【永岡浩一さんからの通信】
文化放送ラジオ 大竹まことゴールデンラジオ(2022/11/18) 青木理 DPRKに対して常軌を逸した強硬姿勢は、2002年の日朝首脳会談のことを考えたらアホ、日韓関係が良くないとDPRKとも対話できない、マイナンバーカードを治安官庁が持ちたがらないことからマンガチックなアホ国家、日本の末路を語る
永岡です、文化放送ラジオの、大竹まことゴールデンラジオ、金曜日の言いたい放題はラジオジャーナリズム界の首位打者、ジャーナリストの青木理さんでした。パートナーは、金曜日は闘います、の室井佑月さん、アシスタントは鈴木純子さんでした。
今日は昼前、DPRKのロケット発射でEEZ内に入り、NHKは狂乱報道、青木さん、大陸間弾道の可能性があり、しかしDPRKには理由あり、DPRKのチョ・ソンヒ外相が、日米韓で抑止力というのに大反発、アメリカが軍事挑発だとこちらもやるといい、DPRKは挑発に挑発、狙ってEEZにかも知れず、ミスで入ったかも知れないと説かれて、室井さんもDPRKは話を聞いてくれという意味かと説かれて、青木理さん、アメリカはバイデン氏、中間選挙+ウクライナでDPRKを対応できず、国連の安全保障理事会も機能不全、なら力には力を、技術力には技術力、という挑発と説かれて、室井さん、DPRKはかつて大飢饉もあり大変、ロケットのお金で国民は飢えていると説かれて、青木さん、コロナでDPRKの国民は大変、室井さん、軍事費倍増というが、いくらなら安全はなく、「話し合えるところがあればやるべき」と説かれて、青木さん、この前はJアラートを出してしかし通過の空振り、そして敵基地攻撃、トマホークミサイルを持っても、血を吐きながら続けるアホなマラソンでキリなし、安保理機能不全、日米関係もあるが、日本にとってDPRKは気に食わない隣人だが、こんなことをしていたら偶発的な戦争になり、そして漁船は今回被害なしだが、被害だと大変、緊張で戦争にならないように、外交で何もやっていない。
大竹さん、国会議員はブルーリボンをつけて、拉致問題は何も進展なし、外務省は無能、家族は45年待たされて、世界で軍拡とタカ派は怒鳴るが、相手が軍事力をつけるとこちらも、室井さん、これしかないという人たちは声高、が、そのままトーンダウンと説かれて、青木さん、今年は日朝首脳会談から20年、評価は様々だが、金正日氏は謝罪して拉致被害者も帰還できたのは日韓関係がよかった、そして拉致問題のみでDPRKに譲歩ではなく、日朝関係をよくする=DPRKにお金行くとして拉致問題は動き、DPRKと対話には日韓連携は必須+大きな外交があると対話にDPRKは応じるのに、安倍政権以来韓国もDPRKも叩き、トランプ氏が会談もあったが、日朝首脳会談の成功の意味を考えるべきと説かれて、大竹さん、DPRK国民は困窮、青木さんはDPRKに行ったこともあり、政府と、困窮している民は別、軍事力にこれだけお金を使うと民衆は大変、室井さんはDPRKの民には罪はない、青木さんは2000年前後にDPRKに何度も行き、言論の自由はないが、お酒のを飲むと楽しい人たちがDPRKにもいることを忘れてはいけないと説かれて、大竹さん、断じて許せないとケチ田総理のようなやり方はアホだと説かれました。
