【現代思想とジャーナリスト精神】

価値判断の基軸は自らが判断し思考し実践することの主体であるか否かであると考えております。

激震被災を見舞いあべ広美予定候補に激励を贈る集団声明

2016-05-02 21:24:15 | 声明
【声明】〔拡散・転載 歓迎〕

あべ広美さん予定候補及び熊本県参院選選挙区に関わるすべての個人や団体の激震被災をお見舞いすると共に、
心から激励の応援エールを贈ります

2016年5月2日憲法記念日前夜



「国民的統一戦線への探求」主宰者 櫻井智志・小鮒 智
賛同応援者一同(順不同・敬称略)
Yasutaka Nakamura・梶浦 礼子・牛来 昇・阿部 誠行・渡辺 幸彦・松木 豊年・坂田 宏子・河島 芳男・Syouhei Kouda矢島豊・湯澤 和貴・橋 渡・渡辺眞弓・柳谷 睦夫・捧 正道・オオヤブ カネミツ・清水 力志・井上 浩幸・山田 清・石田 哲也・大川 浩正・徳馬 ヒロ・田口 成光・藤原 國雄・いのくま 正一・尾田 孝人・加藤 昌孝・ Takao Baba・大森 斉・鬼頭 純三・青木宇一郎・Takashi Inoue・伊藤哲・田中 彰・菊池 亨・山田 佳史・伊藤正・高田 宮子・逢坂 拓・Nobuko Kurita・池 基子・平田 文仁・松阪 改造・真鍋 和崇・疋田 敬之・山本尚徳・浦添嘉徳・土井雄樹・石澤 庸彰・宮本 幸子・根上 茂美・Yoshifumi Nobukuni・有元幹明・福傳 潔・大隅利隆・廣瀬 岳幸・
Yuriko Arikado・長沢 正彦・木村 吉伸・大嶽 隆司・五十嵐 秀昭・宮原 春夫・石井 久司・船橋 賢一・藤吉 博明・佐藤 榮一・梅村 紅美子・廣澤 源一・
Shinji Kinoshita・原田 利行・Isao Yashima・みや まな・Reiko Matsuda・宮尾 益人・竹内 淳二・Sayu Kobayashi・青木 裕幸・菅野 かつひと・谷口隆明・本間 隆雄・Keiko Yafune・岩森 あかね・山田 みのり・八坂 玄功・石松 周・
瀬戸 大作・Naoko Chikamatsu・成山 太志・そうさく竹内・たのうえ たかし・柴崎 義雄・小幡勉・山田 博敏・吉田博・延藤 安弘・富山出・根木山 幸夫・Eiko Tanemura・藤井 定信・新田 桂一郎・高崎 大史・堀井 孝生・桂田 和彦・
柳生 啓介・吉原道之・小林 俊雄・Kenichi Minato・柳 明夫・高橋 善樹・須藤 幹郎・渡辺 良忠・浅田 和夫・中村 訓八・齋藤 恭太・瀬谷 実・堀埜 正直・光永敦彦・有田 洋明・安河内 信人・近藤 秀子・佐伯 昌子・北上 哲仁・矢野 哲治・Hatsumi Tosaka・鹿島 進・曽根 和彦・井原 憲吾・新井 たかね・木間 佳織・Norio Akashi・濱谷 正支・井筒 百子・原 茂明・小 惠子・清水 正昭・今井 猛大・平野 雅靖・松本 徹・畠田 綾・マッツン ヨシヨシ・阪上 雄一・鈴木 隆一・志賀 行雄・鈴木 友之・秋山 和昌・中村 京子・川添 貴仁・佐々木 雅博・おおさき こうじ・田中 公明・池田 昭一・Harumi Okita・山本慎一・北口 雄幸・大澤 徳和・及川 良一・片山和雄・金元幸枝・福井 勝・本馬 俊宏・清水 晃・魚谷庄司・前屋敷 幸子・Ichiro Hasegawa・池添 素・杉山 いずみ・柴田 芳昭・土居 史郎・Koji Ide・上村 雄一・天野 ゆみ・外山 雄一・鈴木 暹・伊藤竜介・小路 文喜・河西 英通・堀内 秀雄・荒木 和也・倉田 哲也・栗原 紀代美・
