ポリタスTV(2021/8/26) 津田大介、谷口真由美&辻愛沙子 8月のニュースを語る、インケツ五輪によるコロナ地獄解説、日本の人権状況が国際的観点から見たら相当ヤバいことを五輪が示した、LGBTなど多様性を認めないこの国の破綻を指摘する!
永岡です、ジャーナリスト津田大介さんのポリタスTV、8月のニュース解説、法学者で私も大ファンの谷口真由美さん、クリエイティブ・ディレクターの辻愛沙子さんが出られました(https://www.youtube.com/watch?v=gVbMpmCK9yE )。途中まで概略追跡します。この番組、翌日までは無料で見られます。有料会員になると様々なものも見られます。
報道するラジオの案内であったジャーナリストの平野幸夫さん、インケツ菅総理が恩人のハマのドン藤木氏を裏切って墓穴を掘ったとブログで指摘されています、https://ameblo.jp/hirano-yukio/entry-12694332822.html
津田さん、谷口さん、辻さんのネタはインケツ五輪、小田急線ミソジニー事件などあり、私・永岡の関心は五輪ですが、女性コメンテイターで深澤真紀さん今体調が悪く出られず、深澤さんも女性のコメンテイターの回の継続を希望されて、ラグビーで森氏にバッシングされた谷口さん、先週はサンデーモーニングに出られて、しかしラグビー協会を放逐!されたもの、津田さんもその点批判して欲しいと説かれて、辻さんは企画を作られて、広告がメインだが、電通を見て腹を立てて、テレビ・新聞の広告を作るetcをされて、表現が活動範囲、しかし日本にいると生きづらく、それらを訴えたいものです。谷口さん、辻さんリモート出演でした。
ネタはコロナと五輪、横浜市長選など津田さん提示されて、まずはコロナ、五輪開幕で東京はコロナ地獄、感染者100万人突破どころか150万も目の前、8月に週1万と専門家も警告して、しかし陽性率が高く検査が限界の危惧もあり、デルタの恐ろしさを見たら東京はちゃんと検査したら何万人かと思われて、そして東京は制御不能、重症者激増、東京と沖縄は医療破綻、デルタが問題、感染力は強く、デルタが対策の前提を変えてしまい、ワクチンの効果も下げる、重症化+ラムダも入り、インケツどころか、五輪で日本株の懸念もあり、五輪で多数の感染…とキーボードを叩くのも嫌になるものの、ラムダは五輪忖度で隠蔽、これについて谷口さん、こんな状況になっているのに、政府のいうことは1年半変わらず、対策は建てられず、状況変化で対策は変わらない=政権に手はない、菅氏、小池氏の発言はドラマのタイトル、危機感を煽って勝負の2週間、我慢の夏休みと単語を使いつくし、市民の気が緩んでいるのではない、オオカミ少年続けて破綻+五輪がデルタの蔓延の直接の証拠はないが、出歩くなと言われて五輪、菅氏、小池氏の言うことはデタラメ、解決するのにロックダウンも打てず、インドは7割に抗体、集団免疫というが何十万人なくなり、日本はそんなことをするな+政治が信頼ないと、日本政府のデタラメにインドもビックリ、谷口さん、お子さん二人で、しかし菅氏は子供にメッセージを発せず、しかしニュージーランドなどそれをやっている=菅氏、小池氏はインケツと怒られて、津田さん、さすが谷口さんと解説されて、辻さんは谷口さんに大枠は一緒だが、五輪の開会式、閉会式で怒り、マンボウ、緊急事態etcで破綻、昨年春は町はゴーストタウンだが、今年に入り8月のうち緊急事態でないのは2カ月しかなく、それはインケツ、場当たり的に集約されて、様々なコロナの知見、デルタなど出ても、全てを見越して対策はせず、国民は完璧を求めず、相手は未知のウイルス、不具合はあるとしても、せめて1年経ち、他国はどうか、日本の失敗、検査などちゃんとした国は大丈夫なのに、日本は菅政権破綻、菅氏はわらをもすがる状態でわら破綻、いつまでにこういう目標を達成するために何をするべきというものが皆無、尾身氏もバッハ氏に怒りだして、しかし国民のメッセージで、なぜ緊急事態なのか、職場に行けない、食い扶持を失う人がいるのに政権はケアせず、昨年来今年は五輪で国民とちゃんとコミュニケーションせず、その上で破綻、国民は何をしていいかわからない、病床破綻、問題があり過ぎていくら時間があっても足りず、庶民は日常生活を奪われて菅政権にさらに拍車をかけられたと怒られました。