ミャンマーで拘束されていた久保田さん、解放+帰国、東京新聞で望月衣塑子さんの記事があり、記念日の恩赦、またインフルエンザの学級閉鎖もあるなど、本日のニュース紹介、東京新聞だとJアラート受信機は国会にない!などあり、室井さん、久保田さんは落ち着いたらこのラジオに来てほしい、大竹さん、殴られなかったと説かれて、しかし刑期10年はえげつない、わからないが外務省など水面下でやってくれていたか、しかし5800人恩赦と日本政府の行動はブラックボックスだと説かれて、青木さん、ミャンマー国軍は、今APECで軍事政権批判があり、それに対する配慮、他の外国人も解放、室井さん、外務省もちゃんとやっていたと信じたい、大竹さん、防衛省はミャンマー国軍の子供たちを留学させて、APECをのけて話すと、ミャンマー国軍はえげつない軍政ではあり、日本に留学はいいのか、ミャンマーはAPECに対する配慮かも知れないが、個人的には日本の政府は大丈夫か、ミャンマー国軍の人間を留学は問題、青木さん、これは難しい、ミャンマー国軍の民主活動家弾圧は常軌を逸して、日本で民主活動家はやめてくれであり、他方外交はあるが、4人の外国人を含む5800人解放、スーチーさんの側近もいて、外務省のパイプが働いたとは考えにくい。大竹さん、一筋縄ではいかないものを何とかと説かれて、青木さん、久保田さん解放の水面下のものをメディアは取材して国民に知らせるべきと説かれて、大竹さん、ミャンマー国軍の暴挙には批判しないといけないと説かれました。
リスナーより、室井さんを単なるおばちゃんと言えるのは青木さんだけとあり、室井さん怒り、青木さんもただのおっちゃんと言われました(笑)。
青木さんのもっと言いたい放題は、Jアラートとマイナンバー、国会にJアラート、大竹さん、Jアラートは機能していないのはわかり、着弾してからでは意味なし+国会になく、Jアラートがなったら、大きな建物に膝を抱えて(笑)はナンセンス+携帯にJアラートはできると説かれて、しかし国会に、室井さん、Jアラートはお金かけて、意味ないとわかったらまずい、Jアラートは立派だとしていると説かれて、青木さん、漫画だから自治体は設置が義務付け、しかし田岡さん、意味なし、発射数分で着弾だからアホと東京新聞に書かれて、そして役に立たないものを国会は滑稽(笑)+国会開会中に発令で窓から離れたら、無駄な危機意識(笑)になる、室井さん、Jアラートで本気でテーブルの下にいるか(笑)。青木さん、さらにマイナンバーカード、一部の省庁で情報漏洩の危惧があるのに、それで保険証と一体化はアカン、ある省庁は国家公務員の身分証明書とマイナンバーカード紐づけだと、紛失したら省庁は公安調査庁などヤバイ、スパイしているから、自分たちの行為を秘密にしたい連中はマイナンバーカード拒否は、何をかいわんや、マイナンバーカードに紐付けされるのは、国民をコントロールだとゲロしたに等しい、警察、公安調査庁は、国民の中に、いるかわからない過激派のことを調べたいが無意味、国民監視のツール、しかしそれで全部バレる=公安はその悪用のつもり、マイナンバーカードのことを公安など反対派、東京新聞のこちら特報部の特ダネ。室井さん、マイナンバーカードに兆単位の浪費と説かれて、青木さん、その記事で山下弁護士、彼らはマイナンバーカードに反対の市民と全く同じ理由、秘密を使用する役所、マイナンバーカード普及でコロナ禍の給付金は迅速になるかも知れないが、国家が国民を丸裸にするなら国家の情報も全部公開すべき、マイナンバーカードは国民の情報が全部丸裸になると治安省庁のアホが正直に言っている、彼らはマイナンバーカード持っていて、しかし持つと自分たちの首を絞めて、国会にJアラートも、マイナンバーカードも、「政治家、官僚も平和ボケ」、官僚がおかしいことをおかしいと言わない、室井さん、それは仕事をしていないと説かれて、しかし青木さん、葉梨氏の辞職について話したく、それは再来週に、大竹さん、ケチ田総理は葉梨氏の次に寺田氏の首を切ることになる、室井さん、再来週なら葉梨氏、何、になっていると皮肉られました、いや、痛快、Jアラートでヒートアップした頭がクールダウン、しかし、Jアラートの鳴ったときに「敵国」の攻撃が原発に…ならどうなるのかと訝ります、これも拡散してください、以上、青木さんのお話でした。