石田 弘太郎・Yasunobu Kato・鵜沼 久美子・酒井 啓祐・清水秀樹・吉谷 優子・田中 総司・Sumiko Shiroma・松井 寛子・坂本 文博・中村 淳・百合 たかひさ・溝江 清美・Hideo Kinoshita・朝倉 幸三・源元次郎・藤代 邦浩・光野 正洋・浦川 節子・大塚進・井之上 浩・Youzou Tanaka・藤牧 浩・坂田 和彦・上村 秀明・久後 生歩・立石 雅昭・Taijun Otsuka・Yoshitami Ooyama・堤 英祐・Toru Ota・山田鉄雄・木子 智夫・川村 博・浅野 史子・Wada Mayumi・糸数 都・村上 英・豊田 知八・山下 由美・小田切 智宏・増田 重美・Akira Ito・鈴木 マサホ・植田 和実・喜多知彦・熊田 ちづ子・佐々木 睦子・平川 容一・西本秀太郎・千田 草介・橋本正秀・Natsue Morita・加藤礼子・吉田健・佐々木 雅幸・Michiko Nisizima・吉田 昇・朱 永徳・長門 真理・佐々木 求・榑松 佐一・松岡利光・平田 義信・長谷川 節・赤岸香・須藤光夫・新留清隆・瀬川 篤樹・小村 勝洋・里 正善・くましろ ちかこ・星野 威・竹中 真生・前田 博史・岡田祥一・木村 敬子・上原 省吾・記代美高田・Manji Ikuta・菱山 南帆子・星野 慎司・Youichi Karato・尾崎 二郎・門倉禮子・西脇 いく子・Kenji Takamizawa・秋山 健二・結城 亮・Yuuji Nakayama・山下満昭・池原 正敏・韮澤 進・越後谷正勝・Yûiti Sawaya・島崎 寛男・犬井伸代・安富 和代・茨木 智志・出来 祥寿・中村 節子・薗部 英夫・荒川 愛・島田 けい子・高橋 佳奈・加納 孟・松澤 千歳・松下良樹・中里 仁美・Ryusuke Fujita・Takao Kusuhara・
Kouji Fukuzaki・Shahamat Jafari・勝浦 次夫・川部 竜二・渡瀬 勉・山村 幸穂・佐藤 耕平・前田 二郎・蛭川 秀悦・Hisao Nakamoto・上川畑 愉未・多田 泉・伊藤 建一・下村 和行・西迫 利孝・浦 照明・北川 正成・野村 久司・山田 政博・白石雄二・木村 葉子・宮澤 凱壽・原 広美・田中 陽二・麻野 京子・鴨志田 安代・渡辺 イワオ・楢山 菜津子・Saitou Toyonakarouren・城勝行・上原 賢作・Isao Hirayama・笠井 孝之・片岡明・遠藤 憲佑・松本 博昭・小林 俊哉・
吉村 光基・田中 俊正・岩崎勇・西田 浩之・渡邉 勝男・岸田 重信・佐々木 明美・石田 隆恒・中村姫世・新城清秀・Hisataka Azefu・大久保 令子・吉岡 孝嘉・山崎 哲也・杉本和・田中 千恵子・仲川 源久・平井 史郎・藤津 章智・
古瀬 修一・福井 雅英・大場栄作・古本史・田辺 昭夫・尾上 康雄・齋藤 純子・鴨志田 啓子・滝 次郎・宮崎 信恵・今石 靖代・冨永謙一・中村 幸恵・本島 静子・平野 彰・Akira Kobayashi・佐藤 みちよ・Masashi Sugiyama・
Yasuyu Acalulia・Miyuki Watari・斎藤 末広・嶽村 久美子・馬鳥 敦・中村 誠・土井 弘高・春木智江・Toru Sakata・海老原 直宏・伊達 純・佐藤 真理・Kei Hoshino・中川 恭孝・鈴木 カツ・末武 和美・中原 洋美・山田邦雄・小林 明男・晃 有野・松尾 健・宮国 忠広・小阪 三郎・築山美朝・岡 覚・木田 節子・安斎 修治・喜岡進・Katsumi Ito・長濱 一男・白井 徹・川副 邦明・田代 博・内田 正・五位野 和夫・近藤 重和・仲松 庸次・布施 恵輔・新祖 章・渡部 一男・Fukashi Nobukuni・Kouichi Ootuki・奥村 昭夫・今井 光・中村 幹雄・