そして、津田さんも五輪が感染拡大であり、国民の中止の声を無視+開会式のメンバーの常軌を逸したスキャンダルを問われて、辻さん、リーダーがインケツで日本破綻、開会式のゴタゴタは辻さんの場だとあれほどではなくてもあったが、今回は常軌を逸して、森氏の差別発言の素地は社会のどこにもある、開会式のレインボーのドレスはあっても、日本で同性婚は合法化されず、差別意識を国を挙げて推進するのに脅威と説かれました。さらに使用された音楽にも必然性はなく、なぜあの場であんなものを、日本には優れたカルチャーもあるのに、ライブハウス、映画館はコロナで大変なのに、そこへの配慮はなく、行きつくところまで行きつき、日本は自国の文化を大切にしていないと説かれました。
津田さん、多様性と調和を今の日本は否定して、難民申請した選手を大使館行き、大坂なおみさんを聖火ランナーで、バッシング、「日本の人権感覚が国際的に問題」、ウィシュマさんを殺した国に多様性と調和はないと怒られて、谷口さん、辻さんの言われる通り、レインボーは評価で来ても、今回LGBT選手が185名参加してもバッシング、今年5月にLGBT理解促進法を自民党が潰して、しかし本来五輪に合わせて日本がLGBTを認めているとすべきものを、日本はLGBTバッシング、パラの開会式にはるな愛さん出られて、しかしLGBTは障害ではない、はるな愛さんはバリバラに出られてLGBTに理解があるとしても、今の体制は障害でないと保護されず、国際的には性同一性「障害」との表現は不適当と説かれました。最初の30分で私も頭に来て限界でここでやめるものの、やはり五輪で日本もご臨終でした。以上、津田さん、谷口さん、辻さんのお話でした。
新聞うずみ火通信も添付します
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■□■ うずみ火通信 ■□■
No.121.2021.8.26発行
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新型コロナウイルス感染拡大が止まりません。大阪や東京など6都府県に出されていた緊急事態宣言は9月12日まで延長され、8月17日には京都や兵庫など7府県が、25日には北海道や愛知など8道県が追加され、計21都道府県に拡大されました。
医療崩壊も深刻化しており、くれぐれも気をつけてください。
日ごろから「新聞うずみ火」を応援して下さり、ありがとうございます。
今月もメルマガ「うずみ火通信」をお届けします。
新聞うずみ火編集部 矢野宏
名刺を交換させていただいた方に送らせていただいています。
不用な方は、お手数ですが、以下のアドレスまでご連絡ください。
uzumibi@lake.ocn.ne.jp
■新聞うずみ火9月号(191号)発送
1面は「元ラグビー日本代表の五輪総括」。
緊急事態宣言下で強行された東京五輪。案の定、「コロナに打ち勝った証し」にはならず、閉幕後も新規感染者数は連日、各地で過去最多を更新している。ラグビー元日本代表で神戸親和女子大教授の平尾剛さんにオンライン取材。「五輪問題は何も解決していない。もう一度、蒸し返して検証することが必要です」と訴える平尾さん。「カネまみれのIOCは解体すべきで、日本政府や五輪組織委も倫理観が崩壊している」と怒りを隠さない。
大阪大空襲で母や兄、弟、妹を亡くした在日朝鮮人が崇禅寺の慰霊碑にその名が刻まれた。「戦後76年、ようやく家族のお墓ができました」。大阪市の市立高校が府に移管されることを巡り、卒業生らが差し止めを求める住民監査請求を申し立てたニュースを取り上げたほか、ウィシュマさん死亡問題なども紹介した。今月号も読みごたえあり。
(ホームページはこちら)
http://uzumibi.net/
http://uzumibinews.com/
※「新聞うずみ火」の購読を希望される方は、うずみ火事務所までご連絡ください。
(06・6375・5561 Fax06・6292・8821 メール uzumibi@lake.ocn.ne.jp )
最新号と振替用紙をお送りします。B5版32ページ。
月刊で1部300円、年間で3600円 ※郵便振替は、00930?6?279053
■9月11日(土)、元海軍兵、瀧本邦慶さんを偲ぶ会
戦争がいかに愚かなものか、語り部として若い世代に訴え続けた瀧本邦慶さん(享年97)が亡くなって2年半。新聞うずみ火では9月11日(土)午後2時から大阪市中央区北浜東のエル・おおさか・視聴覚室で偲ぶ会をを開く。
当日は、瀧本さんがうずみ火講座で講演した2017年の映像を流した後、元MBSアナウンサーの水野晶子さんら取材者が瀧本さんの思い出などを語る。
入場無料。先着50人まで。申し込みは新聞うずみ火まで。