文化放送ラジオ 大竹まことゴールデンラジオ(2022/11/18) 青木理 DPRKに対して常軌を逸した強硬姿勢は、2002年の日朝首脳会談のことを考えたらアホ、日韓関係が良くないとDPRKとも対話できない、マイナンバーカードを治安官庁が持ちたがらないことからマンガチックなアホ国家、日本の末路を語る
永岡です、文化放送ラジオの、大竹まことゴールデンラジオ、金曜日の言いたい放題はラジオジャーナリズム界の首位打者、ジャーナリストの青木理さんでした。パートナーは、金曜日は闘います、の室井佑月さん、アシスタントは鈴木純子さんでした。
今日は昼前、DPRKのロケット発射でEEZ内に入り、NHKは狂乱報道、青木さん、大陸間弾道の可能性があり、しかしDPRKには理由あり、DPRKのチョ・ソンヒ外相が、日米韓で抑止力というのに大反発、アメリカが軍事挑発だとこちらもやるといい、DPRKは挑発に挑発、狙ってEEZにかも知れず、ミスで入ったかも知れないと説かれて、室井さんもDPRKは話を聞いてくれという意味かと説かれて、青木理さん、アメリカはバイデン氏、中間選挙+ウクライナでDPRKを対応できず、国連の安全保障理事会も機能不全、なら力には力を、技術力には技術力、という挑発と説かれて、室井さん、DPRKはかつて大飢饉もあり大変、ロケットのお金で国民は飢えていると説かれて、青木さん、コロナでDPRKの国民は大変、室井さん、軍事費倍増というが、いくらなら安全はなく、「話し合えるところがあればやるべき」と説かれて、青木さん、この前はJアラートを出してしかし通過の空振り、そして敵基地攻撃、トマホークミサイルを持っても、血を吐きながら続けるアホなマラソンでキリなし、安保理機能不全、日米関係もあるが、日本にとってDPRKは気に食わない隣人だが、こんなことをしていたら偶発的な戦争になり、そして漁船は今回被害なしだが、被害だと大変、緊張で戦争にならないように、外交で何もやっていない。
大竹さん、国会議員はブルーリボンをつけて、拉致問題は何も進展なし、外務省は無能、家族は45年待たされて、世界で軍拡とタカ派は怒鳴るが、相手が軍事力をつけるとこちらも、室井さん、これしかないという人たちは声高、が、そのままトーンダウンと説かれて、青木さん、今年は日朝首脳会談から20年、評価は様々だが、金正日氏は謝罪して拉致被害者も帰還できたのは日韓関係がよかった、そして拉致問題のみでDPRKに譲歩ではなく、日朝関係をよくする=DPRKにお金行くとして拉致問題は動き、DPRKと対話には日韓連携は必須+大きな外交があると対話にDPRKは応じるのに、安倍政権以来韓国もDPRKも叩き、トランプ氏が会談もあったが、日朝首脳会談の成功の意味を考えるべきと説かれて、大竹さん、DPRK国民は困窮、青木さんはDPRKに行ったこともあり、政府と、困窮している民は別、軍事力にこれだけお金を使うと民衆は大変、室井さんはDPRKの民には罪はない、青木さんは2000年前後にDPRKに何度も行き、言論の自由はないが、お酒のを飲むと楽しい人たちがDPRKにもいることを忘れてはいけないと説かれて、大竹さん、断じて許せないとケチ田総理のようなやり方はアホだと説かれました。