石山 恵美子・大石 俊幸・鈴木 善輝・南里 元昭・森 利恵・
Kenichi Kakuzumi・小野 守平・増田 基幸・生駒 俊弦・坂本俊一郎・ゆりかもめ みやこどり・宮田 周治・にしの みねこ・Masayo Tanahashi・呉東 正彦・Atsushi Nagae・吉沢 政紀・伊藤 弘・田中 文夫・林辻 直也・
Oyama Moritsugu・宮内 欣二・伊藤 恵子・石山 初子・はの 武男・神田健策・菅原 一則・Tomonori Ito・金井塚 務・河原 純子・中西 篤之・笹山 尚人・益山 隆洋・高田 昭治・久慈 裕子・西田 純夫・清水 晴好・遠藤 和浩・草山 義博・
遠藤譲・大嶽 達・松山 信子・鈴木 一幸・中路 英明・田中 恒雄・桑田 伸子・中川 憲一・近松 さとこ・玉 真之介・たさき ふなはら はるな・石川綾・森 直実・Hitosi Sawamura・長野 邦子・松谷 清・高橋 敏・大地 智・中村 よお・
Akio Kanno・坂牧 勉・岡野純恵・増渕 英紀・小川和也・Keiko Kurokawa・松橋 ちはる・見崎 孝雄・近藤 良明・山口 享子・秋山 正臣・刀根安広・三矢 達朗・北中一永・原田 邦英・屋良 政旦・橋本 美香・健一 松浦・長田洋一・
山田 弘吉・阿波角 孝治・間嶋啓・一色 眞一・Manabu Watanabe・嶺村 君代・山下 敦史・野島 宏幸・市来利恵・三好 茂樹・渡辺 よしまさ・戸田 つぐお・武田 悦子・Sakamoto Yuji・古松 健治・森 晋一・田辺 修・今野 英子・
谷口 美春・篠原 昌彦・西野宏一・山下 亮一・沢原 勇三・渡瀬 邦男・齊木 登茂子・江川 博章・冨田宏治・松田 秀子・Sei Tatsumi・愛須 勝也・丸山 孝博・とう てらお・佐賀 裕敏・松本 清隆・杉田 源太郎・北野 ゆういちろう・真下 紀子・山内登・桑高 豊治・藤井 啓之・高迫 千代司・奥平 一夫・森谷 洋一・平岡 恵子・田中 孝征・宮脇滉輝・小手川 恵・半田 秀樹・花田仁・園田 啓二・Masao Moriyama・おばせ 勝義
【エールを贈る経緯の事実】
 私たちは、「安保法制の廃止と立憲主義の回復を求める市民連合」と民進党・日本共産党・社民党・新社会党とが、無所属弁護士あべ広美さんと協定して、参院選熊本選挙区の予定候補として決めたことを重要と考える。
 熊本県では、安保法制(戦争法)に反対するため結成された「戦争させない・九条壊すな!くまもとネット」が、(1)集団的自衛権行使容認の閣議決定の撤回(2)先の国会で採決された11の安全保障関連法の廃止(3)日本の政治に「立憲主義と民主主義をとりもどす」―の3点を共通の目的に、県内の5野党と二つの労働組合とともに、あべ氏を統一候補として擁立。全国に先駆けて市民・野党統一候補が実現していて、きわめて優位な基盤を形成していたのである。
 ところが、本年4月14日以降あいつぐ激震が熊本県のみならず大分・長崎・宮崎・鹿児島など周辺にもおよぶ連続的な地震が続いている。私たちは、国政を憲法にもとづく立憲主義の回復を求めるために、「戦争させない・九条壊すな!くまもとネット」、労働組合、「市民連合」、熊本県内の民進党・共産党・社民党・新社会党、そしてなによりもあべ広美さんらの災害被災を憂うとともに、熊本の全国に先立つ民主的選挙運動にも甚大な困難が生じていることを思う。