■9月25日(土)、空襲証言DVD上映会
クラウドファンディングなどで資金提供を呼びかけた空襲体験者の証言DVD制作。新型コロナウイルスの感染拡大が収まらず、随分と遅れましたが、ようやく完成のめどが立ちました。9月25日(土)午後6時?大阪市天王寺区上汐のクレオ大阪中央・研修室で上映会を行います。オンライン中継も行う予定です。
■次回のMBSラジオ「ニュースなラヂオ」
次回のMBSラジオ「ニュースなラヂオ」は9月6日(月)午後8時?。ぜひ、お聞きください。
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マガジン名:うずみ火通信
発行日:不定期
発行元:新聞うずみ火 〒530-0012 大阪市北区芝田2-4-2 牛丸ビル3階
TEL 06-6375-5561 FAX 06-6292-8821
問い合わせ:uzumibi@lake.ocn.ne.jp
WebPage: http://uzumibi.net/
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永岡です、ジャーナリスト津田大介さんのポリタスTV、8月のニュース解説、法学者で私も大ファンの谷口真由美さん、クリエイティブ・ディレクターの辻愛沙子さんが出られました(https://www.youtube.com/watch?v=gVbMpmCK9yE )。途中まで概略追跡します。この番組、翌日までは無料で見られます。有料会員になると様々なものも見られます。
報道するラジオの案内であったジャーナリストの平野幸夫さん、インケツ菅総理が恩人のハマのドン藤木氏を裏切って墓穴を掘ったとブログで指摘されています、https://ameblo.jp/hirano-yukio/entry-12694332822.html
津田さん、谷口さん、辻さんのネタはインケツ五輪、小田急線ミソジニー事件などあり、私・永岡の関心は五輪ですが、女性コメンテイターで深澤真紀さん今体調が悪く出られず、深澤さんも女性のコメンテイターの回の継続を希望されて、ラグビーで森氏にバッシングされた谷口さん、先週はサンデーモーニングに出られて、しかしラグビー協会を放逐!されたもの、津田さんもその点批判して欲しいと説かれて、辻さんは企画を作られて、広告がメインだが、電通を見て腹を立てて、テレビ・新聞の広告を作るetcをされて、表現が活動範囲、しかし日本にいると生きづらく、それらを訴えたいものです。谷口さん、辻さんリモート出演でした。
ネタはコロナと五輪、横浜市長選など津田さん提示されて、まずはコロナ、五輪開幕で東京はコロナ地獄、感染者100万人突破どころか150万も目の前、8月に週1万と専門家も警告して、しかし陽性率が高く検査が限界の危惧もあり、デルタの恐ろしさを見たら東京はちゃんと検査したら何万人かと思われて、そして東京は制御不能、重症者激増、東京と沖縄は医療破綻、デルタが問題、感染力は強く、デルタが対策の前提を変えてしまい、ワクチンの効果も下げる、重症化+ラムダも入り、インケツどころか、五輪で日本株の懸念もあり、五輪で多数の感染…とキーボードを叩くのも嫌になるものの、ラムダは五輪忖度で隠蔽、これについて谷口さん、こんな状況になっているのに、政府のいうことは1年半変わらず、対策は建てられず、状況変化で対策は変わらない=政権に手はない、菅氏、小池氏の発言はドラマのタイトル、危機感を煽って勝負の2週間、我慢の夏休みと単語を使いつくし、市民の気が緩んでいるのではない、オオカミ少年続けて破綻+五輪がデルタの蔓延の直接の証拠はないが、出歩くなと言われて五輪、菅氏、小池氏の言うことはデタラメ、解決するのにロックダウンも打てず、インドは7割に抗体、集団免疫というが何十万人なくなり、日本はそんなことをするな+政治が信頼ないと、日本政府のデタラメにインドもビックリ、谷口さん、お子さん二人で、しかし菅氏は子供にメッセージを発せず、しかしニュージーランドなどそれをやっている=菅氏、小池氏はインケツと怒られて、津田さん、さすが谷口さんと解説されて、辻さんは谷口さんに大枠は一緒だが、五輪の開会式、閉会式で怒り、マンボウ、緊急事態etcで破綻、昨年春は町はゴーストタウンだが、今年に入り8月のうち緊急事態でないのは2カ月しかなく、それはインケツ、場当たり的に集約されて、様々なコロナの知見、デルタなど出ても、全てを見越して対策はせず、国民は完璧を求めず、相手は未知のウイルス、不具合はあるとしても、せめて1年経ち、他国はどうか、日本の失敗、検査などちゃんとした国は大丈夫なのに、日本は菅政権破綻、菅氏はわらをもすがる状態でわら破綻、いつまでにこういう目標を達成するために何をするべきというものが皆無、尾身氏もバッハ氏に怒りだして、しかし国民のメッセージで、なぜ緊急事態なのか、職場に行けない、食い扶持を失う人がいるのに政権はケアせず、昨年来今年は五輪で国民とちゃんとコミュニケーションせず、その上で破綻、国民は何をしていいかわからない、病床破綻、問題があり過ぎていくら時間があっても足りず、庶民は日常生活を奪われて菅政権にさらに拍車をかけられたと怒られました。
