーを忍ばせている。
移動の時も少なくともティッシュは持っている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/38/36d2cb955b199df606251f6f77185847.jpg)
ホテルの部屋のトイレも紙がない
だが、現地の人は水しか使わない。
いや、水すらないトイレもある。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/ba/d25d52b2cfac14a21e6446e3d7a890c8.jpg)
用を足した後、水でお尻を洗うことはわかる。
左手を使うという。
で、右手でご飯を食べる。(インドも一緒)
左手を使って水でお尻を洗うのはいいが、
紙がない場合、どうやってベチャベチャのお尻を吹くのか。
紙も水もない時、どうしているのか。
そこが知りたい。(ダジャレじゃないよ)
そういえば、やたらと犬が多い。
野良犬なのか飼い犬なのかわからないが。
時には、牛もうろついたり、道路の真ん中で寝てたり。
(いったいどこから現れるのだろうか)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/d3/3bb46dffb183c4e758e9fb4d64b5487a.jpg)
車もよけていく
ところが、その割にうんこが落ちてない。
用を足す場所をわきまえているかのようだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/9a/9ef6807a13d866512943460e5a121ac8.jpg)
迷い子牛(モーモーないてたよ)
ヨーロッパのある国では、道がうんこだらけで、
歩くのも難儀するくらいだというのに。
いずれにしても面白い国だ。
アー、日本のウォシュレットが懐かしい。
よろしければクリックしてください。
![](//lifestyle.blogmura.com/freelance/img/originalimg/0000256146.jpg)
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瞑想修行もワンクールを終え、ちょっと一息といったところだ。
だが一週間を過ぎたところで、さすがに疲れが出た。
そういえば、道中タフな旅だった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/dc/8b1efd25dda5b5818a90fa09a5d9004c.jpg)
中国・成都の空港で一夜を明かした
昨日から腹の調子が思わしくない。
下痢まではいかないまでも、ゆるい。
もちろん、氣で抑えてはいる。
実は、前回ネパールに来たとき、
激しくおなかを壊した。
それは、世界一周の終盤だった。
なかなか治らず、一か月ほど思わしくない日が続いた記憶がある。
どうもトラウマらしい。
ベトナムには40数回行っているが、
一度もおなかを壊したことがないというのに。
たぶん、水だろう。
いわゆる水が合う、合わないというのがある。
もちろん、どこへ行っても日本以外の国で水道水は飲まない。
だが、うがいの時、洗った食器の水気が取れていなかったときなど、
どうしてもわずかな水が胃の中に入ることは否めない。
それくらいでと思うかもしれないが、
水とはそうしたものなのだ。
で、今回は、前もって下痢止めを持参した。
まだ服用までには至っていないが。
今のところ整腸剤で済ませている。
ところで、尾籠な話(talk about indecent [indelicate] matters [topics])続きで申し訳ないが
紙がなく、水しか置いてないトイレはどう使うのだろうか。
ボクは、いつもバッグにトイレットペーパーを忍ばせている。
移動の時も少なくともティッシュは持っている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/38/36d2cb955b199df606251f6f77185847.jpg)
ホテルの部屋のトイレも紙がない
だが、現地の人は水しか使わない。
いや、水すらないトイレもある。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/ba/d25d52b2cfac14a21e6446e3d7a890c8.jpg)
用を足した後、水でお尻を洗うことはわかる。
左手を使うという。
で、右手でご飯を食べる。(インドも一緒)
左手を使って水でお尻を洗うのはいいが、
紙がない場合、どうやってベチャベチャのお尻を吹くのか。
紙も水もない時、どうしているのか。
そこが知りたい。(ダジャレじゃないよ)
そういえば、やたらと犬が多い。
野良犬なのか飼い犬なのかわからないが。
時には、牛もうろついたり、道路の真ん中で寝てたり。
(いったいどこから現れるのだろうか)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/d3/3bb46dffb183c4e758e9fb4d64b5487a.jpg)
車もよけていく
ところが、その割にうんこが落ちてない。
用を足す場所をわきまえているかのようだ。
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迷い子牛(モーモーないてたよ)
ヨーロッパのある国では、道がうんこだらけで、
歩くのも難儀するくらいだというのに。
いずれにしても面白い国だ。
アー、日本のウォシュレットが懐かしい。
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