2016年2月11日、「安保法制の廃止と立憲主義の回復を求める市民連合」(略称「市民連合」)と野党5党(民主党、日本共産党、維新の党、社民党、新社会党)は無所属の弁護士あべ広美さんを参院選熊本選挙区の予定候補として擁立した。
安保法制廃止、集団的自衛権の閣議決定の撤回を含む立憲主義の回復―などを公約として掲げ、当選した場合も無所属議員として活動することなどを内容とする協定書を調印した。
 調印には、「市民連合」から山口二郎氏(立憲デモクラシーの会・法政大学教授)、佐藤学氏(安保関連法に反対する学者の会・学習院大学教授)、本間信和氏、芝田万奈氏(SEALDs)、熊本側からは、あべ候補とともに「戦争させない・九条壊すな!くまもとネット」の代表、日本共産党、民主党など県内野党代表らが参加した。
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あべ広美熊本選挙区予定候補と「市民連合」が調印した協定書全文
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 安保法制の廃止と立憲主義の回復を求める市民連合は、「立憲主義、民主主義、平和主義の擁護と再生は、誰もが自由で尊厳あるくらしをおくるための前提となるものである。私たち市民連合は、安全保障関連法を廃止、立憲主義を回復し、自由な個人が相互の尊重のうえに持続可能な政治経済社会を構築する政治と政策の実現を志向する」という理念の下、下記の3点を公約する「市民派・野党統一」候補を推薦し、市民連合推薦候補として全力で支援を行います。
 公約1 安全保障関連法の廃止
 公約2 立憲主義の回復(集団的自衛権行使容認の閣議決定の撤回を含む)
 公約3 個人の尊厳を擁護する政治の実現(具体的政策については今後協議する。)
   安保法制の廃止と立憲主義の回復を求める市民連合
 私は、市民連合の掲げる上記3点を2016年参議院選挙において公約します。
 市民連合の推薦を受け、当選したあかつきには、原則として任期満了まで特定政党に属さず、上記公約実現のため全力を挙げることを約束します。
 2016年2月11日   あべ広美
【あべ広美候補を支持する根拠】
 《あべ広美 ストーリー》
大阪で育つ
両親は中学卒業後に大阪で集団就職し結婚。家計は厳しく,家の電気が止められ、ろうそくの灯りで一晩を過ごしたことも。それでも勉強を頑張れば必ず報われると信じて努力した。中学を卒業するとき,八代市に移住。
アルバイトをしながら八代高校から九大へ
高校時代は,アルバイトで高校の授業料や参考書代を賄った。九州大学法学部に合格。大学時代の学習塾講師のアルバイトでは。生活費を稼ぐだけでなく、多くの社会勉強ができた。子どもたちの進学について保護者と熱心に意見交換もした。
女性総合職として生命保険会社に就職
勇気のいる一般家庭への「飛び込み営業」も経験した。結婚後も仕事を続けていたが,切迫流産のため絶対安静を命じられる。子どものことを考えてやむなく会社を退職し,無事に長女を出産。出産後は、育児サークル活動にも参加。保健婦さんや多くの先輩ママさんと知り合い,地域ぐるみで子どもを育てることの重要性を実感した。
再び八代へ
二女を出産した直後に離婚し,実家のある八代へ。子どもの将来を考え、司法試験へのチャレンジを決める。
昼間は実家の手伝いをし,子どもたちを寝かしつけた夜に猛勉強。養育費と児童扶養手当というわずかな収入の中でギリギリの生活が続く。娘たちは明るい子どもに育っていたが,家にお金がないことを知っていて「ママ,弁護士になったら買ってね」が口癖に。
ついに念願の弁護士に!