そして、津田さんも五輪が感染拡大であり、国民の中止の声を無視+開会式のメンバーの常軌を逸したスキャンダルを問われて、辻さん、リーダーがインケツで日本破綻、開会式のゴタゴタは辻さんの場だとあれほどではなくてもあったが、今回は常軌を逸して、森氏の差別発言の素地は社会のどこにもある、開会式のレインボーのドレスはあっても、日本で同性婚は合法化されず、差別意識を国を挙げて推進するのに脅威と説かれました。さらに使用された音楽にも必然性はなく、なぜあの場であんなものを、日本には優れたカルチャーもあるのに、ライブハウス、映画館はコロナで大変なのに、そこへの配慮はなく、行きつくところまで行きつき、日本は自国の文化を大切にしていないと説かれました。
津田さん、多様性と調和を今の日本は否定して、難民申請した選手を大使館行き、大坂なおみさんを聖火ランナーで、バッシング、「日本の人権感覚が国際的に問題」、ウィシュマさんを殺した国に多様性と調和はないと怒られて、谷口さん、辻さんの言われる通り、レインボーは評価で来ても、今回LGBT選手が185名参加してもバッシング、今年5月にLGBT理解促進法を自民党が潰して、しかし本来五輪に合わせて日本がLGBTを認めているとすべきものを、日本はLGBTバッシング、パラの開会式にはるな愛さん出られて、しかしLGBTは障害ではない、はるな愛さんはバリバラに出られてLGBTに理解があるとしても、今の体制は障害でないと保護されず、国際的には性同一性「障害」との表現は不適当と説かれました。最初の30分で私も頭に来て限界でここでやめるものの、やはり五輪で日本もご臨終でした。以上、津田さん、谷口さん、辻さんのお話でした。
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新型コロナウイルス感染拡大が止まりません。大阪や東京など6都府県に出されていた緊急事態宣言は9月12日まで延長され、8月17日には京都や兵庫など7府県が、25日には北海道や愛知など8道県が追加され、計21都道府県に拡大されました。
医療崩壊も深刻化しており、くれぐれも気をつけてください。
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大阪大空襲で母や兄、弟、妹を亡くした在日朝鮮人が崇禅寺の慰霊碑にその名が刻まれた。「戦後76年、ようやく家族のお墓ができました」。大阪市の市立高校が府に移管されることを巡り、卒業生らが差し止めを求める住民監査請求を申し立てたニュースを取り上げたほか、ウィシュマさん死亡問題なども紹介した。今月号も読みごたえあり。
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■9月11日(土)、元海軍兵、瀧本邦慶さんを偲ぶ会
戦争がいかに愚かなものか、語り部として若い世代に訴え続けた瀧本邦慶さん(享年97)が亡くなって2年半。新聞うずみ火では9月11日(土)午後2時から大阪市中央区北浜東のエル・おおさか・視聴覚室で偲ぶ会をを開く。
当日は、瀧本さんがうずみ火講座で講演した2017年の映像を流した後、元MBSアナウンサーの水野晶子さんら取材者が瀧本さんの思い出などを語る。
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■9月25日(土)、空襲証言DVD上映会
クラウドファンディングなどで資金提供を呼びかけた空襲体験者の証言DVD制作。新型コロナウイルスの感染拡大が収まらず、随分と遅れましたが、ようやく完成のめどが立ちました。9月25日(土)午後6時?大阪市天王寺区上汐のクレオ大阪中央・研修室で上映会を行います。オンライン中継も行う予定です。
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