ミャンマーで拘束されていた久保田さん、解放+帰国、東京新聞で望月衣塑子さんの記事があり、記念日の恩赦、またインフルエンザの学級閉鎖もあるなど、本日のニュース紹介、東京新聞だとJアラート受信機は国会にない!などあり、室井さん、久保田さんは落ち着いたらこのラジオに来てほしい、大竹さん、殴られなかったと説かれて、しかし刑期10年はえげつない、わからないが外務省など水面下でやってくれていたか、しかし5800人恩赦と日本政府の行動はブラックボックスだと説かれて、青木さん、ミャンマー国軍は、今APECで軍事政権批判があり、それに対する配慮、他の外国人も解放、室井さん、外務省もちゃんとやっていたと信じたい、大竹さん、防衛省はミャンマー国軍の子供たちを留学させて、APECをのけて話すと、ミャンマー国軍はえげつない軍政ではあり、日本に留学はいいのか、ミャンマーはAPECに対する配慮かも知れないが、個人的には日本の政府は大丈夫か、ミャンマー国軍の人間を留学は問題、青木さん、これは難しい、ミャンマー国軍の民主活動家弾圧は常軌を逸して、日本で民主活動家はやめてくれであり、他方外交はあるが、4人の外国人を含む5800人解放、スーチーさんの側近もいて、外務省のパイプが働いたとは考えにくい。大竹さん、一筋縄ではいかないものを何とかと説かれて、青木さん、久保田さん解放の水面下のものをメディアは取材して国民に知らせるべきと説かれて、大竹さん、ミャンマー国軍の暴挙には批判しないといけないと説かれました。
リスナーより、室井さんを単なるおばちゃんと言えるのは青木さんだけとあり、室井さん怒り、青木さんもただのおっちゃんと言われました(笑)。
青木さんのもっと言いたい放題は、Jアラートとマイナンバー、国会にJアラート、大竹さん、Jアラートは機能していないのはわかり、着弾してからでは意味なし+国会になく、Jアラートがなったら、大きな建物に膝を抱えて(笑)はナンセンス+携帯にJアラートはできると説かれて、しかし国会に、室井さん、Jアラートはお金かけて、意味ないとわかったらまずい、Jアラートは立派だとしていると説かれて、青木さん、漫画だから自治体は設置が義務付け、しかし田岡さん、意味なし、発射数分で着弾だからアホと東京新聞に書かれて、そして役に立たないものを国会は滑稽(笑)+国会開会中に発令で窓から離れたら、無駄な危機意識(笑)になる、室井さん、Jアラートで本気でテーブルの下にいるか(笑)。青木さん、さらにマイナンバーカード、一部の省庁で情報漏洩の危惧があるのに、それで保険証と一体化はアカン、ある省庁は国家公務員の身分証明書とマイナンバーカード紐づけだと、紛失したら省庁は公安調査庁などヤバイ、スパイしているから、自分たちの行為を秘密にしたい連中はマイナンバーカード拒否は、何をかいわんや、マイナンバーカードに紐付けされるのは、国民をコントロールだとゲロしたに等しい、警察、公安調査庁は、国民の中に、いるかわからない過激派のことを調べたいが無意味、国民監視のツール、しかしそれで全部バレる=公安はその悪用のつもり、マイナンバーカードのことを公安など反対派、東京新聞のこちら特報部の特ダネ。室井さん、マイナンバーカードに兆単位の浪費と説かれて、青木さん、その記事で山下弁護士、彼らはマイナンバーカードに反対の市民と全く同じ理由、秘密を使用する役所、マイナンバーカード普及でコロナ禍の給付金は迅速になるかも知れないが、国家が国民を丸裸にするなら国家の情報も全部公開すべき、マイナンバーカードは国民の情報が全部丸裸になると治安省庁のアホが正直に言っている、彼らはマイナンバーカード持っていて、しかし持つと自分たちの首を絞めて、国会にJアラートも、マイナンバーカードも、「政治家、官僚も平和ボケ」、官僚がおかしいことをおかしいと言わない、室井さん、それは仕事をしていないと説かれて、しかし青木さん、葉梨氏の辞職について話したく、それは再来週に、大竹さん、ケチ田総理は葉梨氏の次に寺田氏の首を切ることになる、室井さん、再来週なら葉梨氏、何、になっていると皮肉られました、いや、痛快、Jアラートでヒートアップした頭がクールダウン、しかし、Jアラートの鳴ったときに「敵国」の攻撃が原発に…ならどうなるのかと訝ります、これも拡散してください、以上、青木さんのお話でした。