猛勉強の末,三度目の挑戦で司法試験に合格。二〇〇五年十月に熊本県弁護士会で八人目の女性弁護士となった。
「行列のできる法律相談所」にも出演
人気TV番組「行列のできる法律相談所」に四度出演。駆け出しの女性弁護士として異例の出演であったが,レギュラー出演者と丁々発止のやりとりを展開。
ライフワークは女性、平和、反貧困
女性弁護士の特性を活かし,あらゆる女性問題に取り組む。一人ひとりの悩みに寄り添い,一緒に考えて行動する。その結果,自信と輝きを取り戻していく女性たちの姿に大きなやりがいを感じた。また,日弁連委員として貧困問題にも深く関わるようになる。
さらに,憲法を学んだ者として,立憲主義や基本的人権の擁護という憲法の理念を実現する活動にも力を入れる。弁護士九条の会・くまもとの事務局を務め,講演会なども多数こなす。昨年9月に安保法制が強行採決された際には,多くの市民と共に反対運動の先頭に立つ。
あべ広美プロフィール
1966年 12月6日 大阪府堺市に生まれる
1982年 大阪府吹田市の中学校卒業
両親の離婚後母の実家のある
八代市に転居
1986年 熊本県立八代高等学校卒業
1990年 九州大学法学部卒業
(現)太陽生命保険株式会社入社
1995年 (現)太陽生命保険株式会社退社
1996年 第一子出産
1998年 第二子出産
離婚し、ふたたび八代市に戻る
司法試験の勉強を始める
2003年 司法試験合格
2004年 第58期司法修習生
2005年 弁護士登録(熊本県弁護士会)
熊本共同法律事務所入所
2015年 夫の中島潤史弁護士とともに
はみんぐ法律事務所開設
現職・元職
日弁連貧困問題対策本部委員
カルテがない薬害C型肝炎訴訟弁護団事務局長
ストップ!生活保護基準引き下げ・行政処分取消
請求訴訟弁護団事務職長
熊本県弁護士会両性の平等に関する委員会委員長
熊本県公共事業再評価監視委員会委員長
熊本市都市計画審議会委員
熊本労働局紛争調整委員会委員
熊本県男女共同参画審議会委員
八代市男女共同参画専門委員
熊本日日新聞社読者と報道を考える委員会委員
《あべ広美さんの政策》
視点1
生活者の視点で
●働くすべての人の雇用を守り、安心して生活できる仕組みをつくります
●未来を担う子どもや若者の貧困をなくします
●高齢の方々が地域で安心して暮らせる仕組みをつくります
●障がいのある人をはじめ、すべての人が差別に苦しむことのない社会をつくります
●公平な税制と社会保障制度の充実で格差を是正します
●農林水産業を守り、食の安全と地産地消を進めます
●クリーンエネルギーの地産地消を進めます
●中小企業への支援を強化します
視点2
女性の視点で
●女性が働きやすい環境を整備します
●非正規で働く人の処遇を改善します
●ひとり親家庭への経済支援を拡充します
●子どもに寄りそった保育の仕組みをつくります
●女性の声が政治に届く制度をつくります
視点3
平和の視点で
●安全保障関連法を廃止し、集団的自衛権行使容認の閣議決定を撤回させます
●自衛隊を海外に派兵させません
●安倍政権による憲法改悪に反対します
====(以上)=====